"アニメ"カテゴリーの記事一覧
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「抹茶ラテの秘教学徒」、ずーっとやる気なしモードで更新が止まっちゃってます。「何か新作を作れないかなあ」とは思ってはいるんですが・・・。
シュタイナー関連の動画では最近出てきた「人智学らぼ」さんのをよく見てます。
現在、「SPY×FAMILY」がシーズン3をやってて、それを楽しみに見てるんですが、43話に登場してくるスクールバス内のシークエンスに登場するアーニャのセリフ回しが大いに気に入ってしまい、それがきっかけで、「ひさびさあんずに何かセリフを言わせたい」と急に思うようになって、ずっとポチらずにいた音声合成ソフトと動画作成ソフトのアイコンをポチっとしてしまいました。
それでできた3秒ほどの動画がこれです。
元ネタは以下です。
ちょっとだけリハビリになりました。これをきっかけに秘教学徒再開もありかもです。アーニャと秘教学徒のキャラとしてのあんずってどこか似てるなあとか思ったりすることがあるんですよ。あんずが好きな男の子が「洟たれ小僧」設定ってのは、スペクトラムの出していたアルバム内容から借りた設定ですが(「ミーチャン GOING TO THE HOIKUEN」)、アーニャの脳内設定でもダミアンが「洟たれ小僧」設定なのが「おそろい」感があってうれしいじゃないですか。まあ、きょうび、洟を垂らして学校にくる子供は見ませんけど。昭和時代には実在したはずですが、番長が実在したという話同様に、これも伝説化しちゃった「かつて子供を取り巻いていた世界だったこと」のひとつでしょうか。
そんな気分にもなっていたとき、YouTubeを見たら、おすすめページに「ティアムーン帝国物語」が出てるじゃないですか。この作品をアマゾンプライムで見た当時、私相当に気に入ってしまって何回か周回視聴したほどです。以下ギロチンの前にたたずむミーア姫。
「そんな話を当ブログでもしたなあ」とトップ画面右下の検索欄に「ティアムーン」と入れて調べてみたら、「PCゲーム」関連の記事の中で書いていて、「あー、最近いろいろつながっていて面白いなあ」と思いました。ちなみに過去記事の中で「ティアムーンは4周回した」って書いてます、はは。
で、昨夜YouTube版でも一気見してしまいました。YouTubeの説明欄に声優の名前が紹介されてますが、ナレーションの成田剣の功績非常に大ですよ、なんで名前が載ってないんですか、私ぷんぷんですよ。2期をやってくれませんかねえ。
「やり直し系アニメ」ではあともう一作大好きなのがありまして、それは「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」であります。このアニメも私にとっては「周回系」ですよ。
「何度も見たくなるのが名作」というのが私の名作論(芸術論)です。「いい音楽」ってその点分かりやすいでしょ。
「理屈とか盛り込まれている思想がいいから」とかじゃないですからねえ、何度も聴きたくなる名曲ってのは。理屈とか思想とかは、「これはよいなあ」と判断した後に、初めて関心が向くものですしね。
「やり直し系モチーフ」と言えば、やっぱりディケンズの「クリスマスキャロル」が元祖じゃないの?とふと思ったので、Yahoo!のポータルサイトにあるAIアシスタントに「ディケンズのクリスマスキャロル」と入れてみました。
----------------------------------------------------------------「クリスマス・キャロル」は、単なるクリスマスの物語ではありません。この作品には、普遍的なテーマが込められています。まあ、「人間」そのものが輪廻転生という「やり直しモチーフ」を実際に生きている存在ですけどねえ。
人間の再生: スクルージの変化は、人がいつでも過ちを悔い改め、良い方向へ変わることができるという希望を示しています。
慈悲と寛容: 富があっても心が貧しいスクルージと、貧しくとも心が豊かな人々との対比は、真の幸福がどこにあるのかを問いかけます。
社会的責任: 貧しい人々への無関心や、弱者への冷遇がどのような結果を招くのか、当時の社会問題へのディケンズのメッセージが込められています。
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シュタイナー関連の動画作成で一番お世話になっているのが、pixabayなんですが、pixabayには私のお気に入りのイラストレーターがいるんですよ。ロイ・シュナイダー(名前をクリック)って人です。
この人、オブセッシブというかなんというか、とにかくAIRSHIPばかり描いているんですよ。
そこでここ最近はずっとシュタイナー関連記事ばかり扱ってきたこともあり、小休止したいと思ったので、MAD動画のようなものを作ってみました。
彼の絵を見るといつも「LAST EXILE」(ラスト・エグザイル)というアニメを思い出してしまいます。個人的には、日本におけるスチームパンク系アニメの最高峰だと思ってます。続編が「銀翼のファム」でしたね。
それで、ロイ・シュナイダー氏の描く船にクラウス・ヴァルカ(主人公)とタチアナの乗るヴァンシップを合わせてみました。こういうMAD動画と言うのは「自宅で作って自宅で楽しむモノ」なんですが(動画の著作権管理に厳しくなった近年は、ますます外に出しにくくなってますしね)、YouTubeに上げておけば、「自分が時々見たくなったとき」に便利かなと思いまして、二つほどアップロードしてます。
やっぱりスチームパンクって「乗り物の魅力」が占める部分が大きいですよ(もちろん風俗・衣装も重大です)。往年のアニメだと「キャプテンハーロック」とかもスチームパンク寄りの作品ですよね。近年のアニメで思い出す「そっち系」の作品は「空挺ドラゴンズ」に登場するAIRSHIP(複数)とそこに搭載されてる小さな飛行艇とかですかね。
ロイ・シュナイダー氏は「本来のAIRSHIP」いわゆる飛行船はほとんど描いてないです。
ラスト・エグザイル・ファンの人なら、ロイ・シュナイダー氏からこういう絵を見せられると「ラスト・エグザイル」の最終回の風景イメージと自分の視聴記憶が接続しますよね。
「銀翼のファム」では車椅子に乗ったクラウス・ヴァルカがいきなり「説明なし」に登場したので、そりゃあもう、旧作をよく知っている往年のファンたちが「怒った怒った」。すごかったですねえ。監督さん(千明孝一)や配下のGONZOチームたちが気の毒だったですよ。
この二つのアニメをつなぐ漫画はすでに出版されていて、そこでクラウス・ヴァルカが下半身不随になった経緯は公開されていたんですが、一般に流布していなかったので、必要以上に「銀翼のファム」というアニメが叩かれまくったのは非常に残念な出来事でした。
ロイ・シュナイダー氏への敬意を表す以下ヘッダー用バナーをしばらく(2月中)掲げておきたいと思います。 -
なのは、ラストエグザイル2期「銀翼のファム」において、なぜクラウスが車椅子姿で登場してきたのかやっと分かったからだった。前々回、huluで「ラストエグザイル」を見た話は書いたけど、その後、別途2期の「銀翼のファム」も続けてみたら、今度は非常によく話が理解できた。でもなぜ2期の最終回でクラウスが車椅子に乗っていたのか、分からないままでもやもやした日々を過ごしていた。
クラウス車椅子事件は放送当時、ネットでは悪評の渦で、とにかく罵倒ばかりが書き込まれていた。もしクラウスが元気だったら、話の経緯から、シルヴィウスのヴァンシップ隊の隊長はディーオではなく、クラウスがなっていたっておかしくない。でも制作側はクラウスが「活躍」する物語は1期で終わりにしたかったので、クラウスを事故に遭わせて、2期の本編の主要な登場人物からはずそうとしたのかな。制作会議でどんな話がされたのかは分からないけれど、2期におけるクラウスとラヴィの扱いには相当悩んだと思われる。で、クラウスの車椅子登場について、ネットで根気よく調べたらとうとうYahoo!知恵袋に書いてあるのを見つけた。
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銀翼のファムのエアリエルログに書かれている監督が書いた小説(前作終了後に書いた物)では、グランドストリームで放り出された洗脳されたままのディーオがギルドの残党に回収されて復讐目的でソフィア暗殺に利用されて、その過程でプレステールにディーオを探しに来たクラウスがディーオを止める為に空中戦やって、ディーオがクラウスの機体を銃撃してクラウスの足がボロボロになって更にヴァンシップの爆発の影響で怪我して車椅子状態になったと書かれています。(Yahoo!知恵袋)
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そーだったのかあ。それで最終回でディーオはラヴィが「クラウスが元気になったら、また一緒に飛ぼう」と言ったとき、感極まって思わず涙ぐんじゃたんだな。クラウスはディーオにとっても大恩人だったんだね。
タチアナがシルヴィウスの艦長になるきっかけとなる戦闘が描かれている「砂時計の旅人」が漫画で読めるよ。
この漫画では、タチアナが将来シルヴィウスの艦長になることになる、その経緯の一端が示される。タチアナがヴァンシップの操縦だけではなく、実は戦艦の指揮官に適正があることを示す戦闘エピソードである。 -
huluと契約したのは、もともとは北米ドラマめあてだったんだけど、最近日本のドラマ(「スペック」とか「竜馬伝」はhuluで見たよ)やアニメコンテンツの幅を広げるような努力も見られて、この路線ますます増やしていってほしいと思う。特に地方では深夜アニメを見られない世帯が多いので、新作アニメコンテンツを増やして地方のアニメファンを抱き込むような戦略をたてたらいいんじゃないかとも思う。
huluだと「妖怪ウォッチ」とか「寄生獣」とか最近では見ている。あとは古いアニメシリーズとかも。最近「名探偵コナン」が始まったので、これも見てるよ。
2年ほど前に見て、とても面白くて「ああ2期やらないのかなあ」と思ってた「バンブーブレード」をhuluで見つけて、見始めたら、またまたはまってはまって、最後は「ああ2期やらないのかなあ」という同じ感想。続きが知りたい知りたいという思いが余ってアマゾンにいったら、14巻本の単行本セットが格安で出ていたじゃないか。それで、即買いして、「続き」を見て最後どうやって終わるのかまで見届けたよ。
北米ドラマだと「アンダー・ザ・ドーム」と「パーソン・オブ・インタレスト」がお気に入り。「アンダー・ザ・ドーム」のエンディングでほんの短く流れる制作会社のジングルはどう考えてもピーター・ガブリエルがサントラ(「Passion」)を担当した映画「最後の誘惑」の一曲(Of these, hope)から引用してるよね。
「アンダー・ザ・ドーム」のイメージをもっと壮大に展開していたのが「ラーゼフォン」だよね(というかラーゼフォンの着想をぱくったのかな、米国人が)。ラーゼフォンの場合、ひとつの小さな田舎町じゃなくて、東京全体だったんだからさ。「ラーゼフォン」はサントラCDを買ってよく聴いたもんだった。
そしてなんと「ラスト・エグザイル」がhuluで始まったよ。また見なくっちゃね。
huluの契約切らなくてよかったよ。 -
アニメ作品が実写物ともっとも異なっている不思議な点は、演者の声が鑑賞者に残す音楽的というか、音色的効果だと思う。
たとえば、「ブルース・ウィリスの声ってどんなだっけ?」と思えば、「そうそう、あんな声だよな」とすぐ思い出せる。けれども映画を見ているときには、決して自分はブルース・ウィリスの声(独特だよね、彼の声って)を音色的に追いかけて(鑑賞して)いないのだ。もっぱら身体的演技と言葉の意味(字幕でだけど)を追っている。
けれども、アニメ作品になると、自分へ向けて立ち上がってくる個々の声の(というよりむしろ、それは個々の音色の差異)は鑑賞している自分にとって、作品全体のよしあしを決める材料のひとつになるほどに重要度が増す。
なぜなんだろう、と不思議に思う。
比喩的に言えば、次々に鳴らされる楽器の音色を聞いて「これはクラリネットの音、これはコントラバスの音」というように、アニメでは声優の声を聞いて音色の質そのものをアニメでは味わっているようなのだ。
ちょっと前に「世界征服~謀略のズヴィズダー~」というアニメがあったが、そこに登場してきた星宮ケイトという幼女の声が、いままで聞いたことのないタイプのものだったので、ものすごく印象に残った。
彼女は変身するとヴィニエイラ様になる。
星宮ケイト役は久野美咲という若手(21歳)の声優さんだった。とってもとっても面白い声だなあと思った。
そんなこんなしているうちに最近「七つの大罪」というアニメが始まって、なにげなく見始めたら、なんとホークという名前のしゃべる子豚が出てきたではないか(しかも「突っ込み担当」である)。
「あ、星宮ケイト(じゃなくて久野美咲)じゃん」と思い、チェックしたらやっぱりそうだった。
第4話における「このブタ野郎が」というホークの名セリフ(メリオダスの「ブタはお前だろ」という軽快な突っ込みあり)、は生涯記憶に残るに違いない。まさに「星宮ケイト・イン・ホーク」なのだった。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」と「七つの大罪」をつなぐものは何だろうか。
そう、監督さんが同じなのだった。
ということで、ここでは、「ホークの役を久野美咲にやらせることを思い立った人は、すばらしいセンスの持ち主であるな」と主張したいのだった(やっぱり岡村天斎監督が選んだのだろうか)。
ということで、今期、「七つの大罪」は楽しみなアニメのひとつになった。
p.s. 「世界征服~謀略のズヴィズダー~」では、テキスタイルデザインというんだろうか、大理石の模様のような(室内壁紙用デザインのようなアレね)背景描写で埋め尽くされていたけれど、まったく違和感がなかったのはすごいと思う。それはその大理石模様が「動かない建物や道路」にしか使われなかったからだろう。これまで見てきたテキスタイルデザイン系の模様が導入されたアニメは「衣服」など動くものに貼り付けられていて、自分にはものすごく違和感があった。初めてテキスタイルデザインにもちゃんと「アニメの中で自己主張しない使い道」があったんだと認識させられたアニメでもあったね。
p.s.2 久野美咲がやってるログホライスンのセララ役もまた別種の趣があっておおいによいね。にゃん太さんフィギュアがほしいけど、ネット検索しても、あの独特のポーズ(二刀流で左手の剣を背後から突き出す)のモデルは出でなさそう。んー残念・・・・・。