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Posted by バウンドヘッド - 2012.01.14,Sat
また見たくなるのが名作

というオレの評価基準から言えば、もちろんクラウスとラヴィが主人公だった「ラストエグザイル」は名作中の名作で、実際オレも何度も見直している作品なのだが、今回「銀翼のファム」として新たに作られた続編?・・・・・というよりこの作品は、旧作のシチュエーションや言動がぼんやりと今作の登場人物たちの言葉や振る舞いに反映している「転生物語」のようなニュアンスさえあるので、単純に「続編」とは言いがたい不思議なテイストを持っている。もちろん「引用は意図的になされている」のだが、その旧作からの引用の仕方の上手なことといったら、「うわー、ここであのセリフ、やるー」と感嘆するほどだった。当ブログでは旧作のどのシーンと新作のどのシーンが呼応しあっているのかまでは指摘しないけど(だってファンなら自分で見つけてこその楽しさでしょ)、ほんとにたくさんあるので、いずれ纏め人がネット上に現れるかもしれない。

silvius.JPG















とにかくクラウスとラヴィの「ラストエグザイル」を見て「銀翼のファム」を見ないとその本歌取りの妙味は味わえない。あのシーン、あのセリフ回し、あれは旧作のあのシーンからの引用ではないか、そう気づかされときの喜びはまた格別なものがある。

旧作を知らずにこの作品だけを見る人は「了解不能なシーン」にたびたび出会うことになると思う。だから悪いことは言わない。「銀翼のファム」は今ちょうど中盤あたり。今のうちに旧作を借りてきて、イッキ見しておくべきだとオレは思う。

旧作の登場人物たちの物語と今作はちゃんとつながっているのか?ということがいまだによくわからない謎になってるけど(まあこれも制作者側が意図的にやってることだよね)、今作の内部のみで提示された謎(伏線)だけではなく、旧作から吹き込んでくる風(謎)との関連からの謎解き問題もあるので、とにかく一口で二度おいしいあのお菓子のような豊饒感があるアニメなのだった。

ただ話の筋のみを追って感動できれば済む構造になっていないのが「転生したラストエグザイル」、すなわち「銀翼のファム」の面白さなのだ。


p.s.1 みなしごファムって本当は何者? 本当の名前は明かされるの? ファムが作中で自分のアイデンティティーを探すシーンも出てきたし。それとも「それには手をつけない」で、話はおわっちゃうのかな? いずれにしろ、いろいろと興味はつきないよネ(ということでディーオのセリフ回し風に「ネ言葉」でつぶやいてみた)。

p.s.2  あ、ちなみにボクの誕生日は11月なので、今回の記事の表題とはなんの関係もないっす。そういう落ちを期待していた方々には悪しからず。

p.s.3  ほんとは書くべきか迷ったけど、今作の演出にはジブリテイストが混じり込んでる気がする。この「あれっ?」って感じは旧作にはまったく感じられなかったものだ。ED曲を弦楽曲にして流すシーンで特に強くそれを感じたけど、ジブリ映画のCMのあの声(ナレーション)をかぶせたくさえなったほど。ほかの人はどうだったかな? まあ作品名も「・・・の・・・」だからねえ。「ナントカのナントカ」ってまさにジブリ映画の定型そのものなので、このあたりも突っ込み甲斐のあるアニメなのだった。

はたして真相はいかにだネ(ココ、またまたディーオ風に発音して読んでネ)。
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Posted by バウンドヘッド - 2011.12.29,Thu
ごぶさたしてます。
オークションで20型アナログ液晶テレビ(ディーオン製)が2480円で出ていたので、思わずクリックしてしまいました。
もちろん旧型のアナログ電波用のテレビなので、いわゆる「デジタル放送」は見れません。でもそもそも「放送」はアナログ時代から今までもほとんどニュース以外見ていないので、「いらない機能」は「なくてもよい」のでした。

放送は時々PCでワンセグ電波で「夕方のニュース」のみ見てます(気分でTBSかフジか)。ニュースですから、鑑賞用の用途は、つまり「視聴時高画質」である必要ないし、もっぱら大まかな映像付きニュースであれば、事足りるワケですね。

これまでは時々勝手にスイッチが入ったり切れたりする14型のブラウン管式テレビをモニター用として利用していましたが、まあ、いい頃合だったと思います。

近頃では子供のテレビ番組視聴時間も下落しているとかいうことですし、なんかほんと「デジタル電波の無駄遣い」がより目だってしまうような日本のテレビ業界の惨状ですよね。

TS3N0031.jpg
















ということで以前当ブログで公開したオーディオ・レイアウトはかなり変容いたしました。
テレビが場所を取ってしまったので、exemodeのモジュラーステレオセットはとりあえずどけました。DVD、CD、mp3CDは小型のDVDプレイヤー(Digistance中国メーカー)をテレビとステレオに分配して利用しています。

DVDプレイヤーとかデスクトップPC(HP製)は、画面の右側壁面に沿って置いてますので、写ってません、あしからず。かろうじで画面下部に見えるのはIBMのThinkPad、R50eとR40eであります(ともにオークション物)。

昔29型のアナログ・ブラウン管テレビを使っていたころ、I-O DATAのTVC-D4というPC画面をコンポジット端子やS端子やD端子に変換できる機械を使っていたことがあるんですが----GYAOで「エウレカセブン」一挙放送とかやってた時代ですね、てか来年2期があるそうじゃないですか----家を越してきて以来使用していなかったのですが、液晶テレビを手に入れたので再び取り出してきて、今度はD2端子でテレビに配線して----以前はS端子だったのでうれしい進歩ですよ----「大画面」でまたPC映像を見ることができるようになりました。20型といっても4:3の画面換算ですので、十分「大画面」な感じかしますよ。まあ今までが14型画面でしたからねえ。

仕事場に置いていたオーディオセットを「重量が軽いから液晶テレビの置いてある棚の上部に据えるにはちょうどよい」という理由で、アナログプレイヤーもアンプも持って帰りました。かわりに今まで部屋で使っていたものを以下の写真のように仕事場にすえ直しました。こっちはデカくて重いんですよ。ちなみにターンテーブルに乗っているのはオフコースのLP「SONG IS LOVE」。個人的にはオフコースは77年の「JUNKTION」までが好きで、80年の「We are」は名作だと思うけれど、今でも一番よく聴いているのは「ワインの匂い」(中3の時に熱中陶酔したアルバム)と「SONG IS LOVE」と「JUNKTION」の3作品だったりするオレです。)
TS3N0023.jpg
















しかし不思議ですねえ、最近は結局仕事場でも自室でも、もっぱらLPしか聴かないので、オーディオ機器もプレイヤーとアンプとスピーカーの3点セットがあればいいのでした。CDはもっぱらカーステレオで聴いてます。

ということで、

まだ生きてます

ので、どうかご心配なさらないでください。最近は「意見」とか「提言」とか書くのもかったるい感じですし、てか

特に書くことがない

ので、ブログ更新も滞ってますが、あいかわらずネットでアニメとかは見てますんで。GYAOでやってる「ヒカルの碁」ってチョーおもしれーじゃないですか。平安貴族の藤原佐為さまが銀魂の近藤勲さんの声優さんと知ったときは度肝を抜かれました。進藤ヒカル役の川上とも子さんは今年病死されてるんですよね、残念なことですよ。

というわけでこれからグラハム・ナッシュの「SONGS FOR  BEGINNERS」のアナログレコード聴くことにしたので、更新記事はここらあたりでおしまいですよ。「I used to be a king」って曲がお気に入り。奇妙な曲名だよね、これって。だけどそこが気に入ったんだな。
では、また。
 
Posted by バウンドヘッド - 2011.10.05,Wed
8年近く乗っていた中古のスズキ・エブリーの車検切れ(10/25)が迫り、もういい加減車の状態も悪くなっていたので、別の軽に買い換えた。といっても、貧乏生活には変わりがないので、店頭表示価格22万(支払い総額27万)のマツダの相当に古い型のAZワゴンを買った。

carsecuredownload.jpg
















エブリーはオーディオ装備がAMラジオしかなかったので、長年車の中で音楽系のラジオ番組を聴いたり、カセットやCDをかけたりしてこなかったが、これからはまた若い頃のように音楽が聴けるようになったのは良かった。車を買うようになって以来、初めてCDを車の中で聴くことができる。オレの青春時代はカセットデッキ時代で、ようやくCDプレイヤーが標準装備されるようになる時代の境目だったので、他人の車に乗った時以外、車の中でCDを流すということに関しては「濃い体験」がなかったのだった。

いやー、それにしてもびんぼくさー、今時の新車にはナビシステムさえ標準装備の時代なのに、「うほー、車内でCD聴けるなんてー」と喜んでいるんだから。まあ、しかしこれまで別に車内で音楽聴かなくても「飢え」みたいなものは感じてはいなかったので、オーディオ装備(ADDZEST)ももちろん中古品だけど「あればよし、なければそれでよし」なのだよ。まずは「通勤に便利である」ってのが大前提だからねえ。

次の車検まで1年7ヶ月もあるので、これも「買い」に走った理由だった。

ということで、10/3からこの白い軽に乗っている。
Posted by バウンドヘッド - 2011.09.29,Thu
エレーニン彗星の怪電波つながりから、オレがYou Tubeにアップしている「ほんとにあった! 呪いのビデオ boundhead編」をつらつら見返していたら、なんか顔に見えなくもない箇所を2箇所見つけた。例の「ゆうれい柱」右横の塗り壁部分を見てもらいたい。その顔に見える箇所の左側には、両方とも光の筋がすこし離れて映っている。

ki2.JPG













で、もう一枚はかっと口を開けている感じに見える横顔。ともに髪の毛がある人のようには見えないね。
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でもこれは、たまたまそんな感じに見えるってだけなんだろーな。雲を眺めて、いろんな形に見えるような感じつーか。

以下は「ツインピークス」の小人の予言シークエンスを含む動画。音声処理が独特。

p.s.1 1枚目の写真。大きな禿頭顔の左側におかっぱの幼女が顔の前で手を合わせて光の方を見ている図にも見えなくはないと、これもあとで気がついた。

p.s.2  前々回「エレーニン彗星の怪電波をリバースで再生したら、どう聞こえるか」という提示を行ったYou Tubeのビデオを紹介した。あの音声を初めて聴いたとき、オレの頭のなかにすぐに「ツインピークス」の小人の予言シーンが浮かんだ。だからここで紹介したんだけど、今日(10/1)になって、実はあのシークエンス全体がリバース再生されたものだったってことがYou Tubeの関連動画で分かった(超ビックリ)。本来の撮影ではマイケル・J・アンダーソンはセリフを逆から発音していたのだった。もちろん動作も含めてである。だからこそあのシークエンスはあれだけ独特なニュアンスが出せたのだった。

Posted by バウンドヘッド - 2011.09.28,Wed
自宅のしかも自室で、1度だけヤモリを目撃したことはすでに報告した。

しかしここにきて仕事場でもヤモリを目撃するようになった。

110903yamorin2.jpg
















この場所ですでに2年ほどを過ごしてきたが、ヤモリを見たのはこの日(11/9/3)が最初だった。

シャッターを下ろし、車のエンジンをかけて、ライトをつけると、シャッターの隣の倉庫入り口のドアのガラスにおなかをこちらに向けて張り付いている「あるもの」に気がついた。

「あ」と思ったが、すでに車のエンジンをかけていた。バックを始める。だが思い直してエンジンを切り、携帯を持って、そばまで寄り、「証拠」を残しておくことにした。

おもしろいことにこのヤモリはだいたい夜の9時半くらにいにはドアに張り付き(っていうか何時にそこに現れるのかはまだ正確には分からない)、それ以降じっとしているみたいだった。(何時までそうしているのかも分からないが。もちろん昼間はみかけない。)

その日以来、彼(あるいは彼女)はずっと同じ時間にそこに出現しつづけている。

p.s.1  ちなみにヤモリはいつもガラス窓のちょうど中央部にいるのだが、オレが写真を撮ったときは、近づくとゆっくりと上部へ移動しはじめたので、こういうアングルになってしまったのだった。

p.s.2 だが9/29現在、ヤモリはもはや姿を現さなくなってしまった。
Posted by バウンドヘッド - 2011.08.19,Fri
てのひらの写真を公開した日に異常な動作をした中古テレビ。この日をピークに、その後すこしずつ、勝手に点いたり消えたりする場面に遭遇することが減っていき、ついにはまったく「静かな日々」が続いていたのだが、ここ最近また勝手に----とはいえ頻繁ではないが----スイッチが入るようになった。

まずカチッと音を立てて画面が点いた状態から始まった。ところがしばらくして、カチッ、カチッとスイッチ音が必ず2回連続して鳴り、「あ」と思ってテレビの方を眺めると、実際にはテレビは点いていない状態になっていることが最近は多い。

で本日(8/18)、今まで気がつかないでいた新たな現象を発見した。昼間ベッドの上でまどろんでいたら、例のごとくテレビのスイッチがカチッ、カチッと2度音を立てた。「あっ、まただ」と思ってまぶたをひらくとまたカチッ、カチッと2度音を立てたのだが、そのときオレは天井の蛍光灯をぼんやりと眺めていたのだった。この蛍光灯は20W管が縦に3本並んでいるタイプのものだが、もちろん昼間だから点いていなかった。

keikoto.jpg

















ところがテレビの音がカチッ、カチッというのに合わせて、蛍光灯の中から---白い大きなプラスチックカバーに覆われているから、下からは蛍光灯そのものは見ることができない----小さい青白い光が点滅したではないか。

「えっ、今の何?」

記憶では、真ん中の蛍光灯が、その長さの部分の3分の2くらいの位置で光ったようにも見え、蛍光灯と蛍光灯の間で光ったようにも見えた。実はプラスチックカバーの中で光ったかどうかも今となっては曖昧だ。プラスチックカバーの外で光った可能性もある(これだとかなりコワイ)。

そしてそれは点灯管(グローランプ)のある位置のようにも思えなかった。ただねぼけていたので、実際に光ったのは点灯管のひとつだったのかもしれない。確かなことは「オレはソレが光るのを見た」ということだけだ。

テレビが勝手につく」で検索すると専門家がいろいろと原因を書いてくれているが、オレの部屋で起きた現象はいったいどれにあてはまるのだろうか。

p.s,1  写真は翌日8/19昼間に携帯で撮ったものだが、なんか蛍光灯のプラスチックカバーを左上の角から右下角に対角線上に分けた左側半分に顔が映っているようにも見える・・・・・ってまあ気のせいだよね。もー、やだ、こんな生活。

p.s.2  本日(9/3)夜中、またテレビの電源が勝手に点いた。まずカチッカチッ2回鳴る。顔を上げると当然テレビは点いていない。そしてしばらくしてカチッ。今度はテレビが砂嵐画面のまま、しばらくつきっぱなしになった。それを黙ってしばらく眺めていると、またカチッと音をたてて電源が切れた。だが今夜の体験で一番奇妙な現象は、さらにしばらくたってから起きた。オレがノートパソコンでネット上のナルト少年編(190話)を見ようとして再生ボタンをクリックしたら、再生された動画のしょっぱなに本編のものとは違う「一連の、何事かを語り続けるしわがれた声」がパソコンにつないであるヘッドフォンから聞こえてきた。絵は動いているのに音がそれとまったく合わないのだ。その声のタイプは「ほんとにあった呪いのビデオ boundhead編」で紹介したビデオの「あのしわがれ声」と同質のものに思えた。だがそれはまるで日本語には聞こえず、音声ははっきりと聞こえても皆目何を言っているのか分からない。そのしわがれ声が終わるとビデオの音声は通常に戻った。それでURLを再読み込みしてまた同じような現象が起こるかどうか試してみた。すると今度は音声異常は起こらず通常の再生状態になっている。はて、さっきのは何だったのだ? これはいよいよおかしなことになってきた。パソコンの音声をジャックして「何語か分からない訴えかけるような言葉」を聞かせるなんて、いったいこれは何が起こってるんだろう。だがいまもってオレには何も分からない。

p.s.3  ところでナルト少年編192話はオレにとってもっとも「衝撃的」というか「笑撃的」なエピソードだった。屋敷の上で姫に化けたナルトが「あんなこと」しながら走るシーン。あのジョロジョロ感を「しっかり描き込む」たあ、まったくスゲーアニメだよ。

p.s.4  「ナルト」のカカシ先生役といえば井上和彦だけど、この人が「別声」で演じている「夏目友人帳」のニャンコ先生が、もー、ほんとにサイコー。エンディングで再登場する「本日のニャンコ先生語録」はいつも笑える。なのでいつも楽しみにしているのだった。「牛丼のブルース」って何? もしかして「You don't Know blues」とひっかけてるの、これ?

p.s.5  「あのしわがれ声」と直接関係はないんだけど、宇宙(巨大彗星エレーニン)からの怪電波を加工した音声(特に以下のバージョン)がやたらホラーっぽくて、こわい。「あっ、ああ、あああ~」と音程が上がっていく箇所が実にいい。音楽的かつ中毒性がある。実際オレは口マネしてしまったよ。詳細はここでご確認ください。「終末の音」ってフェイクじゃないの? そうじゃないとしたら、これも奇怪でこわいよねえ。ちなみにオレが唯一持っている洋画DVDが----北米版の「LEXX」TVシリーズを除くと----「コンタクト」だった(昔ホームセンターで1500円で買ったやつね)。なついなー。ってことで、ひさびさ、見直してみよーっと。



Posted by バウンドヘッド - 2011.08.14,Sun

ということで、7月~8月は怒涛の修理月間だった。そしてFMV-7000NA5の液晶部の交換作業の終了によって、オレの「修理強迫症」も全快したのだった。(ということで今後数年間、オレが何かを修理するようなことはもはや起きないであろう)。

それにしてもターンテーブルのSL-D33にしろ、今回のFMV-7000NA5にしろ、なんでまさに今部品が必要と思った瞬間に、まるで呼応したようにヤフオクに必要部品が出現してくれたんだろうか? これらのことは、不思議にもありがたい話だった。

今回交換したFMV-7000NA5に合う液晶部はヤフオクで1400円で出ていた。出品者によると、この部品は、もともとFMV-718NU4 からの取り外し品なのだそうだ。だが、FMV-7000NA5にも使用できると説明文にあったので、買うことにした。

はやばやと入札しておいたが、オレ以外にこれを必要としていた買い手もなく、そのまま落札。おととい到着し、本日交換作業を終えた。

FMV-7000NA5の液晶部の交換はとても簡単である。

まず液晶部のつなぎ目である2箇所のネジ(裏側にある)をはずし、インジケーターをおおっているカバーをは
ずす。写真はそのカバーのすべてのかみ合わせがはずれて同じ位置に乗っているところである。
FMV-7000NA502.jpg
















この部品はThinkPadR31のようにネジで下から固定されていないので、かみ合わせのツメの部分を慎重にはずすだけでよい。

液晶部と本体をつなぐネジが左右に2箇所2本ずつ、インジケーターを固定しているネジが左右1本ずつあるので、これをはずす。そうすると液晶部と本体をつなぐソケットが見つかるので、これも慎重にはずす。FMV-7000NA501.jpg

















あとは交換用の液晶部を逆の手順で取り付けていくだけで完成である。

そして交換完了後、画面チェック。
FMV-7000NA503.jpg
















「OK」。

ということで、もしアナタがFMV-7000NA5の液晶交換を考えているなら、参考にしてもらいたい。オレの場合、ネットで図解(写真)付きの交換記事を見つけることができなかったので、商品到着後、今ひとつ不安な箇所があったので、出品者に手順を尋ねて今回の交換作業に入ったのだった。素人がこういう作業を行う場合、やっぱネットにこういう記事があるとずいぶん助かると思い、今回も記事をアップすることにした。
Posted by バウンドヘッド - 2011.08.11,Thu


自宅ではADSLでネットに接続しているが、実は仕事場の電話回線を使って、月の接続時間1時間までで262円というダイヤルアップ接続の契約も@niftyとしている。

仕事場では動画なんぞ見る暇はないので、これで充分なのだった。急に調べ物とかが必要になったり、昼間のうちにメールチェックしておきたい場合に5分間だけ接続とか、そういう使い方をしている。

そういうわけで昔、仕事場においてダイヤルアップ接続を始めるにあたり、手持ちの中古デスクトップPCにはダイヤルアップ用モデムが付いていなかったので、ヤフオクで一番安い中古モデムを落札したのだが、なんとパソコンのPCIスロットにはめたら、適合するドライバがないではないか。

a4b7b075.jpg














 

これはconexantのRD01-D270というモデムカードで、ネットでドライバを探したけど、ドライバに関する日本語のページはまったく出てこない。検索で出てくるのは英語のページばかりで、そのときはうまくドライバを見つけられず、諦めてしまったのだった。

そこで、再度ヤフオクで「XPなら自動で認識して即動作可能」と書いてあった別の機種の中古モデムを買い直して、それをパソコンに装着し、それでやっと目的を達成することができたのだった。

だが、ここ最近修理ばかりしているオレは「今ならもしや」と思い、あれからずいぶんと時間が経過してしまっているが、処分せずに保管していたRD01-D270を取り出し、ネットで再度ドライバを探してみたら、ダウンロードと引き換えにゼニを取るようなサイトばかりが現れてまったく閉口した。だが忍耐の甲斐あってやっとNODEVICE.comという英語のページで「タダで手に入るドライバ」を見つけることができた。

download.JPG













オレはXP用のドライバがほしかったので、赤い線の枠で囲んであるリンクからダウンロードした。それをパソコンに導入すると、「こんなドライバしらんわ。こんなあやしいものを入れてほんとにいいの?」的なメッセージをwindows側は出してきたけど、それでもめげずに導入作業を続けてみると、みごと対応する「互換ドライバ」として認識してくれた。

ダウンロードして解凍すると、[DriverUpdaterSetup-1.2.3.2267_multilang.exe]なるものが一緒についてくるが、これは別に使わない。[HSFp_WinXP]と書いてあるフォルダ内の[HXFSetup.exe]をクリックしてドライバを導入するだけでOKだ。

結果このモデムカードでちゃんとネットにアクセスすることができたのだった。オレは実は「やっちまっていなかった」のだった。いやー捨てなくてよかった。

光接続の時代に超低速の電話回線でわざわざネットにアクセスする人はほとんどいないだろうが、それでもオレのような者がいるし、@niftyはオレのような者たちのためにサービスを閉じないでいてくれている。それにヤフオクにはあいかわらずダイヤルアップ用のモデムが売りに出されている。ってことはまだまだ物好きはいるのだろう。

今回オレがこのような記事を書く気になったのは、昔のオレのように、安いからと言って、たまたま運悪く---というか無定見に----conexantのモデムをヤフオクで買ってしまい、自分のPC内に対応するドライバがなくて慌ててしまい、ネットで検索しても、日本語の案内ページを見つけられず、「やっちまった感」にどっぷりとつかりつつ、がっかりしてしまう人を出さないようにするためである(といっても「ダイヤルアップしよう」などと考える日本人の数は微々たるものであろうが)。まあ、今後出現するであろう、そんな数名にも及ばない「思わずやっちまった物好きな失敗者」のために「日本語ページ」を作ることにしたのだった。
 

Posted by バウンドヘッド - 2011.08.06,Sat
ということで、液晶画面がクラッシュして以来、長い間放置したままだったThinkPadR31を本日やっと復活させることができた。

写真はグレードアップして復活したR31
thinkpadR31.jpg
















うまくいくかどうか、実際に作業が終わるまで不安だったが、予想通り、壊れていたのはR31の液晶部だったことも分かりほっとした。

もともとR31は数年前ネット販売(ヤフオクではない)で15000円ほどで購入したものだったが、予想よりも早く壊れてしまったので、ボンビーマンであるオレは「なんてこった。出費とつりあわんじゃないか」と思い、かなりがっかりした。(いわゆる「やっちまったな感覚」)

こわれる予兆は前もっていろいろあったので、R31が完全に壊れてしまう前に、またネット販売で富士通のFMV-7000NA5をやはり15000円ほどで買った。で、これが最近までネット生活におけるオレのメインマシンだったのだが、昔の記事でも書いた通り、この機種は「あまりにもYou Tubeの再生音がひどい」ので、You Tubeでは音楽系動画なんぞとても聴けたものではなかった。それでも今までは我慢して使っていたのだが、なんか最近、液晶の画面もかなり黄色っぽい感じが増しているような状況にハタと気づき、「そうだ、買い換えよう」と突然思い立ち、さっそくネットで(今度はヤフオク)でThinkPad R50eを手に入れて(送料込みで7000円ほどだった)これをメインマシンとした。

液晶の画面の色はあくまでも白く美しく、You Tubeの音声も雑音なんかまったく聴こえてこない。

なんか中学生時代に、それまで視力が落ちていた状況に気がつかず、というか慣れ切っていて、初めて眼鏡を作ってもらってかけたら、視界がものすごくクリアに変貌し、「ああ、世界とはこんなくっきりとした姿をしていたんだ」と感動したときのようなすがすがしさを、今感じているところなのだった。

そこで勢いついでに、最近までずっと仮死状態だったR31にももう一度「下界で生きるチャンス」を与えたいと思い、ヤフオクで適当なR31の部品が手に入るような出品を待ち続けた。

オレが持っていたのはCPUがceleron1.2G、HD20G、メモリ256M、CD-ROMのタイプだった。で、ヤフオクでceleron1.06G、HD30G、メモリ384M、DVD-ROMで1500円で出ていたものに目をつけて2000円で落札した。

この落札品から液晶部とハードディスクとDVD-ROMとキーボード部を取り出して、もとのR31の部品と交換しメモリも512Mに増やしたら、以前のよりもちょっとだけ概観も美しくなり、装備もグレードが上がった(いやー、よかった)。

ということで、今その昏睡状態から目覚めたR31でネットにアクセスして書いているのだった。でもすでにR50eというヨメが来ているので、R31は職場で使うことにしようと思っている。

それにしてもいろんな意味で霧が晴れてよかったよ。

p.s.1 R31は図解付きの保守マニュアルがウェブで公開されているので、解体の手順はこれを見ればよかったので非常に助かった。

p.s.2  なんとDVD-ROMと思っていた光学ドライブが実はCD-RWだった。ネットの商品説明記事と違うじゃないか。売主に苦情の評価入れようか(新たなる「やっちまった問題」浮上か)と思ったが、まあ考えようによってはCD-RWの方が便利かも。1.2GのCPUでDVD映画はどうせ見ないだろうから。早速CD-R一枚焼いてみました。ちゃんと焼けたよ。よかった。

Posted by バウンドヘッド - 2011.07.17,Sun
『我が家のチープだけど「まあOK」なオーディオ環境』と題してexemode ER-260のレポートを書いたあと、実はテクニクスのSL-1900という中古のターンテーブルをヤフオクで手に入れた。これこそまさにオレが高校生にとき、中古のモジュラーステレオの後、手に入れたステレオセットで使っていたプレイヤーだった。で、高校生の時に聴いていたLPを再び同じ機械で聴いている。実に感慨深いよ。

でも、実は我が家にはもう一台中古のターンテーブルがある。SL-D33である。

SL-1900は1000円で落札した品物だったが、針が欠損していただけで、自前のカートリッジを付けて調整するとすぐに動いてくれた。SL-D33はSL-1900を落札しそこねたときのバックアップ用にと同時に入札していたものだったのだが----値段は500円ですよ----なんと誰も入札せずにオレが落札してしまった。送料がそれぞれ1200円~1300円ほどかかった。

手に入れたSL-1900が美品かつ高機能なので、それ1台あれば充分だったのに、無駄にもう一台のターンテーブルにも金を払うはめになった。なぜ無駄になったかというと、針がついていないのはもちろんだが、肝心な点は、オート機能が死んでいたことだった。

オレは「やっちまったよ、オイ」と銀魂の誠っちゃんのようなため息をつかざるを得なかった。
SL-D33はレコード盤の大きさも自動的に判別する機能が付いているので、LPとEPのセレクターボタンがどこにもない。機種的にはSL-1900より「高機能」なので余計がっかりする。

え、ってことは無駄に金使って粗大ゴミ行き? ってこんなくやしいことはない。そういうわけで、あきらめてしばらくほっておいたのだが、あるとき急にふっと「そうだ、中を覗いてみよう」と思い立ってネジをはずし中を覗いてみた。

するとすぐにある場所に駆動ベルトが欠損していることに気がついたのだった。
TS3N0016.jpg
















見た通り、オート機能をつかさどる駆動部の車輪にあるはずのベルトがない。もとのベルトは箱の中でぼろぼろに分解してゴミになっていたのだった。そこで急遽、1本の輪ゴムを使ってちいさな輪っかを作って二重にしてはめ----というのはそのままだと輪ゴムは大きすぎるので----ネジをしめて元通りに復元し、カートリッジを付け、電源をいれ、LPを乗せてスタートボタンを押してみると、なんとみごとにオート機能が復活したではないか。

だけど、この駆動部用のベルトは手に入るのだろうか。もちろん輪ゴムで代用できないわけではないが、輪ゴムは時間がたつと劣化してどろどろに融けるので、長期間箱を開けずにいると問題が生じる。(輪ゴムが融けるということをなぜ知っているかというと、昔カセットテープ式のMTRの駆動ベルトが切れたときにやはり輪ゴムを代用したのだが、そのとき「輪ゴムは永遠ではない」ということを身を持って体験していたのだった。)

SL-D33用の駆動ベルトは手に入るのか?

「無理だよなあ」

とおもっていたら、たまたま同じような時期にSL-D33の分解部品がヤフオクに出品されていたではないか。おお、天の助けとしか思えない。私はさっそく出品者にかけあって駆動ベルトだけを安く分けてもらえることになった(送料コミで280円だった)。それを使って駆動部を修理し、一時期粗大ゴミになりかけていたターンテーブルを「使える品物」に復活させることができたのだった。今でもよくヤフオクにオート機能が死んでいるSL-D33が出品されているのを見かけることがあるが、カセットデッキ用の駆動ベルトなどでも径が近ければ、代用できるのではないかと思う。手に入れた駆動ベルトの直径は3.8cmぐらいだったので、直径4cmでもOKじゃないだろうか。最近ヤフオクで「駆動ベルト」で検索したらカセットデッキ用の品物(直径4cm)が出ていたよ。

TS3N0017.jpg

















ということでもしアナタがヤフオクなどでテクニクスのSL-D33を手に入れ、オート機能が死んでいたのに気がついてがっかりすることがあれば、とりあえず中を覗いて駆動ベルトが無くなっていないかどうかチェックして見よう。もともと手動でレコードが聴ける状態なら、駆動ベルト交換ですぐに機能が復帰すると思うよ。

p.s.1 販売終了ということなのか、exemode ER-260のリンクベージがなくなってるようだね。

p.s.2 職場で使っていたパイオニア製のアンプを家に持って帰ったので、今職場で使っているアンプはコロムビア製のもの(COLUMBIA  SA-10)。phonoとtunerとカセットデッキ用の3つの入力端子しかない超シンプルなアンプ。サブソニック機能はついていない。ラウドネス機能あり。あとマイクロフォン入力端子が付いている。なんか懐かしい音がするよ、このアンプ。
TS3N0015.jpg
















p.s.3  このコロムビア製のアンプもヤフオクでだいぶ前に落札したものだった。出品者が「LRからちゃんと音が出るのを確認しました」と書いていたので、それを信じて落札したら、右チャンネルの音が出なかった。「やっちまったな、また」と誠っちゃんが頭をもたげた(オレはよく「やっちまう」ので)。がっかりしつつ、これもしばらくほっておいたのだが、「そうだ、中を覗いてみよう」と思い、あれこれ眺めていたのだが、2つあるヒューズを入れ替えてみたら、今度は右が鳴り出し左が鳴らなくなった。そこで「おお、ヒューズ」と分かったのだった。すぐにホームセンターに行き、2個入り99円の新品ヒューズを買ってきて、古いヒューズ2本と取り替えたらちゃんと鳴るようになった。とはいえ、オレはたまたま運が良かっただけだけどね。

p.s.4 You Tubeには、おもに外国人たちの手によるものだが、ターンテーブルの映像がたくさんアップされている。SL-1900やSL-D33ももちろんアップされている。日本人もやれば面白いのになあ。
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[08/14 バウンドヘッド]
[08/14 ふゆ]
プロフィール
HN:
バウンドヘッド
性別:
男性
自己紹介:
一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
e-mail lexxforward@yahoo.co.jp
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