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Posted by バウンドヘッド - 2018.11.14,Wed
「ベビーモニター」の売り文句で日本のアマゾンでも手に入るSANNCE I21AG だが、このカメラ、iSpyの最新版(現時点ではiSpy 64 v 7.0.6.0バージョン)では、プリセットのデータにバグがあるようで、onbifのURLでしか登録できなくなっている。この場合、iSpy上からウェブにアクセスして、カメラの設定数値を変えるという便利な機能が使えなくなってしまうことが判明した。



iSpy 64 v 7.0.3.0バージョンでは、一応プリセット一覧表にSANNCE I21AGは入っているのだが、作業を進めると、最終的にURL表示せず、無表示のままで終わってしまうというバグが出る。SANNCE I21AGユーザーには、まったく使い物にならないソフトに更新されてしまっていた。

結局、安定してカメラの登録作業と運用ができるのはiSpy 64 v 7.0.1.0バージョンだった。そういうわけで、一度は最新バージョンにしてはみたが、iSpy 64 v 7.0.1.0バージョンに戻して運用しているところだ。

ちなみに他のカメラではバグは出なかったので、もっぱら,SANNCE I21AGとの相性が悪くなっているということを言いたかったのだった。



最新版は上のような表示が出てこない。「これらのURLのどれが正しいかチェックしますか」という表示に「いいえ」と答えて、3つの候補のうち、一番上のURLを選択すると登録される。このURLで登録作業を続行すると、それぞれの映像画面上で右クリックすると、WEB上からカメラにアクセスして、さまざまな設定(パラメーター変更)作業を行うことができるので、非常に便利だ。

個人的には日本のアマゾンでは手に入らないSmar YTJ-NX4C1002をメインで使っている。利点は赤外線(ナイト)モードの画面がSANNNCE I21AGより明るいことと、日付と時間表示を消す設定欄がちゃんとあることかな(ちなみにSmarの方はAliExpressで購入したものだ)。SANNCE I21AGは日付と時間を消す設定自体がない。これは大きな欠点だと思う。

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Posted by バウンドヘッド - 2018.09.20,Thu
前回記事の最後の方で一反木綿のように見える写真について言及したので、今回はその例のいくつかを掲げておきます。













昆虫の飛行した跡だと強弁するには、やはり「やっぱそうじゃないだろ」的なニュアンスも感じますね。別に怖いとかは思ったことはないんですがね。
Posted by バウンドヘッド - 2018.06.09,Sat
監視カメラをつけてから、1年のうち、ごく限られた日だけ、奇妙なものが映ることに気が付いた。

いわゆるオーブの集団奔流化というものだ(ただし一個単位のオーブなら、その後もちょくちょくカメラに映っていた)。去年の春に映ったものをYouTubeにもあげているだけど、今見直すと暗い画面ではほとんどなにが起きているのかわからない感じに見える。なんか像がうすくなっているような感じだ。けれど、下から湧き上がったり、向こう側から流れてきたり、左方から流れてきたりと、その時はまさに奔流のように見えたのだ(全画面モードにしてみるといろんな「流れ」がかろうじて確認できると思う)。






今年の春にまたオーブ現象がカメラに映ったのだが、それが去年のよりすさまじい、こちら側に向かって画面にいっぱいにたくさんの円形のオーブが映っている奔流映像で、驚嘆したので、これを保存しようとして、別フォルダーに移動させたら、なぜか消えてしまった。それでYouTubeにあげようと思ったのにできなくなってしまったと残念に思っていた。

オーブといえば、円形をしているが、今年の春の円形オーブの乱流をパソコン操作で失って以降、円形のオーブではなく、細長い長方形の光の影が、どのカメラにも映るようになった。

夜間の赤外線モードでしか見ることはないのだが、私は最初それを昆虫が飛行した痕跡だと思っていた。蛾が夜間監視カメラの前を横切ると、確かに白い筋のような映像になる。

しかし、最近頻繁にカメラに映るようになった光の筋は、去年は見なかったタイプのものだ。

これは昆虫の反射像ではないと確信したのは、今月6月4日の監視カメラ像を見て、飛び上がったからだった。

では見ていただこう。




7秒から9秒くらいにかけての映像は、まるで打ち上げ花火の奔流のように見える。


私は円形のオーブ現象は、赤外線をよく反射する花粉のせいではないだろうかと思っていた。花粉がまとまって一斉に飛散する時期にオーブの奔流みたいになると。

ところが、今回見た映像は、どう解釈したらいいのか分からない。

ふと「小さな一反木綿のような姿になって何度も何度もカメラに現れてきたのに、一向に関心をしめさなかったので、奔流爆発化して私に対して怒りをぶつけているのだろうか」と感じた。

じゃあいったい私に何をせよと訴えているのだろう。いまだに分からないままだ。

この映像を解釈できる人がいるなら、教えてほしいと思っている。


Posted by バウンドヘッド - 2018.04.26,Thu
もともとは自宅の門に入ってくる人物の確認のためにMinidivaを買って付けたのだが、私の家は父が植木が大好きな人だったので、小さな敷地なのに、けっこうたくさんの木が植えてある。西側の椿の木など普段見たりしないので、ほっておいたのだが、たまたま見てみたら、去年はチャドクガにやられて悲惨な状態になっていた。さらに食い荒らされた葉っぱの影に群れになって毛ムシが固まっているところに、たくさんスズメバチが狩りにやってきて、襲い掛かっていた。

「うーん、これはちとグロいし、オレが刺されたら怖い」ということで、それまでは、「なんでこんなにスズメバチが多いんだろう」と疑問に思っていたのだったが、私の庭木への無関心が最終的にスズメバチの来宅を許していたことに気づいて愕然としたのだった。その後チャドクガ対策の薬品散布とかスズメバチ駆除とか、いろいろやるようになった。

それで門の観察に使っていたIPカメラは防水機能付きだったので、西側の侵入者&樹木の観察に転用することにした。車庫の時はラインとかむきだしのまま使っていたが、今回は自分なりにラインは防水処理をほどこした。




AliExpressでIP cameraで検索していたら、1968円(送料無料)でsannceのインドア用を見つけたので、「車庫の中につけるし、どうせ雨なんかに当たることはないんだから、防水機能なくてもOKだよな」と考えて注文した。AliExpressの商品はたえず割引セールなどで価格が変動するので、現在見たら2600円台になってるので(日本のアマゾンだといつもこのくらいの値段)、安値で買えたのはラッキーだった。



防犯カメラを初めてつけて1年ちょっと経過したが、カメラの付け替えをしたころから、去年までは防犯カメラの動体検知に登場してこなかった奇妙な姿の生き物がナイトモードで録画されているのに気が付いた。



「う、なに、これ、きもちわる。だが正体をつかんでやるぞ」みたいな感覚がわいたのだった。こういう体験が原因でさらに新たにカメラを設置する気になった。その結果少なくとも5匹以上の野良猫(飼い猫もいるようだ)たちが、私の家を自動車道のインターチェンジ&休憩所みたいに使っていたことが分かった。それまで庭なんぞ観察してこなかったので、「人知れず」じゃなく「オレ知らず」、猫天国になっていたことを知らないで生きてきたのだった。


ナイトモードに映っていた生き物については、最初はかなり気持ち悪がっていた私だったが、いろいろ調べてみると、この生き物は日本アナグマらしいということが分かった。この正体不明の生き物を撮影するためにカメラを増やそうと思い、南側にもカメラ(ゲゲゲの一つ目オヤジカメラ)を設置してみたら、いろいろと「オレの知らんところで何しとんじゃ、おまえらあ」みたいな動体検知動画がたくさん撮れていた。

以下がカメラから分かった野良猫たちの日常生活における移動経路(その経路から入り込んだり、出て行ったりしている)である(赤丸はカメラ位置、矢印は方向)。ブッロック塀なんぞ平気でジャンプして上に取り付いて乗り越えていく。近所の庭にも同じような「生活道路」が存在しているはずだ。
















新たに低い位置から映像を撮るためにIPカメラを設置したのだが、防水機能がないので、海苔のプラスチック・ケースを加工して、正面にはカメラ用の穴を開け、底に電線用の穴を開け、エアコンのドレイン用ホースに電線を入れて電源まで接続した。それを伐採されていた木の切り株に据え、パラソルを取り付けた。パラソルのもとで野生動物を観察するゲゲゲの一つ目オヤジの完成である。





とりあえずはこれで軽い雨は防げている。台風が来るときにはカメラは簡単に取り外せるので、まあ、これはこれでいいだろうと今のところは思っている。 もちろんIP66の防水カメラに交換もあり得るけど、そうなると「目玉オヤジ」が見られなくなるしなあ。

というわけで、まだこの遊びに飽きてはいないので、もうしばらく続けるつもりだ。ちなみに今朝7時過ぎ、丸坊主の中学生とスウェット姿の茶髪の女性(母だろうか)、たぶん猫探しをしていたのだろう、逃げる猫を追って、私の家の西側の敷地まで無断で侵入していた。カメラを設置していなかったら、そういう事実そのものがなかったことになっていたので、まさか人がここまで無断侵入するとは予想していなかったので、やっぱり「防犯カメラ」って付けて損はないね。

ただし、動物がまったくいない場所とかは「面白い動画」とか撮れないだろうし、「カメラつけたのに何もイベントらしきことが起きなくて味気ない」という思いをしてしまう人もいるだろうけど、まあ、防犯カメラって本来そんな場所(空き巣が狙うのは人気のない場所)につけるんだよねえ。悩みどころだよねえ。


Posted by バウンドヘッド - 2018.04.25,Wed
IPカメラについては右も左も分からない状態から始めたので、Minidiva,sannce,smarというメーカーの違う製品を3種類使うことになってしまった。全部メイド・イン・チャイナだけど、一応ちゃんと動いてくれてはいる。sannceとsmarは、逆さに取り付けることもできるし、PCでwebからコントロールページにアクセスして、パンもチルトもできるから便利だ。もちろんスマホからのコントロールもできる。

製品にPCソフトが付いている場合は、例えば家の四方に同じ製品をセットするのが、一番合理的だ。雨ざらしの屋外に設置する場合は、お金に余裕のある人は、割高になってもIP66を売り文句にした防水式のカメラを使ってそうすべきだし、実際そうしているはずだ。私はお金に糸目をつける人間(つまりボンビー)だったので、苦労してしまったわけだった。

最初に使うことになったSecurity Eye(有料ソフト)はURLがプリセットされていないカメラもonvif対応であれば、自動的に登録してくれるようで、この点、操作が分かりにくかったiSPYよりは「初心者には扱いやすいソフト」だった。smarをonvifで自動認識してくれたのがSecurity Eyeで、iSPYは機種の登録一覧に名前が載っていなかったので、手動で利用可能状態にしようと一か月の間いろいろ試みたが結局最近までどうやっても使用可能な状態にすることができなかった。

実を言うとMinidivaは、Security EyeにもiSPYにも機種登録名がなかった。けれどNexGadget E300と同じだという情報を思い出して、登録欄を調べてみたら、両方のソフトに登録されていたので、この名前で操作したら、ちゃんと登録できたのだった。smar(YTJ-NX4C1002)も、やはり両方のソフトに登録名がなかったが、Security Eyeは自動的にonvifで認識してくれたのでまったく苦労はなかったのだが、iSPYは全然だめで、onvifでなんとかできないかと苦闘し続けて、ある日ふと「ああそうだ。smarに似ている登録名でとりあえずやってみよう」と思い、登録機種一覧を見ていたら、Smart Eye SAE50-NX4C100Bというのを発見した。最後のNX4C100Bを見たとき「これだ!」と直感した。それでこれで作業を進めたら映像が出たのだった。

そういうわけで、メイド・イン・チャイナのカメラは同じ中身を異なった会社名と機種名で出しているので、AliExpressで無名のIPカメラを買ってしまい、これをiSPYで使おうと思ったら、忍耐力さえあれば、機種登録一覧から認識させることもかすかながら可能性は残っているとは言っておこう。




Security Eyeの欠点は異常にCPUの使用率が上がってしまうことだった。私は動画を扱うのだからとCPUをCore2 Quad9650に換装して準備して、設置作業を行ったのだが、せいぜいカメラ2台ぐらいしか実質安心して運用できない。6台だとCPU使用率は90%越え状態になり、しばしば「応答していません」状態になって、PCの動作が止まり、役立たずになってしまう。のちに、これはソフトの画像解像度のプリセット設定が高画質固定されているためだと理解できるようになった。だがSecurity Eyeで6台ものカメラを運用したい人は、それこそハイエンドのPCを使うことをお勧めする。

その点現在メインで使用している無料ソフトのiSPYはソフト側で低解像度でコントロールしているようで、6台接続状態でもせいぜい20%前後だった(だがその後sannce製をSmar製に変えたら35%前後になった)。運用を始めた初期時代、iSPYの欠点は頻繁にカメラとの接続が切れてしまうことだった。6台接続できていても、かならずそのうち1、2台が、接続切れ状態になり、ほっておくと、たとえば4時間後に接続状態になっているとか、復帰したカメラの代わりに別のカメラが切れていたり、あるいは待っていても復帰せずに24時間画像を映してくれないままだったりするので、これはこれでいらいらさせられる。カメラの電源を入れ直して復帰したり、しなかったり、まったくよく分からない動作をするので、かなり悩まされたものだった(あとから分かったことだが、「この現象」はPCの処理能力が限界を超えると、ソフト側でいくつか接続を切るようだ。PCを防犯カメラ専用機として運用するようになってからは、かなり安定して動いてくれるようになった)。




Posted by バウンドヘッド - 2018.04.20,Fri
去年、仕事から帰ってみると、玄関前のシェフレラなどのいくつかの大きな植木鉢が倒れてしまっていることが頻繁に起こったので、「突風なんか吹かなかったろう。おかしいな、もしかして嫌がらせ」などと他人への猜疑心がわいてしまったので、原因を確かめるために以下の写真のIPカメラを購入して玄関前の人の出入りを観察したのだが、結局、突然の突風のせいだということに結論が落ち着いた。







パソコン修理や組み立て、観葉植物、掛け軸、生け花など、いままでいろんなことに熱中してきて、そのことをブログにも書いてきたが、現在は「遊び道具」としての防犯カメラと汎用ソフト研究に熱中しているところなのだった。

AliExpressでゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじみたいなカメラを見つけたので、2000円弱という値段の安さにつられて、ひとつ購入した。これはさかさまに取り付けられたり、パンやチルトつまり首が横ふり縦ふりできるところもよかった。




最初に買ったIPカメラ(Minidiva)にはスマホ用のほかにPC用専用ソフトがついていたので、その一台だけ管理できればよいときは、録画などもその付属ソフトで事足りた。しかしSANNCEのIPカメラはスマホ専用で管理するのを前提に売っていたので、PCで扱えない(でものちに英語で検索するとPC用ソフトのダウンロードページが見つかった。でも低機能)。

そこで汎用性のある無料ソフトをネットで探したらSecurity Eyeというのを見つけたので、とりあえずダウンロードして使ってみたら、MinidivaもSANNCEも扱えることが分かったので、これを使うことにした。しかしこれはお試し版が無料ということだったので、ちゃんと録画して管理するためには3500円ほど支払わなければならなかった。その後変遷を経て、以下は現在のセッテングである。基本、1台のMinidivaと5台の「目玉おやじ」に家の周りを監視してもらっている。一つ目おやじは本来室内用製品なのだが、実際には直接雨に当たる場所には設置していないので、まあ、半インドアで利用している感じだ。






最初に使用したのが、32bit版のWindows10だったのだが、インストールにあたり別段問題も起きなかった。ところがのちに64bit版の別のWindows10にインストールしようとすると以下のような表示が出て、エラーになって、先へ進めない。ほかの64bit版Windows10もエラーでインストールできなかった。




「こりゃあ大変だ。もっと性能のいいPCで本格的に運用しようと思ったのに、がっかりじゃないか」最初にストレスなくインストールできたPCと何が違うんだろう。それでいろいろ条件を想定して、テストしてみた結果は、想像もつかないことだった。

ある特定のグラボが入っているときだけインストールが成功したのだった。そのグラボというのはRadeon HD5450で、32bit版Windows10でインストールできたのは、私がたまたまそのグラボを使用していたからだった。ほかにもいくつかグラボの入ったPCにインストール作業をしてみたが、みなエラーになってしまった。



Radeon HD5450にもいくつか製品違いがあるが、上記のグラボだったら確実だった。放熱板式の他社製品はうまくいかないことがあったことを報告しておく。ドライバーは私の場合は、AMDサイトでダウンロードしたものを導入したのではなく、[デバイスマネージャー]→[ディスプレイアダプター]→[ドライバーの更新]→[ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索]の順にクリックで対応した。


Radeon HD5450を先にインストールしておかないと、どのPCでもSecurity Eyeを受け付けてくれなかった。不思議なことに一度インストールできれば、その後Radeon HD5450を取り外しても、また別のグラボに差し替えても、Security Eyeはちゃんと動いてくれた。

どういう事情なのかさっぱり分からないし、Radeon HD5450以外もうまくいくグラボはあるかもしれないが、いまのところ、もし、あなたが汎用IPカメラソフトとしてSecurity Eyeを選び、導入に失敗していたなら、試しに、Radeon HD5450をヤフオクなどで手に入れて、インストール作業を続行してみてほしい。100%の保証はできないが、「ちまたで少しもうわさになっていないSecurity Eyeのインストール問題」で腹を立ててきた人は、ひとつの突破口になるんじゃないかと思う。

私の場合はたまたま「そのグラボ」が入っていてくれたおかげで、問題の仕分けが可能になり、ただ偶然に救われたのだった。

その後、iSPYというこれぞ究極の無料ソフトを見つけて導入し、Security Eyeと併用している。どちらも問題点があり、いまだに悩ましい運用の仕方をしているのだが、その報告は別に行うつもりである。
Posted by バウンドヘッド - 2018.03.17,Sat
黒ニンニクについて初めて知ったのは、母から「はいこれ黒ニンニク、おいしいっちゃが(方言)」ともらったのが始まりでした。生のニンニクはなかなか一片すら完食はムリですよねえ。それがパクリと食えちゃったのはおどろきでした。

それで、黒ニンニクについてネットで検索してみたら、これって21世紀初頭に日本で「発明」されたものということが分かって、また、驚きました。

黒ニンニクは炊飯器で簡単に作れるということも知り、そのネットの記事をもとに自分も作ってみようと思い立ちました。

ニンニク玉をそのまま温めるバージョンやあらかじめバラして温めるバージョンがあって、その両方とも試してみました。炊飯器に入れる際、紙でくるむ、布巾でくるむ、アルミホイルでくるむ、などの違いもあって迷いましたが、私は紙でくるむ方法でやりました。

最初に作ったのは玉をバラして紙で包む方法でしたが、ちゃんと食べられるものになりました。今回は、「紙で包む」という手法に手を加えてダイソーで紙箱を買ってきて、それを加工して、その中に紙を敷いて、ニンニク玉を4個そのまま入れるという方法をとりました。

使った炊飯器は30年ほど前に買ってこれまで時々利用してきた3合炊きのミニ炊飯器です。今年に入って、新しいミニ炊飯器を買ったので、「そうだ、この古い炊飯器を黒ニンニク作り専用にしよう」と突然思いついたのが、黒ニンニク作りを始めたきっかけです。



ネット記事によると14日じゃなく12日くらいで取り出したものが一番おいしいというような記事もあり、私も12日間で取り出すことにしました。





いよいよ取り出しです。




うまく仕上がったかな?




おほ、いんじゃなーい、いんじゃなーい。

ちなみに今回は外に出して温めています。初回、台所に置いて作りましたが、ニンニクのにおいが充満して、ひどいもんでした。それで、台所のコンセントから窓の端っこへコードを伸ばし、延長コードでつないで、勝手口のそばに置いて温めました。それで窓を閉めても数ミリ隙間があります。窓には外側から格子がはまっているので、サッシ窓に内側からカギがかけられなくても大丈夫だろうという判断です。でも、これでにおい問題から開放されました。家の中でやるもんじゃないですねえ、黒ニンニク作りは。





Posted by バウンドヘッド - 2018.01.22,Mon
あるメディアの取材で100%逃避主義を受け入れると言い切ったそうですが、あなたがそう考えるようになったのはどうしてでしょうか。


だって、逃避主義はウォッシュト・アウトの大きな一部なんだよ。





YOUTUBEでアンビエント系の曲をチェックしていたら、「GREAT ESCAPE」という曲を発見した。ウォッシュト・アウトのPARACOSMの中の1曲だった(アルバムはその後購入済)。



南洋系(あるいは昔流行った言い回しのコロニアル系)サウンドというか、あるいはインナートリップ系サウンドといってもいい。

GREAT ESCAPEで検索をかけると、あの往年の名作映画「大脱走」がヒットした。
原題が「THE GREAT ESCAPE」だったんだね。これに「大脱走」という邦題を付けた。

しかしGREAT ESCAPEっていう題名の曲がほかにもいっぱいあることに、検索をして初めて気づいた。「ここからエスケイプしたい」と思っている人が多いことの反映なんだろう。

最近、ネットで西部邁が川に投身自殺したという記事を見つけて、前々からしようと思っていたアルバム・プッシュをやっとする気になった。

西部邁は著書のなかで「自分の最期は自殺」と予告していたそうで、実際にやってしまったわけだ。私が彼の訃報を聞いたとき「もしかしたら、奥さんに先立だれていたのか」と思ったのだが(江藤淳がそうだった「奥さんに先立たれ、自身も体調不良だった)。人が自殺するときは「理念の死」など選ばないと思う(近代以前の切腹は「名誉を渇望する理念の死」だが)。たぶん自殺願望(生命感覚の萎縮)があった人なんだと思う。

命を保ったまま水平線上に逃げれば、たとえば南洋楽園への逃走者なんだろうが、垂直逃走者(すなわち自殺者)という者もいる。しかし仏教的にはこれは「究極の大脱走」ではないらしい。因縁という「引力」が彼をいずれ地上に引き戻す。宗教的な意味での「本物の垂直逃走者」は「地球」から逃げおおせた人のことだろう。キリスト教も仏教も「人類の地球体験」と「地球へ引き戻す力=引力」からの「人類大脱走」計画を実現する方法だった(宗教を「人間に道徳を教え、地上生活をよりよくする教え」だと誤解しているのが近代人だよね)。

西部邁は「欲望の充足を求めて、ひたすら水平面上(地上)を移動するばかりの現代人は下劣だ」というような趣旨の発言を著書でしていたが、一方で人は「垂直」(宗教的な超越)の移動をめざすしかないが、「私にはそれを選択できない」ということも言っていた。唯物論者として生きていたからだった。

逃げるなら「地球」からだが、古い宗教的伝統は「近代人」に疑念を抱かせるばかりで、脱走に成功している人間はもはやいないのだろう。

ならばせめてウォッシュト・アウトの「GREAT ESCAPE」を聴いて、曲が流れている間の数分間だけ、自分の中に逃げるくらいしかないのだろう。


Posted by バウンドヘッド - 2017.12.12,Tue
70年代のパッシブラジエーター型スピーカーについて、もっと情報がないかネット検索してみても、情報の絶対量が少なすぎて、NECのAUS-5500以外にどんなスピーカーが販売されていたのか見当がつかないままずっと過ごしてきたのだが、最近ダイヤトーンが70年代に販売していたパッシブラジエーター型のスピーカーを見つけた(さらに見つけたら、写真を増やして、このページをデータ集積所にしますよ)。


DIATONE SS-300



ESS LS4


Lo-D HS-F6



で、「70年代 パッシブラジエーター」で検索したら、Yahoo!知恵袋で、面白い情報が手に入った。

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形式あるいはエンクロージャの仕組みで現在絶滅している、パッシブラジエーター方式(ドロンコーン式)というスピーカーシステムを探してコレクションするとおもしろいと推測をいたします。
これは主にメカニカル2~3ウエイというスピーカーユニットを主軸にその背(コーン紙の裏側にも押し出される振動音)をボックスの中で跳ね返して、時間差で主軸と同径または主軸より大きなフェイクのコーン紙だけのユニットをその背の空気圧のみで押し出して音圧を増強させる方式です。
主軸=駆動するユニットはそんなフルレンジの場合もありますが中~低域のスピーカーユニットの背(コーン紙の裏側にも押し出される振動音)を応用して別に高域専用のツィーターをマウントしたものもあります。
とにかく1970年代にトランジスタアンプを用いて当時の売価でシステムコンポを20万で組み合わせるのに、スピーカーシステムをペアで3万前後の価格設定にしなくてはいけませんでした。
当然組み合わせるプリメインアンプも3万円以下の価格設定で製品化をしないと利益がとれない状況でした、しかも70年代中期頃にようやく混成厚膜式の集積回路が実用化(トランジスタなどを製造販売するメーカーからセットメーカーへその集積回路の供給が開始された頃)された頃で、70年代初期には個別の部品を採用してアンプを製造していましたのでさらにコスト高になるので、電源トランスなどをケチり大体各社足並みを揃えて。
最大電力20W(片チャンネル)総合で40Wという弱体な電力でしたので、そのスピーカーユニットの裏面に押し出される音まで有効利用して、変換能率の増強をして音圧を確保するパッシブラジエーター方式(ドロンコーン式)のスピーカーシステムが組み合わされていました。
この比較的安価で手に入るパッシブラジエーター方式(ドロンコーン式)は現在の低能率で帯域の広いそして全帯域に凹凸のない平たい音ではない、元気で少々暴れた再生音がなんとも言えない懐古的な雰囲気で聞く事ができます。
元気が良いという事は余計な雑音も押し出す。と言う事でアンプの雑音もよく聞こえますし、主軸ユニットに空気圧の制動力をかけられない「スカスカ」なので、低域の切れが悪く
(その構造上どうにもならない問題・これを解決するにはフェイクのコーン紙だけのユニットに物理的に制動力を与えるや電気的に制動をかけるしかない、しかしながらそれを施行すると密閉式やバスレフレックス式よりも価格が高くなるからメーカーでの製品化はしませんでした。物好きなアマチュアがウーハーを2個マウントして片方には可変抵抗器のみ接続して逆起電圧を可変抵抗器で相殺する方式で制動させるが試行された事があります、)
だから不人気なスピーカーシステムの一つに取り上げられます。
不人気な故に、単体でスピーカーシステムとして売れたものが残留せず、コンポからひとり歩きした中古が激安(不人気で無名な理由で)で運が良ければ見つける事ができます。


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自宅で使っているDianGoのAUS-5500は、スコット・ラファロのベースの音が、バスレフ型スピーカーのようにボーンボーンと響かない。その枯れたようなウッドベース音が実は気に入ってしまい、これって生のウッドベースを目の前で聴いた音にむしろ近いんじゃないかとさえ感じている今日このごろであります。きっとJ-POPとかには向かないスピーカーなんだろうなあ。



Posted by バウンドヘッド - 2017.11.20,Mon
アマゾン・プライムで動画を見ていることはすでに書いたけど、最近はプライム・ミュージックの方が利用頻度が多くなってしまった。

特に最近はビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」と「サンデイ・アット・ザ・ビレッジバンガード」ばかり聴いている。何がいいかというと、スコット・ラファロのウッドベースの演奏と音がすごくいいんだな。それが聴きたいので、ビル・エバンスのピアノ演奏を聴いている。だからスコット・ラファロの参加していないほかのアルバムは特に聴いてはいないんだよね。

あとアコースティック・ギター系では、ジョニ・ミッチェルの「Blue」。「All I want」では、右のスピーカーから聴こえてくるギターの6弦がガンと鳴った時の胴鳴りの響きがすごくいいんだよねえ。調べたら、あの音作りは、ジェームス・テーラーのバックアップがあったればこそ、ということらしく、結局ジェームス・テーラーのアルバムを探して聞くと、これが独特でまたいいんだな。

CDをリッピングして外付けハードディスクに入れ、これをWindows10のGrooveミュージックで聴くっていう習慣が始まって、リッピングが済んだCDはまとめてダンボールに入れて、倉庫に保管とかいうふうなことになっちゃうと、ますます部屋の中が片付くよね。自分の聴きたい曲が、すべてストリーミングで探せるなら、もともと部屋のなかをものでいっぱいにしないことが、日本の家の美意識だった時代に少しは戻れるかもしれないね。

でもさすがに本はアナログ式で、つまり手を使って「あの記事はこの辺に載っていたよな」って探すほうが速いような気がするので、キンドルとかはやっていない。

「ウッドベースいいなあ」というわけで、低音の出るスピーカーをヤフオクで探したら、70年代にNECがDianGo(ジャンゴ)名で出していたコンポのものだったろうスピーカーの写真が目に入った(AUS-5500)。

低音がボーンボーンと響きがちなバスレフ方式ばかりの商品のなかで(低音ブリブリ系が欲しかった)、「なんかデザインが異質」、ウーハーが2つ付いてて、「なんか低音出そう」と思ったので(しかも100円)、誰も見向きもしていなかったこのスピーカーを100円で落札した。送料が2000円ほど。




家に到着してさっそく鳴らしてみたら、なんかひでー音だった。「なんだよ、一番下のウーハー鳴っていねえじゃねーか(最初ごく小音量で聴いたのでそう感じてしまったのだった。音圧を利用するスピーカーなので、それなりの音量が必要だった)、欠陥品だったのか? 」ということで、裏側のネジを外して、中を見たら、そもそも一番下のウーハーには電源が来ていなかった。

「ああっ、これはいわゆるパッシブ・ラジエーターっていうやつじゃねえか?」そうだったのだった。初めて目の前で見た。うわー、70年代の、しかも、大型のスピーカーに付いている超珍しい形式のスピーカーじゃないか。まあ、「音質は現代風じゃない」けど、これはこれで珍品なので「ありだな」と思って使っている。70年代のセット売りコンポの慣例通り、スピーカーのネットは外れない。



スピーカーにはホームセンターで買ってきた、かなり小さめの硬質ゴム製のインシュレーターのごときものを木ネジで4つずつ取り付けた。
  

それにしても異常に音質が悪く聞こえたのは、プライム・ミュージックのストリーミング音質が「高・中・低」と自動的に切り替わることを知らなかったからだった(PC側の能力によるらしい。今では常時高音質設定にして聴いている)。使用するPCをHP DC7900USからHP DC5750SFにかえたら、高音質で聴けるようになった。もともと自宅にあったスピーカーで聴くと、低レート時でも、それほどひどくは聴こえないのに、このパッシブ・ラジエーター式スピーカーはもろに音源劣化の反応が出る。それが自分には不思議なことだった。ちなみに音源はPCのラインアウト信号をアンプに直結。USB-DACとか使わなくても自分には十分いい音なのだった。PCラインアウトからノイズがそもそも出ていないし、ハイレゾ音源を購入する予定もないし。70年代の高校生はLPをわざわざ音質の下がるカセットテープに録音して聴いていたじゃないか。LPを守るために。だから多少の音質の差は許容範囲なんだよ。どうせあんまり区別つかないんだからさ。




このセットは32インチモニターとカラーボックス以外は、もちろんヤフオク系中古品セットだけど、居間にあるセットとは別に、かつて自分が高校生まで自室として使っていた四畳半に一辺50cmのタイルカーペット敷き詰めて、据え付けたもの。いわゆるチープオーディオの世界だけど、結構きれいでしょ。ネットなんかで見かけるオーディオ・マニアの部屋は、まるで科学実験室のごとき「異空間」に満ち溢れているので、「人が暮らす場所として、やりすぎない」のも大事かと。



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一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
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