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Posted by バウンドヘッド - 2019.08.15,Thu
5月1日に投稿してから、あっという間に3か月も経過してしまった。当ブログでは、なるたけ検索してもあまり多くヒットしない(引っかからない)が、日本全国で2,3人くらいは探しているかもしれない個人的に欲しいニッチな領域(PC自作情報とか)の情報を気が付くたんびに出すような方針でやってきたんだが、「あえてこれ書くことか」とか思うことも多くて、めんどくせーっ的な感情もあり、なかなか投稿できないでいた。

我が家の庭が野良猫やアナグマの通り道になっていることは、以前報告したが、初夏に子猫たちがにゃあにゃあと弱弱しく鳴く声が庭の方で聞こえるようになった。それでPCで録画している防犯カメラの映像を確認してみたら、なんと子猫が数匹庭でくつろいでいる映像が撮れていたではないか。

にゃんこ動画はYouTubeでも大人気カテゴリー。でも私はYouTuberたちのように野良猫を家猫にする気はまったくなく、かわいらしい映像が撮れただけで満足だった。それで一本あたり12秒から20秒くらいの長さで撮れていた映像を13分近くの映像にまとめてYouTubeにアップした。




動体検知モードで利用しているフリーの防犯カメラソフトiSpyで撮った映像である。これを別のソフトで編集して、今回初めてフリーBGMも加えてみた。

オトナの猫は一匹で庭を往来することがほんとんどだが、子猫たちはいつも群れになって生きているようだ。オトナになるまで成長できれば(生き延びられれば)、「独立」して、また、私の家の庭を往来してくれるんだろうか。




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Posted by バウンドヘッド - 2019.05.01,Wed
元号が変わりましたね。そこでずいぶん長くシュタイナー関連の記事はアップしてきませんでしたが、2008年に別のサイトで公開していた記事を少し言い回しなどを書き直して、このブログでも公開したいと思います。ではどうぞ。


最近(2008年当時)ずっとシュタイナーの以下の発言について考えてました。
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さまざまな民族の密儀に参入した者は、ある意味で同一のことを体験しました。苦しみを受け、3日間の仮死状態に到って、精神が身体から離れて神霊世界におもむいたあと、精神はふたたび身体のなかに戻りました。身体のなかに戻った精神は、神霊世界で体験したことを思い出せました。秘儀参入者は、神霊世界の秘密を告げる使者として登場しました。精神がしばらくの間物質的身体から離れて、死に到るのが秘儀参入でした。身体から離れて神霊世界に滞在したあと、物質的身体のなかに戻ってきて、神的な秘密の使者になるのが秘儀参入でした。入念な準備ののち、物質的身体という道具を用いずに3日半のあいだ生きることができるように心魂の力が鍛えられたのちに、秘儀参入は遂行されました。3日半ののち、参入者は物質的身体に結び付かねばなりませんでした。通常の生活から離れて高次世界に移ることによって、秘儀を体験したのです。(マルコ福音書講義)


(ヨハネ福音書の)作者は、ラザロの復活以後の諸章において、もっとも深い内容を語っています。とはいえ、それ以前の諸章の中でも、この福音書の内容が秘儀に参加したものだけに理解できるような事柄を扱っている、と到る所で示唆しています。すでに最初の数章の中には、秘儀参入に関わる事柄が含まれている、と暗示している箇所があります。

もちろん秘儀参入にはさまざまな段階があります。たとえば、東洋の或る秘儀(ミトラ教)においては、七段階が区別され、その各々が象徴的な名前で呼ばれていました。

第一に「烏(からす)」の段階、第二には「隠者」の段階、第三は「戦士」の段階、第四は「獅子」の段階です。第五段階は民族に応じて、それぞれにふさわしい民族名が用いられています。たとえばペルシア人の場合、第五段階の秘儀参入者は「ペルシア人」と呼ばれます。これらの名称の意味するところは、以下の通りです。

第一段階の秘儀参入者は、オカルト的な生活と外的な生活を仲介するために、あちこちに派遣されます。この段階の人物は、まだ外的な生活に身を捧げていなければなりません。そしてそこで探知した事柄を秘儀の場で報告しなければなりません。ですから、外から内へ何ごとかが伝えられねばならないとき、「烏」がその伝達の役割を果たすのです。どうぞ予言者エリアの烏やヴォータンの烏のことを思い出して下さい。バルバロッサの伝説にも、烏が出てきます。これらの烏は、外へ出ていくときが来たかどうかを、知らせなければなりません。

第二段階の秘儀参入者は、すでにまったくオカルト的な生活を送っていました。第三段階の人は外へ向かってオカルト的な事柄を主張することが許されました。つまり「戦士」の段階は、戦う人を意味するのではなく、オカルト的な教義を擁護することが許された人のことなのです。

「獅子」の人は、オカルト的な生活を自分の中に実現する人のことです。オカルト的な内容を言葉で擁護することが許されているだけでなく、行為によっても、つまり魔術的な行為によっても、そうすることが許された人のことなのです。第六段階は「日の英雄」、第七段階は「父」の段階なのですが、ここでは第五段階が問題になります。

古代人は共同体の中で生きていました。みずからの自我を体験するときも、その自我を集合魂の一員であると感じました。しかし第五段階の秘儀参入者は、自分の人格を捨て、みずからの中に民族の本性を全面的に受け入れるという供犠を捧げた人なのです。

他の人が自分の魂を民族魂の中で感じたように、この秘儀参入者は民族魂を自分の魂の中に受け入れたのです。自分の人格を問題にせず、個人を超えた民族霊のみを生かそうとしたのです。ですからこの秘儀参入者は、民族の名前で呼ばれました。(ヨハネ福音書講義)

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この発言を読んだとき、私は日本の古代の大王(おおきみ)は実際に「秘儀参入者」だったのではないかとふと思ったんです。そして「大嘗祭」という言葉が頭に浮かびました。そして検索をしてあれこれ記事を見てまわるうち、日本財団図書館のウェブサイトで面白いと感じた記事を見つけました。

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新嘗祭が、天皇の代替わりに際して、1世1回限りの大祭として行われたのが大嘗祭である。祭りの内容はほぼ同じだが、期間が4日間と長いこと、「大嘗宮」という施設をこの祭りのために新設することなどが、毎年の新嘗祭と異なる。

大嘗祭は、日本古来の祭りといいながら、その実態のきわめて分かりにくい祭りである。というのは、4日間の行事のうち、第1日の夜から第2日の朝にかけて天皇自らが殿舎にこもり、祭神に神饌(しんせん)を供する神事が大嘗祭の核心部分なのだが、これが外部からうかがい知ることを許されぬ秘儀とされているからだ。

この秘儀の持つ意味について衝撃的な解釈をほどこしたのは、折口信夫だった。折口は、天皇が神事のためにこもる殿舎に、衾(ふすま)をかけた寝座が神座として設営されていることに着目し、これを天孫降臨神話でニニギノミコトがくるまって天降りした真床襲衾(まどこおふすま)に当たるとした。新しい天皇はこの寝座に引きこもって物忌みをし、天皇霊を身につけて天子としての資格を得る、と解したのである。

岡田精司三重大教授によると約60年前のこの折口説(「大嘗祭の本義」)は、論証抜きに古代人の心に迫ろうとする詩人的直感の所産とでもいうべきものでありながら、天皇の祭りをはじめて民俗学的に、神話とのかかわりでとらえた研究として高く評価され、いまも学界内に大きな影響力を持っている。

一方、当然のことながら折口説に留保をつける研究者もいる。折口の弟子に当たる倉林正次国学院大教授(民俗学)は、律令期以後は、即位礼―大嘗祭の順で即位儀礼が行われているのに対し、律令前では大嘗祭―即位礼と逆転して行われていたと想定し、折口の天皇霊説が妥当するのは律令前までの段階のことで、律令後の大嘗祭は、天神地祇に天皇就任を報告する性格のものに儀礼の意味が変わった、と説く。(『儀礼文化』第8号所収「祭りから儀礼への展開」)
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大嘗祭の期間は「4日間」と書いてあります。現在天皇は「一夜しか眠らない」ですが、本来は「3日半の間眠っていた」のではないでしょうか。だからこそ「4日間続く儀式」だったのです。文献上ではニニギノミコトと秘儀体験の関連性を折口信夫が語っていますが、律令期前は「大嘗祭→即位礼」の順で行われていた儀礼が律令期以後は逆転したというのも、まさにこの古代の革命の時代に、律令制度という大陸的政治手法を始めるにあたって、日本古来からの秘儀の儀式は、これからは「単なる儀礼」となす、という意思の現れだったのかもしれません。「古代的なるもの」からの決別です。

大嘗祭で天皇は何をするのでしょうか。「神殿のなかで眠る」のです。学者等の報告によって外部者にはっきりと伺い知ることのできる事実はこの「眠る」という行為だけです。そして「それこそが日本の秘儀の最大の秘密だった」のでした。「秘儀体験とは〈眠り=死〉の体験そのもの」であるということ知る人々は、当然、古代日本の大祭司たちは「ただ眠っただけ(いわゆる一般日本人とアカデミックな学者系解説者が、そうだと思い込んでいるところの、通常の意味での「一泊して帰る」こと)」なのではないと考えるのではないでしょうか。

儀式で天皇が「1日しか眠らなくなった」のは、すでに律令期よりもずっと以前からだった可能性もあります。それは諡の変化からうかがい知れるかもしれないからです。カムヤマトイワレビコノミコトという名に入っている「ヤマト」こそ「ヤマトびと」、つまり「第五段階の秘儀参入者」であることの証だったのではないでしょうか。日本書紀などを見れば諡にヤマトを含んでいる者たちが複数いることも分かります。

とはいえ、日本人の肉体も縄文の昔から徐々に歴史的に変化してきたわけですし、文献上で遡及できる古代以後においては、「本当の秘儀」に耐えうる真の祭司候補はすでにいなくなっていた可能性もあります。それは古代の民族がつまり人類の祖先全体が、多少の時期の食い違いはあれ、失わねばならない「身体上の素質」だったというのは、シュタイナーも言及しているところです。諸外国の古代の王権がそうならざるを得なかったように、秘儀参入者としての見霊体質は失われ、王権の継承はただ「男系の血のつながり」のみによって維持されていきます。


ともかく、シュタイナーの発言に学んだかたがたは、日本の古代人が行っていたであろう秘儀参入体験に思いをはせてみるとよいかと思われます。記紀における神武天皇の物語には「情報をもたらし道案内をするカラス」の話が出てきますが、これも「ヨハネ福音書講義」に出てくるカラスという呼称が意味するものと兼ね合わせて考えるとまた記紀神話を違った角度から読むこともできるかもしれません。諡に「ヤマト」という名を持った古代のオオキミ(天皇)たちの霊的立ち位置、あるいは「ヤマトタケルの命」と秘儀の関係など、案外秘儀の達成段階とその呼び名の深い関連性が記紀の記述のなかに隠されているかもしれません。


Posted by バウンドヘッド - 2019.02.28,Thu
以前、掛け軸と生け花の報告に熱心だった時期があったけど、その後、どうしているかと言えば、「飽きてやめちゃった」などということはもちろんない。定期的に安物の掛け軸をヤフオクで買い続けてきたので、12か月分プラスαの本数がそろい、毎月1日に違った掛け軸を床の間に飾る習慣も生まれた。



写真は2月の床の間。白い菊は水盤(水なし)の剣山の間に立てられた造花。

明日から3月なので、掛け軸と花を変える予定である。

実は日本のアニメには床の間のシーンが頻繁に出てくる。大人気の「名探偵コナン」なんぞはかなり頻繁にいろんなタイプの床の間と掛け軸が登場する。そういうわけで、私は頭の中で「えーっと、あのアニメにも掛け軸でてきたよな、どんなだったかな」などと記憶をさぐることもある。

アニメに出てくる食べ物はネットでも話題になるが、「アニメに出てくる床の間や掛け軸スレ」などというものにネット上で出会ったことはない。だが私のように床の間シーンに「関心」を持っている者も日本全国には結構いるんじゃないか、と思う。

いつかネット上にそんなスレッドが出現することがあるだろうか。

p.s. そういえば、「シドニアの騎士」。ぼろ屋みたいな小さな日本家屋に床の間と掛け軸シーンがでてきた時はインパクト(個人的にだが)あったよなあ。

Posted by バウンドヘッド - 2019.02.27,Wed
冬になると入浴回数が増える。
今年の冬も湯船につかることが多くなったが、「うーん、なんかゆったりした音楽を聴きながら、でれーっと浸かっていたいなあ」と思い、SONYのアンプ内蔵PCスピーカーが余っていたので、これを脱衣所に設置してしばらく(ひと月くらい)聴いていた。

風呂のガラス扉を開けたまま聴くのである。体を洗うときだけ、扉を閉める。

ポータブルCDプレイヤーとかMP3プレイヤーとかスマホとかのoutputジャックからスピーカーにつないで聴いていた。





写真は昔ホームセンターで1500円くらいで買ったSDカード式MP3プレイヤー。ちなみにこれ出力が大きくて、PCスピーカーの電源を入れなくても、MP3プレイヤーのボリュームを上げれば、音が鳴るというしろもの。

アマゾンとかにはbluetoothスピーカーが2000円前後で売っていたが、全長18cmとか小さいし、余ったPCスピーカーを利用したいと思い、UGREENのbluetooth レシーバーを購入した。





居間のPC&オーディオセットはほぼ毎日使っているので、そのPCから脱衣所のスピーカーを鳴らし、風呂が終わったら、その場でレシーバーのボタン(中央の円いボタン)を押してOFFにして、今度は居間のスピーカーに自動的に切り替わるような使い方にした。

学生さんとかは、スマホのみ所有していて家庭用の光回線とかを入れていない人が多いだろうから、音楽を聴く場合、スマホのbluetoothで鳴らしているんだろうけど、私の場合、操作は断然PCの大画面の方が楽。bluetoothレシーバー導入以前は、スマホのヘッドフォン端子をつないだりもしたけど、アマゾンプライムの音楽を聴くときにも、もうそれはしなくてよくなった。



ほんと風呂で音楽は、ますますゆったりできるよ。

Posted by バウンドヘッド - 2019.01.18,Fri
以前、CDをWAVでリッピングしてハードディスクに収め、それをPCからステレオアンプにつないでオーディオスピーカーで鳴らして聴いていると書いたのだが、最近は、それさえやらなくなってしまった。

amazonの「3か月間お試し価格、amazon music unlimited 99円攻撃」を受けて、試しに入会して使ってみたら、私がリッピングして聴いていたアルバムはほぼネット経由で聴けるじゃないか。

気が向いたら、新しい楽曲を探索し、お気に入りのアーティストとかも増やしているところ。

もはやリッピングという手間さえも必要がない。だから、CDを収納する棚もCD自体も必要ない。そうやって断捨離が進むのだった。



車に乗ってさえ、ダッシュボードに備え付けてあるオーディオ機器でネットアクセスできることが標準装備になったら、ほんとに円盤商売は消えてしまいそうだ。

パッケージ込みでの付加価値だった音楽商売は、完全に変容してしまったね。


Posted by バウンドヘッド - 2018.11.22,Thu
私がパソコン修理とか改造とかを始めたきっかけが、ヤフオクで手に入れた中古のThnkPad R31の液晶交換だった。その後、問題をかかえたIBMのThinkPad商品を何度も手に入れては、修理したり交換したりして使えるものにして、あるものは再びヤフオクに出したり、手元で使ったりした。

現在手元に残っているThinkPadはR31と3台のR40e。ほとんど使用することはないが、ときどき電源を入れて動作確認はしてきた。

最近、R31を取り出して電源を入れたら、ちゃんと起動せず、biosの設定が消えてしまっていた。トラックポイントも動かない。日付を修正し、biosでトラックポイントも使えるように設定変更して、よし動くようになったと思って、電源を切り、電源アダプターを抜いて、次の日起動させたら、また、もとの状態に戻っていた。

ああ、こりゃあ、もしかしてCMOS用の電池が切れてるのかなと思って、検索してみたら、そうらしい。

でも交換用のCMOS電池を日本国内で、たとえばヤフオクなんかで買うと(自分が検索したときは)安いのでも300円+送料とかで結構金がかかる。正規品を買うともっとする。AliExpressだと送料込みで150円以内で手に入りそうだ。しかし2週間は待たないといけない。

それに実はボタン電池ってデスクトップ型のマザーボードにも使われている、100円ショップで2個で108円で買えるCR2032なのだった。デスクトップの改造修理時のCMOS電池交換のときは、いつも100円ショップで購入したCR2032を使ってきた。

だったら電池切れの部品を解体して、これを100円ショップで買った電池に付け直せばいいじゃないかと思い、そうすることにした。



もとのボタン電池の黄色い皮膜を除去して、電池の表と裏にくっついていた平べったい電極部をカットして(はさみで切れるほど薄い)布テープで上下に張り付け、さらに手元にあったセロハンテープを巻いただけなのだが、ちゃんとbios設定後、電源を抜いても、もとにもどらずに稼働するようになった。デスクトップのマザーボードのCMOS電池を取り付ける部分は、もろむき出しで、そこにさくっとはめ込むだけだよね。だから、まあ、シールドもこの程度でいいんじゃないかと安易に考えて取り付けてみた。でもキーボードの裏側は金属になっているので、私みたいな手抜きではなく、電池の表側はちゃんとシールドするに越したことはないと思う(私もあとでもっときれいにやり直そう)。

もしあなたの古いノート型パソコンがCMOS電池切れになったら、別に大金出して部品を買わなくても、100円ショップの電池で動くよ、ってことが今回言いたいことだった。

ちなみにThinkPadのキーボード部品は、底面の記号がついているネジ(R31の場合▲▲印、R40eはキーボードの絵だった)を2か所抜いて、キーボードを向こう側へ少しずらすと手前側から外れる。小さなマイナスドライバーなんかを隙間に入れると、より取り出しやすくなると思うよ。



Posted by バウンドヘッド - 2018.11.14,Wed
「ベビーモニター」の売り文句で日本のアマゾンでも手に入るSANNCE I21AG だが、このカメラ、iSpyの最新版(現時点ではiSpy 64 v 7.0.6.0バージョン)では、プリセットのデータにバグがあるようで、onbifのURLでしか登録できなくなっている。この場合、iSpy上からウェブにアクセスして、カメラの設定数値を変えるという便利な機能が使えなくなってしまうことが判明した。



iSpy 64 v 7.0.3.0バージョンでは、一応プリセット一覧表にSANNCE I21AGは入っているのだが、作業を進めると、最終的にURL表示せず、無表示のままで終わってしまうというバグが出る。SANNCE I21AGユーザーには、まったく使い物にならないソフトに更新されてしまっていた。

結局、安定してカメラの登録作業と運用ができるのはiSpy 64 v 7.0.1.0バージョンだった。そういうわけで、一度は最新バージョンにしてはみたが、iSpy 64 v 7.0.1.0バージョンに戻して運用しているところだ。

ちなみに他のカメラではバグは出なかったので、もっぱら,SANNCE I21AGとの相性が悪くなっているということを言いたかったのだった。




最新版は上のような表示が出てこない。「これらのURLのどれが正しいかチェックしますか」という表示に「いいえ」と答えて、3つの候補のうち、一番上のURLを選択すると登録される。このURLで登録作業を続行すると、それぞれの映像画面上で右クリックすると、WEB上からカメラにアクセスして、さまざまな設定(パラメーター変更)作業を行うことができるので、非常に便利だ。

個人的には日本のアマゾンでは手に入らないSmar YTJ-NX4C1002をメインで使っている。利点は赤外線(ナイト)モードの画面がSANNNCE I21AGより明るいことと、日付と時間表示を消す設定欄がちゃんとあることかな(ちなみにSmarの方はAliExpressで購入したものだ)。SANNCE I21AGは日付と時間を消す設定自体がない。これは大きな欠点だと思う。またSANNNCE I21AGはポート80が利用できないのでURL検索ソフトで5ケタの番号を調べなければならないのもめんどくさい。なので現在は使っていない。いずれ売却する予定である。

Posted by バウンドヘッド - 2018.09.20,Thu
前回記事の最後の方で一反木綿のように見える写真について言及したので、今回はその例のいくつかを掲げておきます。













昆虫の飛行した跡だと強弁するには、やはり「やっぱそうじゃないだろ」的なニュアンスも感じますね。別に怖いとかは思ったことはないんですがね。
Posted by バウンドヘッド - 2018.06.09,Sat
監視カメラをつけてから、1年のうち、ごく限られた日だけ、奇妙なものが映ることに気が付いた。

いわゆるオーブの集団奔流化というものだ(ただし一個単位のオーブなら、その後もちょくちょくカメラに映っていた)。去年の春に映ったものをYouTubeにもあげているだけど、今見直すと暗い画面ではほとんどなにが起きているのかわからない感じに見える。なんか像がうすくなっているような感じだ。けれど、下から湧き上がったり、向こう側から流れてきたり、左方から流れてきたりと、その時はまさに奔流のように見えたのだ(全画面モードにしてみるといろんな「流れ」がかろうじて確認できると思う)。






今年の春にまたオーブ現象がカメラに映ったのだが、それが去年のよりすさまじい、こちら側に向かって画面にいっぱいにたくさんの円形のオーブが映っている奔流映像で、驚嘆したので、これを保存しようとして、別フォルダーに移動させたら、なぜか消えてしまった。それでYouTubeにあげようと思ったのにできなくなってしまったと残念に思っていた。

オーブといえば、円形をしているが、今年の春の円形オーブの乱流をパソコン操作で失って以降、円形のオーブではなく、細長い長方形の光の影が、どのカメラにも映るようになった。

夜間の赤外線モードでしか見ることはないのだが、私は最初それを昆虫が飛行した痕跡だと思っていた。蛾が夜間監視カメラの前を横切ると、確かに白い筋のような映像になる。

しかし、最近頻繁にカメラに映るようになった光の筋は、去年は見なかったタイプのものだ。

これは昆虫の反射像ではないと確信したのは、今月6月4日の監視カメラ像を見て、飛び上がったからだった。

では見ていただこう。




7秒から9秒くらいにかけての映像は、まるで打ち上げ花火の奔流のように見える。


私は円形のオーブ現象は、赤外線をよく反射する花粉のせいではないだろうかと思っていた。花粉がまとまって一斉に飛散する時期にオーブの奔流みたいになると。

ところが、今回見た映像は、どう解釈したらいいのか分からない。

ふと「小さな一反木綿のような姿になって何度も何度もカメラに現れてきたのに、一向に関心をしめさなかったので、奔流爆発化して私に対して怒りをぶつけているのだろうか」と感じた。

じゃあいったい私に何をせよと訴えているのだろう。いまだに分からないままだ。

この映像を解釈できる人がいるなら、教えてほしいと思っている。


Posted by バウンドヘッド - 2018.04.26,Thu
もともとは自宅の門に入ってくる人物の確認のためにMinidivaを買って付けたのだが、私の家は父が植木が大好きな人だったので、小さな敷地なのに、けっこうたくさんの木が植えてある。西側の椿の木など普段見たりしないので、ほっておいたのだが、たまたま見てみたら、去年はチャドクガにやられて悲惨な状態になっていた。さらに食い荒らされた葉っぱの影に群れになって毛ムシが固まっているところに、たくさんスズメバチが狩りにやってきて、襲い掛かっていた。

「うーん、これはちとグロいし、オレが刺されたら怖い」ということで、それまでは、「なんでこんなにスズメバチが多いんだろう」と疑問に思っていたのだったが、私の庭木への無関心が最終的にスズメバチの来宅を許していたことに気づいて愕然としたのだった。その後チャドクガ対策の薬品散布とかスズメバチ駆除とか、いろいろやるようになった。

それで門の観察に使っていたIPカメラは防水機能付きだったので、西側の侵入者&樹木の観察に転用することにした。車庫の時はラインとかむきだしのまま使っていたが、今回は自分なりにラインは防水処理をほどこした。




AliExpressでIP cameraで検索していたら、1968円(送料無料)でsannceのインドア用を見つけたので、「車庫の中につけるし、どうせ雨なんかに当たることはないんだから、防水機能なくてもOKだよな」と考えて注文した。AliExpressの商品はたえず割引セールなどで価格が変動するので、現在見たら2600円台になってるので(日本のアマゾンだといつもこのくらいの値段)、安値で買えたのはラッキーだった。



防犯カメラを初めてつけて1年ちょっと経過したが、カメラの付け替えをしたころから、去年までは防犯カメラの動体検知に登場してこなかった奇妙な姿の生き物がナイトモードで録画されているのに気が付いた。



「う、なに、これ、きもちわる。だが正体をつかんでやるぞ」みたいな感覚がわいたのだった。こういう体験が原因でさらに新たにカメラを設置する気になった。その結果少なくとも5匹以上の野良猫(飼い猫もいるようだ)たちが、私の家を自動車道のインターチェンジ&休憩所みたいに使っていたことが分かった。それまで庭なんぞ観察してこなかったので、「人知れず」じゃなく「オレ知らず」、猫天国になっていたことを知らないで生きてきたのだった。


ナイトモードに映っていた生き物については、最初はかなり気持ち悪がっていた私だったが、いろいろ調べてみると、この生き物は日本アナグマらしいということが分かった。この正体不明の生き物を撮影するためにカメラを増やそうと思い、南側にもカメラ(ゲゲゲの一つ目オヤジカメラ)を設置してみたら、いろいろと「オレの知らんところで何しとんじゃ、おまえらあ」みたいな動体検知動画がたくさん撮れていた。

以下がカメラから分かった野良猫たちの日常生活における移動経路(その経路から入り込んだり、出て行ったりしている)である(赤丸はカメラ位置、矢印は方向)。ブッロック塀なんぞ平気でジャンプして上に取り付いて乗り越えていく。近所の庭にも同じような「生活道路」が存在しているはずだ。
















新たに低い位置から映像を撮るためにIPカメラを設置したのだが、防水機能がないので、海苔のプラスチック・ケースを加工して、正面にはカメラ用の穴を開け、底に電線用の穴を開け、エアコンのドレイン用ホースに電線を入れて電源まで接続した。それを伐採されていた木の切り株に据え、パラソルを取り付けた。パラソルのもとで野生動物を観察するゲゲゲの一つ目オヤジの完成である。





とりあえずはこれで軽い雨は防げている。台風が来るときにはカメラは簡単に取り外せるので、まあ、これはこれでいいだろうと今のところは思っている。 もちろんIP66の防水カメラに交換もあり得るけど、そうなると「目玉オヤジ」が見られなくなるしなあ。

というわけで、まだこの遊びに飽きてはいないので、もうしばらく続けるつもりだ。ちなみに今朝7時過ぎ、丸坊主の中学生とスウェット姿の茶髪の女性(母だろうか)、たぶん猫探しをしていたのだろう、逃げる猫を追って、私の家の西側の敷地まで無断で侵入していた。カメラを設置していなかったら、そういう事実そのものがなかったことになっていたので、まさか人がここまで無断侵入するとは予想していなかったので、やっぱり「防犯カメラ」って付けて損はないね。

ただし、動物がまったくいない場所とかは「面白い動画」とか撮れないだろうし、「カメラつけたのに何もイベントらしきことが起きなくて味気ない」という思いをしてしまう人もいるだろうけど、まあ、防犯カメラって本来そんな場所(空き巣が狙うのは人気のない場所)につけるんだよねえ。悩みどころだよねえ。


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一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
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