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さて、バックパネルと一体になっていた金属製の下敷きをとっぱらってしまったら、重大な問題に気が付いた。
実は下敷きにはCPUファンを固定する台座のネジ穴が切ってあった。それがなくなったということはCPUファンを設置できないってことだった。
そこでふと、ホームセンターでナットとワッシャーとセットになったネジを買ってきて、マザーボードの下にナットをかませて固定しようと考えた。
写真は今回使用したM3×10という表示のあるネジのセット。
状態は以下の写真のようになった。
下の台は体重計(つかなんで体重計の上に載せてんの?)
ということでなんとかCPUファン設置問題もクリアできた。
ふー、危なかったぜ。
(次回に続く)PR -
昔HPのD530SFFのマザーボードが壊れたので、箱を再利用できないかと思い、ヤフオクでマザーボードを探したのだが、見つからなくて、それで仕方なく、構造がほぼ同じで、グレードが一段下のDC5000SFFが出ていたので、これに乗せ変えたことがあった。
けれど、あとになってD530SFFのコンデンサーを交換したら、復活したので、またもとに戻してしまった。そのD530SFFものちにヤフオクで売ってしまった。それで結局1980円で買ったDC5000SFFのマザーボードだけがあとあとまで残り、持っていてもしかたがないので、ヤフオクに売りにだしたのだが、値段を500円にまで下げても、XPの価値を失った現在では、これに手を出す人はまったく出てこない。
それで「だったらオレの好きなように組み立て直そう」と思い立ち、ここ一月あまりはずっとヤフオクでそのパーツ探しに熱を入れる日々だった。
箱はヤフオクで待っていても、いっこうに出品されないので、「そうだ。ミドルタワーで行こう」と思い、DC5000MTで検索したら、そもそも日本ではその型番のPCは売られていないみたいだった。米国の中古品サイトにはくさるほど出ていたのに。
まずCPUファンから手にいれて、次にミドルタワー用の箱を手に入れた。といってもこれはもともとHPのDX5150MTの中を全部取り出してからっぽにしたものである。
マザーボードを埋め込むことはできたんだが、バックパネルを含んだ下敷きパネルと一体になっているマザーボードでは高さが5mmほど高くなってしまった(写真参照のこと)。
もともとこの基板に使っていたインチネジでは固定するのに長さが少し足りない。下敷きバックパネルをはずすとすっきり収まるが、今度は「背中がむき出し」で気分が悪い。バックパネル部分だけ切り取ってしまおうかとも思ったが、そのパネル部分を安定させる外枠がないので、躊躇した(でも実験好きなオレなので、いずれ「やっちまう」かもしれない。そして銀魂のまこっちゃんのセリフを言うハメになるかもしれん)。仕方がないので、ヤフオクで少しだけ長いインチネジが一個30円で出ていたので、これを買って使ったら、みごとに固定することができた。
ふー、危なかったぜ。
(銀色がHPの純正品で、黒いのがヤフオクで手に入れたインチネジ)
(次回に続く) -
ということで、仕事用にスタンドアローンで活用するXPの入ったHPのdc7100CMTはそのまま残し、その他の古いPentium系のCPUの入ったパソコンを「ネット空間で延命」させるために、さまざまな実験をやってみた。
IBMのThinkPad R40eにvista basicを導入できたことはすでに報告した。
けれどこれはディスプレイアダプタがXP用からvista用になったわけではなく(そもそもディスプレイアダプタのドライバがない)、いわゆる「標準のディスプレイアダプタ」という能力の低い汎用アダプタでないと表示ができないしろものなのだった。(ただし全画面表示[画質超荒くなる]でなければ見れるし、VLC media playerなどを使えば、DVDだってそれなりに見ることはできる)。
そもそもネット動画を「全画面表示」で見ることを目的にしなければ、vista対応のソフトを入れれば2017年までネット接続を維持しながら「さまざまな用途」に使えるわけだ。
これはいいじゃん、ということで、今度は富士通のFMV-7000NA5にvista basicを導入してみたらどうだろかという実験をしてみた。
しかし残念なことにFMV-7000NA5には使えないということが分かっただけだった。オーディオ用のドライバがどうしても見つからなかったのである。R40eのときはすべてネット検索して探すという自動モードですんなりいったので、FMV-7000NA5もそうなんだろうと思っていたら、とんだ見込み違いだった。
そこで「XP サポート終了」とかで検索しているときにみつけた「Zorin OS Lite Remix」のサイト「サポート終了のWindowsXPパソコンを有効活用する方法」を思い出し、「じゃあこのLinux-ubuntu系のOSを入れれば、ネット上で延命できるなら、ハードディスクをまるまる入れかえちゃおう」と考え(Web筆者オススメのUSB起動方式は選択せず、OS入れ替え方式)、実践してみた。
すると今度はオーディオドライバの問題も起こらず、あっけなくOSの導入作業が完了した。
写真はZorin OS Lite Remixを導入したFMV-7000NA5。お気づきの方もいると思うが、壁紙(もらい物)はwindows8に入っているものを転用してみた(なかなかお気に入りの壁紙で自宅の「古いPC」にも使っている)。
おまけにMidoriというブラウザを使えばGyaOだって視聴できるじゃないか。
XPがネット存在を許されなくなった肝心の問題、そうセキュリティ・サポート・サービスの有無の問題だが、Zorinはちゃんとネット上でその手のセキュリティ・サポート・サービスを継続的に受けられるのだよ。
Zorinにはwardやexcelに似たフリーソフトも入っているし、「低スペックのノートパソコンをネット上で延命させる」にはかなりいいんではないかと思う(っていうか超オススメのフリーOS)。
この系列のOSは日々改良が加えられて、そのたびごとにサポート付きで無料配布されて変化成長発展しているようなので、これからは「観察対象」にしていこうと思っている。
私同様に富士通のFMVの古いlifebookシリーズをお持ちの方はvistaとかのmicrosoft系OSの導入はあきらめてZorin OS Lite Remixとかを入れて「ネット延命(っていうかreborn?)」を図ってみてはいかがだろうか。
p.s. ということでZorin PCでhuluの視聴もしてみた。ちゃんと見られるね。hulu側が送り出す画質をこちら側で選択して、低・中・高のうち低にして全画面表示で見たんだけど、これなら及第点かな。ちなみに今ずっと見ているのは「ブレイキング・バッド」。ウォルター・ホワイトいわく「私は犯罪者にはなりたくない」って、「いやアンタすでに人殺しだし麻薬製造して商売しているし、ただの悪党じゃん(えっ、自覚ないの?)」と突っ込みを入れまくってます。この主人公のパーソナリティが実に興味深くて、そしてこういう「自己像」を持って生きている現代人(私も含めてね)って実はたくさんいて、すでに十分「罪人」なのに、「自分はよい人間だと思って生きている人々がたくさんいる」んだろうなあとふと思うのです。 -
長年愛用してきたHP社のPCのD530SFFがスペック的にアップグレードが無理ということなので、ネットで安売りしていた富士通製のFMV ESPRIMO D5250のwindows7 professionalバージョン買いました。
でもCPUはcore2duoではなくてceleron 420-1.6GHzで、値段の安さと「これによりパソコンが快適動作」という売り文句につられて買ってしまいました。
届いたPCはそこそこきれいで、仕事場用に買ったので、まあ、よかったのですが、これも最近買い直した4:3画面の中古(NEC)の20インチの液晶画面は1600×1200が標準解像度で、この解像度のまま、YouTubeの「ビバナミダ」(今は動画だけで音声が止められているみたいです)とかhuluの「ホッタラケの島」とかGYAOの「バクマン」とかを視聴したところ、動画が止まったり、音声がずれたりして、「ああ、こりゃあストレスたまるな」と感じてしまいました。
なので、解像度を1280×1024にすると、ストレスなく見ることができるので、以前は15インチ画面(1024×768以下しか知らなかった)しか使ったことがなかった私は、「うわ、こんなことがあるんだ」と初めて気づかされました。(まあ「経験値」が増えるのはいいことですがね。)
実を言うと、HPのD530はこれも中古で買いましたが、初め入っていたCPUはceleron製でした。これをPentium4の3.0GHzとか3.2GHzのCPUに交換して使っていました。
そういう経験があったので、ネットでD5250のスペックを調べて、core2duo E4500も使えることを知り、じゃあこの際、交換しちゃおうということで、ヤフオクで検索したら、安くで買えたので(送料込みで640円。CPUのシリコングリスもあわせて注文)、「きっと交換できる」と信じて、交換作業を行いました。
写真はcore2duoと差し替えたところです。D530のときのようにbiosアップデートもマイクロコードアップデートもしませんでしたが、そのままPCがちゃんと立ち上がり、現在このまま使用しています。
1Gだったメモリを2Gに増やし、CPUを交換したら、以前より格段にスムーズになりましたが、やはり解像度を下げないと少々カクつき、音声がちょっとだけ遅れてついてきて、ストレスなく見ることはできませんでした。xp機にグラフィックボードを取り付けて試してみたんですが、やっぱりカクつきました。それにこのD5250という機種にはPCI Express×16はそもそも装備されていないですしね(特注品だといろいろ装備ができるようです)。とはいえ、これはストリーム系動画を1600×1200モードで視聴すると、画像がつっかえるというだけであって、FLVのデータをダウンロードして、再生すると、1600×1200モードでもちゃんと見れるんですよ。不思議な話です。一応回線は光ネットなんですがね。
仕事で使うPCのOSが更新されたのはいいんですが、windows7ではいままで利用していたワープロのOASYS V8が使えないんですよ(V10ならvistaまで対応なので、もしかしたら、windows7でも動くかも)。音楽ソフトのcakewalk pyro2004も使えない。これはものすごく残念ですよ。なので、ネットアクセス用にwindows7機を使い、いままで使ってきた旧型PCも処分せずにスタンドアローン式で併用しようと思ってます。
ちなみにCPUの温度が分かるフリーソフトがあるということなので、Real TempとOpen Hardware Monitorの2種類をパソコンに入れて使用してみたら、表示温度が5度も違うじゃないですか。どっちが正確なんでしょう。
しかも奇妙なことにCPU1とCPU2の温度差が5度あって、これはグリスの塗り直しとかいろいろやってみたんですが、結局変わりませんでした。
ということで、私がwindows8.1に手を出すのはまだ先になりそうですよ。
p.s.1 でもwindows7を購入して、あとで「あれ?」っと思いました。「そういうえば、vistaはサポートが2017年まであるじゃん」。別にAeroなんていらないし(XPユーザーにはもともと「体験」がないので、なくても違和感ない)、要するにXPだといずれGYAOでアニメが見られなくなるから、いままでPCをネット動画視聴中心に使ってきた者たちは、「買い換えてください」とそういうことだろう。
ということで「別にAeroいらない派-だってGYAO視聴には直接関係ないし派-」でXPを問題なく使ってきた私のような人間は、いまだに元気に動いている旧型のCPUを搭載したPCをこのまま「ネット接続環境」から撤退させるのは忍びない(てか、まだ使えるのにもったいない)ので、IBMのThinkPad R40eにvistaシリーズの最低ランク製品とみなされているvista home basic(もともとAero機能が付いていない)を導入して「ネット上で生き延びさせる」ことにしました。
導入後ディバイス・マネージャを開いて確認してみると、2つドライバーのあたっていない黄色いはてな表示マークが出ていたので、そのままネットで探すモードを展開させたところ、自動的にネット上からドライバーを探してきてすべてが完了しました(なんだ、全然いけるじゃん。ダメモトで始めてみたことなのにさ)。
ということで、特に愛したソフトがvistaでは使えなくとも、「そもそもそのソフトはこのPCでは必要がない。ただオレは今後もこのPCでGYAOを見たいんだ」という人にはwindows vista home basicの導入をお勧めしますよ(でもグラボの追加ができない非力なノートパソコンではやっぱダメみたいです)。
グラフィックボードを入れれば、windows7もOKな機種も多々あるようなので、「経験知」を得、「経験値」を上げるために、いずれHP D530SFFのwindows7化実験に取り組んでみたいとは思ってます。
p.s.2 vista版のThinkPad e40のvista化において、その後判明した残念な結果を報告しておこう。「てか、結局GYAO見れないじゃん」でありました。いわゆる「つっかえ現象」が起き、解像度を下げても解決しませんでした。ウェブページ閲覧には支障はないけれど、やはり、「vistaを操るには非力なパソコンであった」ことが判明してしまった。