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Posted by バウンドヘッド - 2008.06.07,Sat

LEXXTVシリーズ放映当時(日本では未公開)、北米、イギリス、ロシアなどでは絶大な人気を博したあの「機甲戦虫紀LEXX」のシーズン1(映画版)が版元を徳間書店からエイベックスに変えて、ここ日本においてDVD4巻で蘇ったことはすでに以前のエントリーでお伝えしましたが、最初にこの作品を徳間書店がVHS4巻で紹介していた当時は、「SFヘビーメタル」などというキャッチーコピーをともなってかなり力を入れて宣伝していたようです。俳優の阿部寛も宣伝に名前を貸してコメントなんぞを寄せておりました。

ところが日本では徳間書店側が期待したほどには受けなかったのか、その商売上の詳細の本当のところはわかりませんが、映画版(いわゆるシーズン1)から衝撃を受けた北米人たちが、この作品の続編を望み、TVシリーズ化されたシーズン2以降の作品群を熱狂的に受け入れたようには、この作品群(シーズン1)は日本人の感性には受け入れられなかったようです。

洋楽の世界でも北米やヨーロッパ世界における絶大なる知名度に反して日本では無視されている作品やミュージシャンたちはたくさんいますが、音楽の世界で「日本人からそういう《待遇》を受けたビッグバンドの例をひとつ挙げて」といわれたら、私はたとえばAC/DCなんぞを挙げたいです。彼らはその理由を彼らなりに分析して「俺たちは日本人が好むようなプリティーなバンドじゃないから」と日本での知名度の低さを自嘲的な表現で語っておりましたっけ。LEXXという作品群も日本人にとってそのような存在です。

このTVシリーズはSF作品ですが、「グロくてエロティックで無慈悲な表現」に満ちていて、とても子ども向きの作品とはいえません。日本でも最近「大人向けのゲゲゲの鬼太郎」が----これこそが「本来の鬼太郎の姿」だったらしいですが----アニメ化されてレンタル店に並んでいますが、LEXXも小学生には見せられないシーンに満ちております。

シーズン1はツタヤなどのレンタル店にも並ぶようになり、高画質のDVDで容易に鑑賞できるようになりました。私は徳間書店が出したVHS4巻を持っていたんですが、ツタヤでDVDを借りて改めて高画質版を見直したところです。シーズン1の第3巻はドイツ人の監督さんが撮ったのですが、この監督さんのファミリーネームはMatsutani(マツタニと読めますね)というんです。もしかしたら、日系人なんじゃないでしょうか。googleで検索したら、英語圏のサイトにはヒットがなく、ドイツ語圏のウィキペディアにドイツ語の記載が載っていました。ドイツではかなりたくさんの作品を撮られている方のようです。

このTVシリーズは実はカナダ人クルーとドイツ人クルーの合作で----ただしシーズン4ではドイツ人クルーが撤退し、カナダ人クルーとイギリス人クルーの合作となりました----「アメリカ製」ではないのです。シーズン1では、ゲスト俳優としてハリウッド系の有名俳優を招いて作られていますが、主人公はカナダ人男性2名とドイツ人女性1名です。LEXXのヒロイン役のエヴァ・ハーバーマンもジーニア・シーバーグもともに母国がドイツでありながら、実に流暢に英語をしゃべります。エヴァ・ハーバーマンは、シーズン2には先約の仕事のスケジュールの関係で参加できなかったのですが、「彼女は快く2話分のスケジュールをあけてくれて」(とシーズン2輸入版のSpecial Featuresの英文解説がありました)、シーズン2の初めの2話だけをヒロイン役、エヴァ・ハーバーマンで撮って、あとは新たなヒロイン役のジーニア・シーバーグ(Xenia Seeberg)----英語版Wikipediaによると、大きい唇に特徴があることから、「ドイツのアンジェリーナ・ジョリー」と呼ばれていたそうです----と接続するために、台本に手を加えたそうです。このような理由のためにコスチュームやヘアスタイルを変え、名前の表記もZevからXevへとチェンジしましたが、発音自体は以前同様「ゼヴ」として残しました。

ジーニア・シーバーグの演技はひょうきんです。美人なのに基本路線はコメディアンです。エヴァ・ハーバーマンの演技は----あるいは「たたずまいは」と言ってもいいですが----上品です。彼女は、カイを思うあまり、いつも切なそうでした。しかしこれは、エヴァ・ハーバーマンが出演していたシーズン1のシナリオにはまだ濃厚に存在していたシリアスな部分が薄れてしまい、シーズン2以降はシナリオのコンセプト自体がさらなるブラック・コメディーへと変化した結果なんだと思います。ジーニアもドイツ出身ですが、私にはルックス的には肉感的なイタリア系美人に見えてしかたありません。

どのシーズンにもミュージカル化されたシークエンスが出てきますが、エヴァ・ハーバーマンもジーニア・シーバーグも歌はあまり上手ではありませんが、がんばって歌っています。エヴァ・ハーバーマンが第2巻で「フォレーヴァー」と踊りながら歌いだしたのを初めて見たときは、「なんじゃこりゃあ」と飛び上がった記憶があります。カイ役のマイケル・マクマナスも歌い踊ります(ちなみに、シーズン3、シーズン4のオープニング・テーマとして使用されるブルネンGの戦いの歌を、シーズン1で初めて聞いたときは鳥肌が立ちました。カイはさまざまなエピソードで、この歌を口ずさみます)。ハリウッドの40~50年代のミュージカル映画好きの私には、LEXXシリーズでミニ・ミュージカルが味わえたのもうれしい驚きでした。ジーニア・シーバーグのひょうきんさは、『パリのアメリカ人』のレスリー・キャロンのひょうきんさに通じるものがあります。略歴を見ると、ジーニア・シーバーグにはレスリー・キャロン同様、クラッシック・バレエの素養があるはずですが、彼女の本格的なダンスはこのシリーズでは見ることはできなかったのが残念です。

ここからはネタバレ・モードになりますので、ご注意ください。

私は自分のメールアドレスにlexxforwardなどと巨大昆虫宇宙戦艦LEXXにあやかった名前をつけるほどのLEXXファンです。LEXXは宇宙空間における戦闘のために育成され、そしてその生き物の内部に人が乗って操ることができるように改造された巨大な昆虫、生き物なのです。その大きさはアメリカのマンハッタン(全長約10km)ほどで、姿は巨大なドラゴンフライ(とんぼ)のように見えます(ただし羽はありません)。ファンタスティックです。宇宙戦艦ヤマトの波動砲のごときエネルギー波を頭部の複眼部から集めて発射して、巨大な惑星さえ破壊できる能力を持っています。その力を用いて、シーズン4では太陽系にやってきたLEXXは艦長スタンリーの命令によって試し撃ち的に冥王星を破壊してしまいました。さらにライカ----シーズン2以降しばしば登場する人物----が太陽系内の2つの惑星[火星と金星]をLEXXに命じて破壊させます。そしてシーズン3以降で電子回路異常からゲイ的感覚に陥ってしまった790は、ゼヴではなくカイを偏執的に愛するようになり、シーズン4の最終回で、ついにカイを独占したいという欲望のためにLEXXにスタンリーとゼヴがいると思っている地球を破壊させてしまいます(二人はすでに地球を脱出していました)。皆さん、地球は消滅したのです。

カイは「プリンスの約束」----プリンスとはシーズン3と4に登場する憎めないところのある悪役です。カイがプリンスをチェスのゲームで打ち負かしたなら、命を取り戻してあげようという約束をしました。カイは勝負に勝ちます----によって最後に生命を取り戻しますが、侵攻してきたエイリアンの母船を破壊するためにせっかく手に入れた命を犠牲にします。LEXXが故郷のクラスター星を旅立って4000年の時が経過し、その長い長い旅によって疲労困憊してしまったLEXXもついに寿命によって自己崩壊してします。しかしその内部から新しい幼生のLEXXが生まれ、スタンリーとゼヴはその幼生LEXXに救助され----ひとりぼっちで宇宙に放り出され、プカプカ浮かびながら何やらブツブツとつぶやいている裏切り者の哀れな790も最後の最後で幼生LEXXにパクリと飲み込まれ、「うわあ」と叫び声を上げつつ----再び新しいホームを探す旅にでかけるのでした。そしてこれがLEXXシリーズの終わりとなります。(感動のシリーズ最終エピソードでした。)

いやー、最後まで見ることができてほんとよかったです。シーズン4自体は2001年の作品ですから、この2008年の6月に全61話を通しで最後まで見れて、積年のフラストレーションが一気に解けました。以下に紹介するネット映像は最近たまたま見つけたものですが、これらは1年前にアップされたものですので、DVDではなく、ネット上で通しで見ることのできる可能性も輸入版の購入以外には、つい最近まではなかなか難しいことだったんです。私としてはDVDで見ることができてよかったです。

私は、レックスが自分のことを、あの低く響く美声で以下のように自己紹介する箇所が大好きなのです。

I am The Lexx. I am the most powerful weapon of destruction in the two universes.

とはいえ、私は映画を字幕なして見られるほど英語が得意なわけではありません。それでもやむにやまれず、シーズン2(リージョンコード1の北米版)をアマゾンで取り寄せて、ヒロインがジーニア・シーバーグに代わったLEXXはいったいどんな物語なんだろうとワクワクしながら見ました。結果的に順を追って見ていくうちに、エヴァ・ハーバーマン・マイ・ラヴだった私も、物語中のロボットヘッドの790(セヴンナインティー)同様、新たなヒロインに感情移入することができました。ジーニア・シーバーグの赤毛のかつらには幾分違和感を感じましたが、それもシーズン3以降はブロンドの自毛に変えましたので、シーズン2ではそこはかとなくただよっていたこっけいな感じが消え、さらに魅力を増して再登場できたようです。写真参照

日本語字幕付きで見ることのできる作品群はいまのところシーズン1しかないですが、日本の関係者たちがこの作品群の扱いについてどう考えているのか知りませんが、いまのところシーズン2以降の日本語版の発売は未定なのではないでしょうか。すでに北米では2004年にLEXXのオフィシャルサイトは閉じてしまいました。

しかし、もし日本人のあなたが、LEXXシリーズののファンであり、「字幕なしでもとにかく、シーズン2以降の作品群に触れてみたい、でも高いお金を払ってDVDの輸入版を手に入れることには躊躇する」とおっしゃるならば、以下に提供する情報に喜んでください。画質は少々落ちますが、実はLEXXの全作品(しかもフルヴァージョン)をネット上でタダで見ることが可能なんです。

(でもコアなファンならば、やっぱり高画質のDVDで見たいですよね。ちなみに私は全シーズンをDVDで鑑賞することができました.....とはいえもちろんシーズン2以降はすべてリージョンコード1の輸入版ですが。リージョンフリーのDVDプレイヤーも必携品です。シーズン4のパート2は直接アメリカのAmazon.comで買いました。日本のアマゾンより安く買えました。最近アメリカのアマゾンは日本からの購入客に対して円換算での金額提示を注文表示上で行うサービスも始めていますので、いちいちドルを円に自分で計算しなおす必要もありません。音楽CDなんかもアメリカで「新品」を買った方が、日本のアマゾンのマーケットプレイス(中古品市場)で品薄なため高値がついている中古品を買うより安くで買える場合が多々あるということを知りました。アメリカのアマゾンでの買い物方法について興味のある方はAmazon.comで買い物をする方法を参照してください。アメリカのアマゾンにも中古品市場がありますが、ここの出品はアメリカ国内限定の場合が多いので買えない場合が多いですが----これは海外からの購入客に対する日本のアマゾンのマーケット・プレイスと同じ事情ですね----アマゾンコム自体が出している新品は日本のクレジットカードで買えますから、日本のCD、DVD在庫の貧弱さに憤慨されている方はアメリカのサービスを直接利用する方法に慣れるといいですよ。)

Voeh Videoというサイトに飛んで会員登録し(もちろん英文ですが、入力はローマ字を書く程度の簡単さです)以下に提示するLEXX作品のリンクに飛んでください。あるいは最初LEXXのリンクに飛んで再生時に会員登録というパターンでもいいでしょう。(調子に乗ってLEXXの個人的趣味的情報&ファンサイトも作成中です。ネイティヴ級に英語の堪能な方で、LEXXファンの方がいらしゃったら、ぜひ手伝ってくださいませ。)

lexx001.jpgLEXX-01x01 01x02 01x03 01x04
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ページ上では、5分間しか見られないという制限がありますが、映像の再生中に画面上部にポインターを当てると、フルヴァージョンへ飛べるリンクが現れますので、それをクリックすれば、ちゃんと最後まで見ることができます。フルヴァージョンを見るためには、サイト専用の再生ソフトをダウンロードして自分のパソコンに組み込まなければなりませんが、順を追ってチェックを入れていけば、すぐに組み込めます。

現在シーズン2以降は日本語字幕版で見ることのできない作品群ですので、シーズン2以降の概要を少し書いておきます。ネットや輸入版DVDでご覧になる方は参考にしてください。

シーズン2ではシャドーに代わってマントリッドという人物が悪役で出てきますが、シーズン1のラストで暗示されていたように実はシャドーのエッセンスはカイに乗り移り、最終的にマントリッドというシャドーに幽閉されていたバイオ学者と----彼はもとシャドー側の官僚でしたが、シャドーに危険視されて幽閉状態に置かれていたのです----融合します。シャドーはカイを操り、本当は十分に確保していたにもかかわらず、自分を生かしているプロトブラッド(人工血液)はあと2、3日分しかないと嘘をつきます。そして他のクルーを説得し、プロトブラッドを求めて、もといたライト・ゾーンへ移動します。破壊されて漂っているクラスター星の残骸のなかから、すでに生命活動を停止している昆虫を拾い上げ、それをマントリッドのところへ持っていきます。カイたちは「プロトブラッドを作ってくれるなら、この牢獄からLEXXでどこへでも好きな場所へ運んであげる、拒むなら殺す」と条件を出します。シャドーは昆虫のなかに入り込んで再復活しようとたくらんでいたので、マントリッドが持ち込まれた昆虫を用いてプロトブラッドを作る作業を開始すると、カイを操り、物陰からマントリッドを襲って彼の人工器官を破壊してしまいます。そしてシャドーは昆虫体として復活するために青く輝くフットボールほどの大きさの昆虫の器官に入り込みますが、マントリッドの弟子がそのシャドーのエッセンスを宿した転移器官を、昆虫の体から奪い、体が破壊され死にかけているマントリッド救うために再利用したために、シャドーとマントリッドの個性が結合してしまいます。機械の体と人類を激しく憎悪するシャドーのエッセンスとマントリッドの個性が融合し、復活したマントリッドは、無数に自己増殖していく腕型ロボットを操って、次々と惑星を破壊していきます。

シーズン2のVOL.1の冒頭部でシャドーは、昆虫文明側にいた自分のエッセンス体が数千年前の人類との戦争で唯一生き残り、人類を絶滅させたいという復讐心を抱きながら、いかにして人間の体に乗り移り、次々と人体を乗り換えながら、2万の惑星(人類の住む惑星連合)を統治するヒズ・ディヴァイン・シャドーと呼ばれる存在になったか、そして「時の予言者」によって予言されたカイの働きによってどのように打ちのめされたのかを自らの声で説明しています。シャドーはマントリッドと融合し、Light Zone(Light Universe)にある人類の住む惑星を次々に破壊していきます。最終的に「光の宇宙」は消滅し、カイたちはダーク・ゾーンに移行します。マントリッドもLEXX内で生き延びますが、カイたちはなんとかマントリッドを滅ぼすことができました。そしてカイたちは残されたもうひとつの宇宙であるDark Zone(闇の宇宙)で新しいホームを見つけるために旅立ち、シーズン2は終わります。

シーズン3ではダーク・ゾーン(=Dark Universe)に逃れたクルーたちの活躍の場が、ファイアーとウォーターと呼ばれる連星のみになります。まずシーズン3の冒頭部で、カイたちがLEXXの食料を補給する惑星を見つけられず、ついに皆で冷凍催眠状態になって、宇宙空間を漂う決断をします。プリンス一味の進入で彼らは冷凍催眠から目覚めますが、なんとダーク・ゾーンに退避してから4000年もの時間がたっていたのでした。そして気が付くと目の前に2つの惑星があり、彼らはまず乾いた大地の様相を見せている惑星ファイアーに降りていきます。そこは不死身の体を持ったプリンスという人物が支配する場所で、物語はこのプリンスとの闘争を中心にして進んでいきます。プリンスはLEXXを乗っ取り、惑星ウォーターを破壊する計画を持っているのですが、何度試みてもそのたんびにカイたちに阻止されてしまいます。このシーズン3から転生のモーチフがシーズン4まで引き継がれます。シーズン2に登場してきた人物たちが役柄を変えて再登場してきます。プリンスは人を転生させる能力を持った不思議な人物なのです。最終的にプリンスは打ちのめされ、この2つの惑星もLEXXのエネルギー波によって破壊されますが、「さてこれからどこへ向かおうか」という話になったとき、破壊された惑星の向こう側に青い惑星を見つけます。地球です。彼らは地球を目指します。そして滅ぼされたはずだったプリンスも地球に向かうところでシーズン3は終わります。

シーズン4の舞台は地球になります。実はLEXXはシーズン3ですでに太陽系に来ていたんです。しかし惑星ファイアーとウォーターという連星は太陽をはさんで地球の真向かいに同じ軌道上を回転していたので、いつもお互いを認識することができなかったという設定になっています。この話はシーズン3の最終回に出てきます。ファイアーとウォーターの内部に絡め取られていた無数の魂は連星の爆破によって地球に転生します。

シーズン4でも、シーズン2とシーズン3で出てきた俳優たちが繰り返し登場してきます。そのたんびにスタンリーやゼブは驚いて、かつて出会った人物だと誤解して昔の名前を呼んでしまいます。プリンスは惑星ファイアー時代の部下をアメリカ大統領にすえ、LEXXをわがものにしようとやっきになりますが、ついに最後まで成功はしませんでした。そしてプリンスとは別の宇宙勢力との戦いがフイナーレに向かうにつれ、中心テーマになっていきます。LEXXシリーズがフィナーレを迎えようしている最後から2番目のエピソードの舞台は日本になるのですが、これは日本のゴジラのパロディーなのだと思います。ライカが巨大化して東京を破壊しまくり、日本人を食って回ります。ただし人間を直接口に入れるシーンはなく、列車や自衛隊のヘリコプターを食いまくります。彼女はカイによってやっつけられますが、その後続いて日本に上陸してくるエイリアン船との戦いが次の最終回の大団円に続く伏線になります。そしてシーズン4の最後は先に書いた通りです。

エヴァ・ハーバーマンが他の仕事のスケジュールの関係でシーズン2に完全参加ができないことが分かり、製作側はやむなくゼヴ(エヴァ・ハーバーマン)を一度殺してしまうことにしましたが----エヴァ・ハーバーマンはシーズン2の第2話で、カイを救うために命を犠牲にします----このシリーズの大団円(第61話)で今度はカイがゼヴたちを救うために命を犠牲にするので、期せずして平仄(ひょうそく)が合ったな、という感じです。

願わくば、日本のLEXXファンたちがLEXX全シリーズの日本版DVD発売のためにさらにたくさんの声を上げてくださることを願います。(あ、その場合は日本語字幕と英語字幕両方入れていただきたいです。レンタルで出ているシーズン1は英語字幕がなかったのが、非常に残念です。)個人的には60cmくらいのLEXXのミニチュア・モデルを家に飾ることができたらなあ、と思ってますが、まあ、これは死ぬまで願望で終わるのかなあ。

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Comments
チェス
素敵なサイトですね。Veohへの個別リンクもご苦労さまです。以前はStage6でもっと解像度の高い映像が見れたのですが、閉鎖になって残念です。
個人的には「The Game」が大好きで、字幕つき動画を作ってしまいました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2982644
Posted by Yo Way Yo - URL 2008.07.27,Sun 20:44:40 / Edit
ありがとうございます
LEXXファンサイトは他の日本の方々にも日本語字幕版DVDでもっと気楽に見れるチャンスが生まれないかと、いわば「ボランティア宣伝マン」として日本版DVD発売を要求し宣伝するサイトとして設けさせていただきました。「The Game」の映像に字幕が付いているのを見て、ほんと感激いたしました。やはり日本版DVD出るべきですよね。
Posted by バウンドヘッド - 2008.07.27,Sun 22:01:43 / Edit
無題
とても参考になりました。一人でも多くLEXXを愛する人が増えて続編も日本語版が発売されますように
Posted by きむしん - 2008.08.29,Fri 13:58:00 / Edit
無題
きむしんさん、寄ってくださってありがとうございます。LEXX全シリーズの日本語版化については、ほんと業界関係者の方々の英断に期待しております。
Posted by バウンドヘッド - 2008.08.29,Fri 21:48:46 / Edit
うれしい情報
はじめまして。
素敵な情報ありがとうございます。
テレビシリーズがあることはしっていましたが、観ることはあきらめていたので、映像が観られてうれしいです!
ただ英語がまったく駄目なので、吹替・字幕版が日本で出ることを切に願います。
それにしてもどうしてこの作品はこんなにも知られていないのでしょうか。。。
初めてみたときいままでにない斬新なキャラやストーリーに興奮したのにな。
日本で人気がないのがすごく残念です。
Posted by ふゆ - 2011.08.14,Sun 19:47:22 / Edit
シーズン2の頓挫
シーズン2は日本版が出る計画があったようですが、会社がつぶれ頓挫。エイベックスが2以降も出せば解決なんですがねえ。
Posted by バウンドヘッド - 2011.08.14,Sun 22:42:13 / Edit
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バウンドヘッド
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一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
e-mail lexxforward@yahoo.co.jp
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