「facebookを始めたのはいつだったっけ?」と思い、自分が初めて投稿した年をチェックしたら、2013年だった。
それ以来、2025年の今日まで、ほぼ無活動。そのせいで、いまだに使い方が分からない。
それ以来、2025年の今日まで、ほぼ無活動。そのせいで、いまだに使い方が分からない。
今回の「調査」時も、自分の過去の投稿ページになかなかたどりつけなくて、ほぼ偶然たどり着けたような感じだった。
思い出すと、facebookを始めた当時もそうだったけど、「彼女ら」はどうやって、無名の地方人がfacebookを開設したことを「嗅ぎつける」のか、外国籍を含め、有象無象的女人(にょにん)たちが、「友達申請」をしてくるのがすごく気持ちが悪かった。
たぶん、そういう「部分」がすごくイヤで、facebook界隈に近づくのはやめようと思って、ほぼ「本当の友人たち」の投稿があったときだけ(Yahoo!メールが「投稿があったよ」と知らせてくれる)、彼らのページを覗きにいくだけだった。
最近になって、音楽活動に関連して「facebook投稿頑張ってやってみようか」とふと思い立ち、自分の顔写真とか背景写真とかをアップしたら、またすぐに「有象無象現象」が始まったので、「マジかよ」と恐怖した。
思い出すと、facebookを始めた当時もそうだったけど、「彼女ら」はどうやって、無名の地方人がfacebookを開設したことを「嗅ぎつける」のか、外国籍を含め、有象無象的女人(にょにん)たちが、「友達申請」をしてくるのがすごく気持ちが悪かった。
たぶん、そういう「部分」がすごくイヤで、facebook界隈に近づくのはやめようと思って、ほぼ「本当の友人たち」の投稿があったときだけ(Yahoo!メールが「投稿があったよ」と知らせてくれる)、彼らのページを覗きにいくだけだった。
最近になって、音楽活動に関連して「facebook投稿頑張ってやってみようか」とふと思い立ち、自分の顔写真とか背景写真とかをアップしたら、またすぐに「有象無象現象」が始まったので、「マジかよ」と恐怖した。
「どういう仕組みになってるんだろう。facebook当局も認可済みなんだろうか。ほんと不気味だ」と邪推せずにはいられないほどだった。組織的な「申請請負人」たちに(写真の「中の人」が実際に本人、あるいは女とは限らないし)facebookから「情報」が流れるような仕組みがあるんじゃないかと思ったのだった。
ページトップの「知り合いかも」の欄には、通常の「市井の人々」の何の変哲もない顔写真に交じって、頻繁に「こういうのが見たいんでしょ系」の女性の上半身写真と、芸能関係者、それとなぜかいろんなタイプの大谷翔平ページが出てきて、2013年の頃よりヒドくなってるんじゃないのかと驚愕したのだった。
不思議なことだけど、今年ある時期、「友だちの投稿時」以外はfacebookのページに近づかなかった自分がふとfacebookを訪れたくなって「あれ?」と思ってしまったことがあった。
なんと弟がfacebookしているのを知り、友達申請していたのでOKしたら、「弟との共通の友達」として女人(にょにん)たちによる「友達申請攻撃」を受けるようになったので、弟のページそのものを友達扱いから消去してしまった(すまんな、弟よ)。
boundheadのブログなら、長年いろんな領域に渡って書いてきたし、コメント欄で声をかけてもらえるのはうれしい話だけど、そもそも私のような「何のfacebook活動実績もない人物」と「なぜ友達になりたいのか」分からないじゃないか。
初めのうちはとりあえずOKを出してみたけれど、「相手側にも活動実績がない」のを見て、無気味に感じて「やっぱOK取り消そう」と思い直して、今は以前のような「友だち状態」に戻してしまった。
でも、せっかくfacebook投稿活動再開したのだから、「facebookの有効活用」について、しばらく思案してみようとは思っている。
「仲間内で閉じた活動」ではなく、「誰でも来れる場所で広く活動したい」というのがblog活動を重視して今日まで続けてきた理由でもあるしね。
ページトップの「知り合いかも」の欄には、通常の「市井の人々」の何の変哲もない顔写真に交じって、頻繁に「こういうのが見たいんでしょ系」の女性の上半身写真と、芸能関係者、それとなぜかいろんなタイプの大谷翔平ページが出てきて、2013年の頃よりヒドくなってるんじゃないのかと驚愕したのだった。
不思議なことだけど、今年ある時期、「友だちの投稿時」以外はfacebookのページに近づかなかった自分がふとfacebookを訪れたくなって「あれ?」と思ってしまったことがあった。
なんと弟がfacebookしているのを知り、友達申請していたのでOKしたら、「弟との共通の友達」として女人(にょにん)たちによる「友達申請攻撃」を受けるようになったので、弟のページそのものを友達扱いから消去してしまった(すまんな、弟よ)。
boundheadのブログなら、長年いろんな領域に渡って書いてきたし、コメント欄で声をかけてもらえるのはうれしい話だけど、そもそも私のような「何のfacebook活動実績もない人物」と「なぜ友達になりたいのか」分からないじゃないか。
初めのうちはとりあえずOKを出してみたけれど、「相手側にも活動実績がない」のを見て、無気味に感じて「やっぱOK取り消そう」と思い直して、今は以前のような「友だち状態」に戻してしまった。
でも、せっかくfacebook投稿活動再開したのだから、「facebookの有効活用」について、しばらく思案してみようとは思っている。
「仲間内で閉じた活動」ではなく、「誰でも来れる場所で広く活動したい」というのがblog活動を重視して今日まで続けてきた理由でもあるしね。
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