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BOUNDHEAD

指導死とアナフィラキシー ルドルフ・シュタイナー
ひさびさYouTubeに動画をアップしました。




アナフィラキシーっていう日本語の発音、みなどう発音しているんだろう。

英語を調べてみたら、

anaphylaxis

で、アナ・フィラキシスって発音している。
フィのところにアクセントがある。

だから

アナフィラ・キシーでもアナフィ・ラキシーでもなくて、
アナ・フィラキシーと発音すればいいんだね。

でもなんで日本語化するときアナ・フィラキシスと
そのままカタカナ化しなかったんだろうね。

コロナ問題で世界が右往左往する前に、ニンジャ・ツールズが大クラッシュして、すぐにコロナの蔓延。ずーっとやる気ナッシング。

でもやっと1本上げられました。

伝染病に関しては、シュタイナーの発言もいろいろとありますけど、カルマ論との兼ね合いもあって、病気と治療の問題は、「唯物論的疾病観」全盛の現代では、反発を受けかねない部分があるんで、正直、動画作ってアップすべきか迷いますよ。

The good is evil, and the evil is good.

まさにこんな価値転倒が存在する領域ですからねえ。

「苦労すること」には善なる側面もある、という伝統的考え方は、もちろん、世界中に残っていますけど、「快適な世界」「快適に進む人生」こそ善だとみなす価値観は、マトリックスのサイファーが望んだような世界かもしれないとは、なかなか思えないですよね。社会を快適化したいという思想といえば社会主義ですけれど、この人たちには「敬神の思想」が欠落してます(エドガー・ケイシー)からねえ。








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