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Posted by バウンドヘッド - 2017.03.15,Wed
偶然自宅で見つけた古い生け花の本は小原流のもので、それに触発されて、水盤+剣山に、庭から摘んできた花や枝、スーパーで買ってきた切り花なんぞを自己流で生けはじめたら、やめられなくなりました。で、最近では百円ショップの造花でなんちゃって生け花をやってます。

ということで、水盤に剣山、そして百円ショップで買った偽の梅の花で床の間セットを模様替えしてみました。枝をぐにゃりとS字に捻じ曲げてみるなど、いままでやらなかったことをやってみました。




ネットで「生け花」で検索すると小原流とは生け方というかシェイプが違うと思われる写真にでくわします。池坊ですね。花の茎がすっと立っているものや枝ものを捻じ曲げているものばかりですが、「ははあ、これがキモなのか」と思いました。小原流のような水盤を使った写真はほとんど見かけません。でも、美しい。派手な色彩の美しさでもありません。一口で言うとシックあるいは枯淡。自宅でいろいろ試してきて気が付いたのは、床の間に飾る生け花はど派手は似合わないということでした。たとえば以下はやりすぎだと思います。



「古池やかわず飛び込む水の音」の俳句みたいに、苔むした池からポチャンと水音が聞えてあとは「シーンとし続けるような世界」が「床の間の空間」にもあるのでは?と思いました。

「おお、オレもやってみてー」と思いましたが池坊を模して生けられるような「花器」がまだ自宅にありません(ヤフオクで物色中です)。

枝ものの捻じ曲げだったら、茎の芯が金属でできている百均の造花こそやすやすとその「曲げ」のテクニックを駆使できる素材だというのに、一向に商品として並ぶ気配がありませんねえ。待ってますよ、私。

p.s. と言いつつも裏庭にまわってみたら、椿の花が咲いておりました。



ということで、庭に花が咲けば、造花と取り替えるわけでした。


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自己紹介:
一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
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