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BOUNDHEAD

新しい韓国の大統領を自転車で護衛移送しました(という夢)
他人の夢の話なんて、聞いても退屈なだけだけど、2022年1月2日に見た夢はかなり奇妙だったので、こうしてブログに残しておくことにした。

韓国人の夢なんて初めてだ。それにこれまで韓国について特に関心があったわけでもないので、目が覚めたとき、「え、なんで、こんな夢」と思ってしまった。

一番強く残っているイメージは私と私の仲間たち(らしく感じた。顔がはっきりしないので)がタンデム自転車の前後、途中に位置して、新しく韓国の大統領になるオッサンを真ん中に乗せて、どこかへ移送しているというものだった。オッサンというのも後から思い出した時の印象で、やっぱり顔がはっきり思い浮かばないのだった。現在の候補者の顔をネットで確認してみたが、それらしき人物はいない。スポーツ刈りのような短髪のごま塩頭だったような気もする(中国のオッサンにはそういうイメージもった、短髪系オッサンたちが結構いるよね?)、それに近い雰囲気を持った人物だったような。眼鏡はかけていなかった。でもニコニコしていた。







こんな感じのタンデム自転車なんだが、人が座っている部分全体が、卵の形をした、なにか透明なプラスチックのようなもので囲まれている感じだった。


どこかの家で、しかも周りは全部アッチの人達の中で、食事を出してもらい、おしゃべりしたりとかもした。それから、港(?)、あるいは沼地(?)の前を通り抜けるのだが、白くてたくさんの触手みたいなものを持った奇妙な姿をした巨大なあやかしが水上でたくさんうごめいている。そのうごめく化け物のイメージは残っているのだが、言葉では表現しにくい。そのそばをタンデム自転車で通り過ぎていくのだった。


今度の韓国の大統領選について日本にも情報が入ってくるけど、こんな夢を見るまでは意識さえしてこなかった。あるいはずっと先の未来の話だろうか?まったく無関係な夢なのかもしれない。「夢に意味なんてあるわけないじゃん、胃腸の調子がイメージ化されたんじゃない」といわれれば、「そう言えば、ひさびさ下痢気味だったな、その日は」とかも思う。


日本以外の世界の政治家の夢ならほかにひとつだけ、大昔、見たものを今でも覚えている。それはアメリカがクリントン大統領だった時代に見た夢だ。私はなぜかクリントンの娘の部屋にいて、クリントン親子がその部屋に入ってくると、彼女のベッドの下に隠れて息を殺して様子をうかがっている、というものだった。


なにそれ? やばくね? 危ない人じゃん、おれ。でも本人はそういう系の趣味ないからね。だからこそ、その時も「なんで、こんな夢見たんだろう」と思って今でも覚えているわけだ。

(追加記事:最近、ネットでジェフリー・エプスタイン関連の記事を見たのを思い出して、そういえば、去年はネットフリックスでドキュメンタリーを見たんだったと連想し、「あ、あの夢、クリントンの娘だと思ってた子は、実の娘だったんだろうか?」と思ったのが本日[1/4]だった。)





YouTubeのほうは、やる気なしモード継続中。年末はPCのケース交換とかやってました。黒鉄という超軽量、シンプルデザインのミドルケースです。1台は片側透明バージョン。メインとサブと2台を机の両側に据えているのだが、いつの間にか同じケースでシンメトリーになってしまう。だから、歴代の稼働PCは、マザーボードは異なっていても外面が同じというパタンになってしまって、現役引退しているケースがペアでしまってある。

これ、いずれヤフオクで売ろう。

年末はほんと生活さえやる気なしになっていた。ネットフリックスで唯一飽きずに(次が見たい感覚が起こるという意味)見ることができたのは「ウィッチャー」のみ。英語版と吹き替え版で2度見ました。あと「異世界食堂」かな。

飯食う時はアマゾンで昔のコナンシリーズを流しながら、って感じですよ。もう少し待てば(我慢すれば)、「よし始めよう」とやる気スイッチ入るだろうか。

心のなかで「今何時、今何時」とか「もう知らない」というセリフが最近はよく浮かぶ。これってバーバパパの「インク切れ」中の歌詞だった。

耳掃除エイリアンの最新作、いいね。













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