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YouTubeに「伝染病とカルマ2」をアップしました。といっても月曜日なので、このブログでは紹介がおくれました。
タイムリーなことに、馬淵睦夫氏が「恐怖による支配」について言及しております。
伝染していく感冒に沿って、恐怖が伝染していきます。そして、ますます人類はシュタイナーが予言した神経症という新手の「伝染病」に感染していくのでしょうか。
今回、日本人が西洋人のような「り患の仕方」をしなかったのは、シュタイナー式の言い方をすれば、「現世の日本人の民度」のせいではなく、今世、日本に転生した人々の「前世のマインドのあり方」の結果です。「調整を受ける必要のないカルマ」を持った人々が数多く日本人に転生した結果でしょう。
「今世の日本人のマインド傾向の結果」は、まだ現れておりません。昭和の日本人と比べて、かなり神経質の度をましつつある現代日本人たちは、来世でたくさん「調整を受ける」ことになるのではないかと心配しております。PR -
Amazon prime musicで毎日音楽聴いてます。
アルバム画像とともに、私の知らなかったシンガーやミュージシャンたちがプッシュされるので、時々気まぐれにポチリます。
すると「いーじゃん」と思えるアルバムに時々出会えます。
そういう「いいじゃん体験」で今お気に入りになっているのが、セシル・マクロリン・サルヴァントとブロッサム・ディアリー。
下の写真はセシル
この人は現役のジャズボーカリストですけど、歌い方や声の質がなんかなつかしい。バックの落ち着いたアレンジもいいです。ただAmazon primeで音を鳴らすと、各曲の音量差に問題があり、後半の曲になるとボリュームが上がるので、この点が少し不満です。
次の写真がブロッサム・ディアリー
もう一人がブロッサム・ディアリー。この人大昔の白人ジャズボーカリストです。若いころはジャズボーカルとか熱心に聴かなかったこともあって、ジャズファンの方なら知ってて当たり前なのかもしれませんが、2020年になって、やっと出会うとは不思議なもんですねえ。
この人、声に特徴があるんですが、その声質がなんでこれほどジャズボーカルにマッチするのか、これも不思議な音楽体験でしたねえ。 -
新しい動画をアップしました。
感冒が人になぜ次々に移っていくのか、そのメカニズムを説明しています。
とはいえ、現在の医学常識からいえば、やはりトンデモ系の説明にしか思えないと思います。
しかし、科学的思考を誇っている近代人(学者たち)が、因果の説明を、逆向きにしている例が多くあることをシュタイナーがいろんな著書のなかで例示しておりますね。
今回もそういう因果の時系列解釈を人々が間違って受け入れている例のひとつです。 -
ひさびさYouTubeに動画をアップしました。
アナフィラキシーっていう日本語の発音、みなどう発音しているんだろう。
英語を調べてみたら、
anaphylaxis
で、アナ・フィラキシスって発音している。
フィのところにアクセントがある。
だから
アナフィラ・キシーでもアナフィ・ラキシーでもなくて、
アナ・フィラキシーと発音すればいいんだね。
でもなんで日本語化するときアナ・フィラキシスと
そのままカタカナ化しなかったんだろうね。
コロナ問題で世界が右往左往する前に、ニンジャ・ツールズが大クラッシュして、すぐにコロナの蔓延。ずーっとやる気ナッシング。
でもやっと1本上げられました。
伝染病に関しては、シュタイナーの発言もいろいろとありますけど、カルマ論との兼ね合いもあって、病気と治療の問題は、「唯物論的疾病観」全盛の現代では、反発を受けかねない部分があるんで、正直、動画作ってアップすべきか迷いますよ。
The good is evil, and the evil is good.
まさにこんな価値転倒が存在する領域ですからねえ。
「苦労すること」には善なる側面もある、という伝統的考え方は、もちろん、世界中に残っていますけど、「快適な世界」「快適に進む人生」こそ善だとみなす価値観は、マトリックスのサイファーが望んだような世界かもしれないとは、なかなか思えないですよね。社会を快適化したいという思想といえば社会主義ですけれど、この人たちには「敬神の思想」が欠落してます(エドガー・ケイシー)からねえ。 -
大昔にOASYS V8というワープロソフトを買って使っていた。当時使っていたPCはWindows meだった。発売は2000年10月だったが、実際に私がV8を購入したのは、たぶん2001年頃で、対象OSは windows95,98,2000,meだった。しかし富士通が修正パッチを提供したので、windows xpでも使うことができた。
しかしその後新たなOSがマイクロソフトから出ると、以降このV8は使えなくなってしまった。
私がV8にこだわってwindows10の時代にもxpとのダブルブートで使い続けてきたのは、線の引き方が独特だったからだ。
残念なことにWindows10で使用可能だとは言え、64bit版では使えない。この「20年前のソフト」は32bit版のWindows10ならば受け入れてくれる。
そのことに気が付かず、ずっと32bit版のxpと10proでのダブルブート式で使っていたが、32bit版のWindoes10で使用できると気がついてからは、Windows10 pro 32bit版だけを再インストールして使っている。
上の写真は私が仕事で使っている32bit版のWindows10 proのPCから取ったものだ。もしOASYS V8をいまだに所有していて、「Windows10で使えたらなあ」と64bit版で試して、使えないことが分かって、あきらめていたオアシス愛好家がいるなら、「32bit版なら使えるんだよ」と教えてあげたい。xpに入れてスタンドアローンで使っている人もいるかもしれない。けれど同時にネットサーフィンはできないので、32bit版 Windows10に入れて再利用することはメリットが大きいと思う。
ニッチな需要しかない情報だとは思うけれど、Windows10 32bit版を使っていて、なおかつOASYS V8を「死蔵している人」はぜひ導入してみることをお勧めしたい。