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酒飲みながらYouTubeやってる篠原常一郎氏はもと共産党員だったそうで。
チュサッパという新しい単語を彼経由で仕入れました。
彼が暴露した「ムン大統領が北朝鮮の秘密党員だ」というのもほんとなんでしょうね。
私、夏の間はもっぱら発泡酒ばかり飲んでましたが、最近は20度の黒霧島ですよ。
エリンギを適当に切って、サラダ油と(バターなんか使いません、高いので)塩コショウで炒めたものをつまみに(パック100円程度で買え、この歯ごたえで、このうまさはいいですよ)、冷蔵庫で冷やしておいた黒霧島をおちょこでちびちび飲むんです。それだっておちょこで4、5杯くらいしか飲みませんよ。そうしている間に、つまみも消えますんで。
お湯割りとかはやりません。だからあっという間に、お酒の時間は終わります。よっぱらったりはいたしません。
あ、写真はお酒の入っていた空き瓶に黒霧島をつめかえて冷やしてたやつですね。
現在は紙パックごと冷蔵庫に入ってます。
「シュタイナリアン(造語)は酒はご法度でっしゃやろ」と突っ込まれそうですが。まあ、たしなむ程度はやらざるをえないというか。
しかし、なんで突然、放置していたブログを整頓して、いろいろ書く気になったのか、よく分からんのです。ブログで食い物の話とかだいぶ前にアップしたっきりだったのにねえ。ということで「私の好きなB級食べ物」、ひさびさアップいたしました。
抹茶ラテ名義の動画をもう一本YouTubeにアップしております。
素材を作って、次に編集ソフトにかけてってやってたら、もう馬鹿みたいに時間ばかりかかるということに愕然としております。
P.S. ページ右下にブログ内検索欄を設置しましたので、なにかこのブログで書かれていたことを思い出したいときは活用してみてください。たとえば「dc7900」とか入れたら、記事が出てきますよ。PR -
ということで、NON顔出しバージョンの「アストラル界ってどういうところ? 2」を公開しました。
これまで公開した動画のアクセス数は、スウェデンボルグが自著の出版状況を天使に報告したときよりも、もっとひどい。
まあ、そもそも3か月も平気で更新しないでいるようなブログでしか宣伝してないし、友達も少ないし、これはしょうがないだろうな。
こんなブログでもたびたび来てくれる方もいるし、偶然の奇縁にて、「伝わる方々」にいずれつながることもあろうかと思い、さらなる動画作成に精進しようと思います。
今後は、声のバリエーションを増やしたいと思ってます。 -
Webカメラを使って、顔出しモードで解説する動画を何本か作ったのだが、なんだよ、チョーゼツ難しいじゃん。
最初、モニターに読み上げる文章を映して、それを読みながら動画撮影したのだが、そのなかで昭和の大平首相みたいなあうあう的な「エー音」が頻繁に出てくる。
それが完全にインプロビゼーション的撮影になったら、考えている最中にさらに頻繁に「エー」ばかり言っていて、これ、自分じゃ無意識なんだよね。
「うわー、ひでえ、なんじゃこのおっさんモード全開のしゃべり方は…」とかなり落ち込んでしまった。
試しにいろいろと顔出しユーチューバーの動画をしゃべり方を中心にチェックすると、なんだよ、みんなチョーゼツにうまいじゃないか。
なんであんなに次から次へよどみなく言葉がでてくるんだろう。
こりゃダメだわ、と思ってしまった。
そこで自分が本当は「よどみなくしゃべりたかった言葉」を全部、読み上げソフトで読んでもらう「同内容の別バージョン」を作ってみた。
5分ほどの動画を完成させるのに、すごく時間がかかったけど、顔出しはやめてこっち系で行こうかなとすでに路線変更を考えているオレでした。
みなさん、どっちが好みですか?
p.s. 音声読み上げソフトAITalk3には5種類の声が入っているんだけど、4人が女性で1人が男性声だ。デフォルト状態の男性声は作成した動画で使われているよりも声質が低くて、自分の好みではなかったので、調整した。いろいろいじって声優の堀内賢雄系の声質になってると思う。ソースネクストさんが購入者に「アンケートにご協力ください」っていうメールをくれたときに、「声優系の声を増やしたら、また買います」と答えておいた。男女ともに、いろんな声質を試してみたいよね。アニメの女性声優の声はどれも、ほぼ喉の筋肉を調整して作った声だよね。まさにそれこそが欲しい。そういういろんな声が音声読み上げソフトに今後増えていくといいなあ。 -
YouTube自体は昔パソコンとか監視カメラとかのごく短い映像をアップしてたけど(ほぼ誰にも見られてない状態だが)、今年の年賀状に「今年はなにかやりたいな」と友人に書きつつも、結局、いつも通りダラダラと暮らしてとうとう12月になってしまった。
新機軸宣言はしたものの何をしていいのやらわからないままだったし、11月も「うーん、めんどくせえ」などと思いながら生きていた。ところが突然今月に入って「そうだ、神秘学講座をYouTubeでやろう」と思いついた。
長年ルドルフ・シュタイナーの本は読んできたし、彼の発言をネタに自分の思うところを発表してみてはどうだろうと、なぜか思うようになってしまった。
そういうわけで、フリーの動画作成ソフト(AviUtl)を手に入れて(にゃんこの音付き動画はXP機にはいっているTrakAXを使ったけどフリー版なので字幕機能が使えないので)、もともと手元にあったLogicoolのウェブカメラ(録画ソフトはこれもフリーソフトのAGCRec)や音声読み上げソフトの「かんたん! AITalk3」を使ってかなり雑に動画を作り始めた。シュタイナーの言葉の引用、そしてそれに関する自分の感想とか意見なんかを「顔出しモード」にて作成した(かなり短時間で適当に編集してるので、そのへん突っ込まないでください)。音声とかがなぜか変調したり、あんずちゃんの発音が舌ったらずで正確な発音になってない単語があったりするけど、それらのバグをやり直すなんてもうめんどくせーのでそのまま出してます。
シュタイナーコンテンツにたいした需要があるとも思えなけど、2020年度はこの新機軸を続けてみたいと思う。
というわけで、シュタイナーとかそっち系に興味関心がある人は一度視聴してやってください。
P.S. 抹茶ラテという名前は90年代前半にニフティサーブでパソコン通信していたときのハンドルネーム抹茶を思い出して改めて使おうかなと思い決めました。ラテを付けて21世紀バージョンにしてみました。昔のみんなは今どうしてんだろうなあ。あれから30年近く経ってるんだよねえ。 -
ブログをせっせと書いていた時代(といってもひと月に一本とかだったな)もあったけど、ほんとめんどくさくなっちゃって。と言ってもネット(YouTubeも含む)にはコメントなんか割と書いてたんだけど、最近はそれもめんどくさくてねえ。年取って食うことぐらいしか楽しみなくなっちゃったよと思いながら暮らしてきたけど、なんか食事もめんどくせえなと。20歳のころのオレの気持ちにもどっちゃったよ。
日本映画「こっくりさん」で長澤奈央が「食事ってめんどくさいよね」ってセリフを吐いたのを聞いて、「ええ、オレと同じように感じてる人間がやっぱいるんだな」と思ったのがずいぶん昔。
今気に入って見てるアニメは「本好きの下克上」「けものみち」「慎重勇者」とか(アマゾンプライムで見れますよ)。特に「慎重勇者」のEDのダンスシーンにはリピートフォースを受けてしまい、ひさびさに反応してしまったので、こうして報告することにした。
気に入ったのは二か所。
体の線がS字対称に変化するシーンだけど、ここ、頭を左右に動かさずに腕の振りだけ対称に動かしたら、つまらない踊りになってたとこだよね。静止した絵だと「動きの魅力」がまったく伝わらないけど、頭が動くからいい動画になってると思う。
あとは、右足を連続で蹴り上げるシーン。ここもいいよね。
それに歌「Be perfect,plz!」のメロディーとか構成とかも特殊。なんかミューカルの舞台上で歌われる歌のような雰囲気があるのはなぜだろう。
あ、そうそう「けものみち」のED「アネクドット」で子犬が突然立ち上がって両手広げてユラユラ踊るシーンに初めて遭遇したときは、度肝を抜かれた。これも相当にリピートフォースが強い。そういうわけで「突然始まる子犬のダンス」が見たいがために毎回EDまで見るようにしている。