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ニコニコ動画は定期的におもしろい動画をアップしてくれるのが、うれしい。
以下の写真は同一人物である。
「嘘だろ・・・!」世の中の女性を信じられなくなる写真
オレは思わず手を叩いた、「すばらしいー!!!」と。でも「ウソだろ、オンナが信じられない」とかそういうふうには思わなかったよ。
こういう変身モチーフを扱った物語って結構ハリウッド映画なんか多いと思うんだけど、どうだろう。 オードリー・ヘップバーンの初期のミュージカル映画「パリの恋人」にも同じようなモチーフがあるよね。ハリウッド系ではないが、オレの大好きなLEXXのヒロイン、ゼヴだってそうだった。
日本のドラマ、映画のことを考えると、そういう美への変身モチーフを持った物語(ヒット作)って案外思い出せないな(やっぱ外国に比してこういう系統の話って少ないのかな?)。
でも、ほんとカワイイな、写真右のオンナの子。
p.s.1 そうそう日本のドラマでは、「ウルトラQ ダークファンタジー」のエピソードに「午前2時の誘惑」ってのがあったな。主演はさとう珠緒。「ウルトラQ ダークファンタジー」は旧作の「ウルトラQ」の名声の巨大さの陰に隠れてしまって、ネットなんかでもあまり話題にされるようなこともないみたいだが、これはとんでもない話だ。次回は、「オレは『ウルトラQ ダークファンタジー』が大好きだ」という題でブログ書こうかな。
p.s.2 美的変身モチーフ関連で言えば、オードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」の方が「世間的」にはずっと有名なハズなんだが、オレは失念していたのか、咄嗟に題名さえ出てこなかった。オレの美的な基準で言うと、この映画のオードリーは時代がかった古臭い衣装にくるまっていて、彼女らしさ----現代的な衣装がまことによく似合うセンスの持主だった----がまるでどこかへ押し込められている。だからオレは彼女の2本のミュージカル出演映画のうち、「パリの恋人」の方がずっと好きな映画なのだった。ちなみに「パリの恋人」で聞ける歌声はオードリーの声だが、「マイ・フェア・レディ」の方は違う。実際、全曲オードリーは「そのつもり」で、歌ったそうだが、それらはすべて別声に差し替えられてしまった。オードリーの生声の入ったテープはハワイのどこかの倉庫に保管されたままだという話をオードリー関連本で読んだことがある。しかしまあ、オードリー声バージョン「マイ・フェア・レディ」とかやっぱ発売されないだろうねえ。
p.s.3 「パリの恋人」(原題「funny face」変な顔)のサントラ持ってます。今日確認したら、日本のアマゾンは在庫切れ状態で、なんと中古品が6千円ほどの値段。馬鹿馬鹿しい。今すぐ欲しい人はアメリカのアマゾンで定価で買いましょう。試聴サービスも充実。USアマゾンはページ内にある[listen to all]ボタンをクリックすれば全曲一気に試聴できるからいいネ。以下、アメリカのアマゾンで買い物をする方法
funny face
p.s.4 オードリーの主演作としてのミュージカル映画は先に引用した通りだが、実はオードリーはかけだしの頃、イギリス映画で脇役としてバレエを踊っている。彼女の本当の夢はプロのバレリーナになることだったというのはオードリー・ファンの間ではよく知られている話だ。「ザッツ・ダンシング」というVHSにはオードリーが崇拝していたバレリーナ、マーゴット・フォンテーンが登場する。このビデオのおかげで、オードリーが尊敬していたといわれるバレリーナの姿をオレも知ることができたので----それまでは「どんな人なんだろう」とずっと思って暮らしていた----、非常に助かった。
p.s.5 それからまるで映画「サブリナ」の予行演習であるかのように、これも脇役として----ハリウッドの大物女優という役どころだった----フランスのミュージカル映画にも出ている。この2本の映画は昔VHSでレンタル店に並んでいたものだが、今はどこにも見当たらない。だから題名がなんと言ったのか、今の段階ではちょっと分からない(まあ、興味がわいた人は自分で調べてみてください)。
p.s.6 レスリー・キャロンを主役にしてMGMが映画化した「ジジ」(邦題「恋の手ほどき」)は、実はオードリーが舞台女優をしていた当時の大ヒット作を翻案したものだ。舞台物は映像に残らない。だから、「ローマの休日」で大ブレイクする以前の若きオードリーの、その美しき舞台姿はただ想像してみる以外に手がない。
p.s.7 80年代、老人になったジーン・ケリー(ナレーション担当)が「ザッツ・ダンシング」の最後で「これがダンスだ」といって紹介したのが、マイケル・ジャクソンのダンスだった。だがジーン・ケリーもフレッド・アステアも、マイケル・ジャクソンさえも、もはやこの世にはいない。PR -
You Tubeをつらつらと見ていたら、何かの拍子にSKD48と名乗る女子集団が踊る「わっきゃない(Z)」という曲に行き合った。初めはどこかの仲良し女子高校生たちがプロの楽曲に合わせて踊っているのを公開したものだろうと思っていた。
ところが何の期待もせずに見ていたら、特に前列真ん中の女の子の踊り方に魅了されるものを感じた。かかとを地面に当て、足首を曲げ、足の指先が45度くらいな感じでステップを踏む。「わっ、これはいいよ」と感じてしまったオレは、迷わずこの動画をお気に入りに入れてしまったのだった。
だが調べてみると、実際の彼女たちは、ただの素人集団というわけでもなかった。SKD48のウェブサイトに飛ぶと、こう書いてある。
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SKD48とは秋葉原の外神田3丁目にあるメイドカフェ・ミアカフェとメイドリフレ・ミフ・ラウンジ&リラクゼーションの有志が”次世代アイドルを目指したいけど、私達には、まあ、たぶん無理”という想いから始まったプロジェクトです。
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SKD48は、AKB48を尊敬してはいるが、まったく関係ない集団だということだ。
Wakkyanai Z dance by SKD48 tributting °C-ute
面白い振り付けだと感じたオレは、そこで「Wakkyanai Z」で検索して動画を探してみた。するとアメリカ娘のサーシャ(kyaaakya) がソロでこの曲を踊っている動画を見つけた。ニコニコ動画で騒がれた「男女ダンス」のベッキーみたいにキュートなダンスだったが、SKD48の女の子たちのような「足首の形」へのアクセント付けが少々弱いような----膝をしっかりと伸ばしきって足首をホールドしていないせいか?----気がした。でも全体としては「極上のの魅了系ダンス」だった。衣装も足から頭までvery good(というワケで、視聴大推薦。彼女のチャンネルに飛んでほかのダンスも見てみよう。日本の楽曲で踊っている動画がほかにもあるよ。しかもとても上手だ)。
Wakkyanai (Z) Dance
で、最後、オレは「「わっきゃない(Z)」の本家の℃-uteの動画をいろいろ探して見てみた。ところが動画のほとんどが----制作担当者たちは「魅せる映像を作るプロ集団」なはずなのに----振り付けとしての「足首の形」の面白さを理解していないのか 、撮影側の無理解のためか、この面白い振り付けを強調して見せるような映像作りをしていなかった。これは彼女たちを売り込むに際してもとても残念な「判断」だったとオレは思う。
℃-ute Wakkyanai (Z)
結論として、集団全体としての仕上がりはやはり素人っぽいが、ダンスの核心部分を取り上げて評価するなら、SKD48のタメのある足首使いがオレは一番気に入ってしまったのだった。とはいえ、踊りの上手さ、キュートさで言えば、やはりソロで踊っているサーシャ(kyaaakya)の方がずっと上だ(実際、オレにとって、このサーシャの「わっきゃない(Z)・ダンス」は、かつてのhina(雛)ちゃんコーヒータイム同様、新たな日課のように見る動画のひとつになったのだった)。
あなたはどう思っただろうか。アメリカ娘のサーシャはベッキーみたいにニコニコ動画なんかで、もうちょっと注目を浴びてもいいんじゃないかと思う。そして最終的に本家の℃-uteにも関心を持ってもらうという段取りがいいのではないだろうか。というオレも今日℃-uteという名前を知ったばかりなのだがね。ハハ。 -
ようやっと京都アニメーション系の上記3作品を見終わった(ただし涼宮ハルヒは旧作のみ)。
個人的には「らき☆すた」が一番好きかな。平野綾の「こなた声」はよかった。こなたが「団長」のコスプレをしてハルヒ声とこなた声の「スイッチ芸」を見せてくれるなどという想定外のサービス・シークエンスとかもあって、個人的にはおおいに受けた。それにこのアニメ、「おたく文化」に関する言及がたくさんあって、「情報アニメ」としても見ることが可能だ。「おたく文化とは何か」ということがよくわからないオレにはありがたい情報提供がたくさんあった。(つい最近ネット記事で知ったが、こなたが大好きなギャルゲーって日本文化固有のゲームらしい。参照記事は以下。 「ギャルゲー第2回『ときメモ』に恋愛テクは通じる?」)
実を言うと、「らき☆すた」は昔レンタルDVDで第1巻を見て「うーむ」と思って以降、ずっとそれ以後借りずにほっておいた作品だった。予備知識なしで見たので、これは「どういう系統のアニメなのか?」と悩んだからだった。でもOPテーマを初めて視聴したとき、「声優たちの歌う意味不明のアニソン」に「なんじゃこりゃー」と衝撃を受けたのは事実である。(さらに言わせてもらえば、「涼宮ハルヒの憂鬱」に関しては、いまだ「どういう系統のアニメなのか」分からんままである、とキョン[杉田智和]声で言いたい気分である)。最終話はチアリーダーによるダンス。ダンス・シークエンス好きのオレにとってこれはとてもうれしい最終話だった。
仲良し4人組のゆるい会話が延々と続く。でそれに画面のこちら側から視聴者として参加したオレは、彼女たちには見えない第5番目のおしゃべり参加者となっていた。つまりこの作品はそういうカラクリになっていた。振られた話題に対して、同意系のつかさのように「そうそう、わかるわかる」と言ったり、つっこみ系のかがみのように「それはないだろ」と視聴者も心の中で会話に参加するシクミである。
個人的には「ぽや~ん」としている柊つかさのキャラが好きだ。
というか、もしかしたらオレは「ぽや~ん系」が好きなのだろうか? 当ブログで昔言及した「蒼井ミナモ」も「ぽや~ん系」のキャラな感じがするし。(「ぽや~ん」という表現は、方言ニュアンスである。「ぽわ~ん」とは微妙に違うような気がするのだ、オレには。)
最近始まった「大正野球娘。」の鈴川小梅ちゃんも同じキャラの匂いがする。町田義人声で「小梅ちゃ~ん」と呼びかけてみたい衝動にかられるのはなぜだ。でも小梅ちゃんはもうちょっとしっかりしてるところがあるな。
タレントで言うと、山口もえが出してる波動が「ぽや~ん系」だと思う。
向田邦子のエッセイを読むと、彼女の父親は厳格な人だったみたいだが、じつは「どじっ娘萌え」の元祖のような人だったらしい(ただし「奥さんに対する隠れ萌え」ね)。それを娘の向田邦子に、回想録のなかで見破られてしまったというわけだ。戦前にも「ぽや~ん」としているオンナが好きな男はいたのだ。
「けいおん」を見ていると、いつも平沢唯の家の外観が気になった。「あーなんかこの家、どこかで見たことがあるんだがなー」とずっと悩んでいたのだが、Yahoo!動画で見た「マリア様がみてる」の福沢祐巳の家に似ていることに気がついてもやもやが解消したのだった。
p.s.1 「声優たちの歌う意味不明のアニソン」と言えば、最近ではGyaoでやってる「恋姫無双」のEDが気になるのだった。 -
以前、Gyaoで視聴していたアニメを中心に今月の気になるアニソン集というものをやった。結局そこで私が大プッシュしたのが新居昭乃だった。 あれ以後も、私は新居昭乃のアルバム「sora no uta」をずっと聴いて暮らしている。
で、収録曲のなかで、これも実はアニメのテーマ曲かと思ったのが「ガレキの楽園」という名曲である。 調べてみたら、違っていた。だが、
ボクハタタカウ、カタチノナイモノト.....
という歌詞とメロディー部分が妙にアニソン的に心に残ってしまう。 で、事実が判明する以前、You TubeでもとのアニメOP、ED動画があるかという見込みで検索をしたら、なんと「ガレキの楽園」と「銀魂」を結びつけちゃった人を見つけたではないか。この動画のアップは2007年である。えー、そんな昔に二つの要素を結びつけちゃった人がいたんだ、とびっくりした。
以下「銀魂MAD 銀時と神楽」You Tubeに公開されたMADから取った画像
2曲目の堀下さゆりの「カゼノトオリミチ」もいい曲だ。(このMADで初めて聴いた。拾いもんだネ。俄然興味がわきました。) 考えてみれば、新居昭乃を推薦したあの記事の末尾には、なぜかなんの関連性もないのに銀魂への言及もある。そのことを考えたとき、このMADを見つけて不思議な感じがした。
You Tubeには神楽ちゃんの毒舌集もアップされていた。
これも実にいい。これを見て、「あー確かにあった、あった」と、すべての場面を思い出した。釘宮理恵があの声(独特の名調子)でやるからいいんだよね。「ティッシュ買ってこいよ」エピソードでの「新八」と呼びかけるたった一単語の呼び方すら、発音やら抑揚やらが独特で、こっちとしてはその感じをマネしたいんだが、どうしても同じようにはできないのだった。
以下毒舌全開神楽ちゃん
立木文彦が演じる長谷川さんの声がいいよねえ。(写真でタバコを吸っている人ネ。)
レンタルDVDで見た当時、衝撃だったシーンが、神楽ちゃんがあの「騒音おばさん」を真似て布団を棒でたたきながら騒ぐシークエンス。あの騒音おばさん事件を知らない人は漫然と見てスルーしちゃうパロディ・シーンだろうけど、知ってる人が見ると、ほんとぶっとぶシーンだよね。本物の騒音おばさん見たかったら、You Tubeなんかで「騒音おばさん」で検索してね。いっぱい動画があるよ。
p.s.1ガサラキというお気に入りのアニメのOP「message#9」を作曲した人が新居昭乃の右腕たる保刈久明だったという事実が自分のなかで結びついたのもごく最近のことだった。この人の作るオケっていいよね。
p.s.2 最近Gyaoで楽しみにしているコメディが実は「スクールランブル」。監督さんって銀魂の監督さん(現在は監修)と同じゃないですか。
p.s.3 「message#9」という表題を眺めていたら、私の「チャンネル9事件」を思い出した。あれはmessageだったんだろうか? -
今週木曜日のまいんのダンス「煮込んでスマイル」(新譜)はよかった。レゲエ調にあわせた振り付けがグッド、そしてその振り付けにまいんの衣装とか髪型とかもよくマッチしていたと思う。
実は以前、クッキンアイドルの音楽を担当している橋本由香利が、自分のブログで「初めてまいんに会った」とか「可愛くて、足がながっ」とか書いていたのを、本日のダンスを見て連想した。
「橋本由香利の感想はほんとうだったな」と今日のダンスを見て思ったオレだった。
「煮込んでスマイル」はオレにとって「待ち遠しいの」以来ひさびさの、お気に入りダンス・チューンになった。
以下「煮込んでスマイル」(You Tube版)「煮込んでスマイル」(ニコニコ動画版)
「ぽーい、ぽいぽい」という歌詞の言い方とそれに合わせて雲型のようなものが出てくる演出も、ダンスとは別に「いいなあ」と感じてしまうオレだった。
p.s.逝っておくが----じゃなくて言っておくが----、オレは、まいんが「美少女」だから、この番組に関心を寄せているのではない。以前のエントリーにも書いたが、初めてこの番組に遭遇したとき、もし彼女が「料理しているだけ」だったら、オレは「おー、なんか美少女が出てるなー」と感じただけで終わったであろう。そういう場合、当然次回は見ない。街で「お、いいオンナ」などと、すれ違いざまの視線をしばし奪われつつ、次の日にはその美女の顔とか、あるいはナイスなバディさえ、いやそもそも遭遇したという事実さえ忘れている、とかいうような、アナタも日々街角で体験しているような、そういう「日常的な体験」と大差ない「遭遇体験」で終わったであろう。美人も美少女も、世界には数え切れないほどいるじゃないか。そうではなく、オレはたまたま彼女のダンスシーンを----それは結局のところ福原遥をこの番組に抜擢した製作側の「演出力」の結果でもあるが----見て驚いたから、この番組に関心を持つようになったのだ。彼女が「美少女である」のは「才能」なのではない。それは「所与のもの」なのであって、問題は、彼女が「芸能によって人を魅了できる力」を発揮しているかどうか、あるいはこの番組を製作するために、それぞれ得意分野の特殊技能を持ち寄って様々な形で関わっているスタッフたちが「そんな彼女の力」を借りつつ、今後も視聴者たちの目と耳を惹きつけ得るクオリティを維持できるかどうかということなのだ。オレは「そのようにしてこの番組の関係者たちの結束によって作り上げられた作品の成果」を指して、「今回の音楽とダンスは好きだ」とか「イマイチだ」とか「自分なりの美意識」に沿って日々感じているにすぎない。そういうワケでオレは、「この番組」に幼女の身体に異様な妄想を抱く方面からやってくるやからにはついていけない。ネット回線に進入し「父は許さんぞ的気持ち」を携えつつ、必殺仕置き人となって回線内を幽体で伝わり、そやつらのPC画面に現れて成敗つかまつりたいくらいよ。(ちなみに実家に引っ越してからは内でも外でもまったく怪異な出来事は起こらなくなったけどねー。)