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Posted by バウンドヘッド - 2009.05.01,Fri
ひさびさMySpaceにいったら、Factというアメリカで活動していた日本人バンドに遭遇した。このPVには通常の「バンド演奏バージョン」と「能舞台でのダンス・バージョン」があり、私は最初バンド演奏バージョンを見て、一旦ページから立ち去ってしまった。しかしなにかしら後ろ髪引かれる思いがしたので、見ていなかったもう一方のPVを見てみた。

最近とみにダンスに反応してしまうバウンドヘッドである。「うーん。このPV、チョー気に入った。おどろおどろしくてどこか古代的な(あるいは神楽的な)ニュアンスも入っていて、なんかすごいよ、このダンス(舞踏)映像は」と思ってしまったのだ。これは「ヘビー幽玄メタル」なのだ。

能面が効いている。一瞬ホラー映画のシークエンスのようでもある。あるいは雨宮慶太監督の映画「ゼイラム1.2」のキャラ----つまり身体の一部に能面のような顔をした生体を宿すゼイラム自身----の仲間がほかの星から地球にやってきて、室町時代の日本の能舞台で喜々(or鬼気)として舞踏しているようにも見える。

ada4d83d.jpeg









You Tubeにこの舞踏バージョン(ロングサイズショートサイズ)が公開されている。もしあなたがオレ同様に、音楽とダンスの融合に関心があるようなタイプの人間なら、きっと気に入ってしまうとオレは思うぞよ。

p.s.1 ちなみにバンドのメンバーがこの4月14日に交通事故にあったと記事が出ていた。参照

p.s.2 アニメ関連で能と言えば、能という芸能を大フィーチャーした「ガサラキ」という「戦闘ロボ・ヘビー幽玄メタル」アニメもあるぞよ。未見の方はこちらもどうぞ。オープニング・テーマエンディング・テーマもいまだにオレのお気に入りである。

p.s.3  「SFヘビーメタル」と言えば、機甲戦虫紀LEXXであるぞよ。VHSで見ると分かるが、本当に昔、発売もとの徳間の宣伝部は、大真面目にLEXXを指して「SFヘビーメタル」と呼んで宣伝していたのだった。しかしオレが実際に見てみると「本当にSFヘビーメタル」だったので、彼らの発案したキャッチコピーはいまだに正しいのだ。
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バウンドヘッド
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自己紹介:
一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
e-mail lexxforward@yahoo.co.jp
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