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BOUNDHEAD

加護ちゃん
加護ちゃんも「背中から刺されて」気の毒に。

ゲンダイネットという、その記事の持つ「言葉の階調」にいかにも「ゲレツな記者の人格」が透けてみえるネットニュースがありますが、まあ週刊現代にしてもゲンダイ・ネットにしても、ゲスはゲスなんでねえ。つぶれた「噂の真相」とかで記事書いていた連中がゲンダイ系列に流入してんじゃないのかと「ゲスの勘繰り」とかもしたくなります。

昔、高部知子ってタレントが昔の男とゲス雑誌の結託で背中を刺されてタレント生命をたたれた事件がありましたが、今回のことも「事件を作って叩く」というなにやら政治関係の問題でも盛んに日本の内部でおきている「フレームアップ手法」とその精神においてやり方が似てますよねえ。加護ちゃんの喫煙シーンを撮って巷に流した記者とそれをバックアップする編集部(彼らも人間)と高部知子の元カレシの提供した写真を「買う価値有り」と判断して公開した雑誌社編集部(彼らも人間)とは根のゲスさは一緒ですからねえ。「ひゃひやっ、うーん、いい絵が撮れた」とひとりごつ現代系下請け記者。

ちなみに高部知子のプライベートさらしで彼女の足を引っ張った男はガス自殺したそうです。このゲンダイの下請け連中もそのうち、生霊飛ばされて末路は哀れでしょうよ。(あの世じゃボコボコ。)
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