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BOUNDHEAD

顔に見えなくもないか?
エレーニン彗星の怪電波つながりから、オレがYou Tubeにアップしている「ほんとにあった! 呪いのビデオ boundhead編」をつらつら見返していたら、なんか顔に見えなくもない箇所を2箇所見つけた。例の「ゆうれい柱」右横の塗り壁部分を見てもらいたい。その顔に見える箇所の左側には、両方とも光の筋がすこし離れて映っている。

ki2.JPG













で、もう一枚はかっと口を開けている感じに見える横顔。ともに髪の毛がある人のようには見えないね。
ki1.JPG













でもこれは、たまたまそんな感じに見えるってだけなんだろーな。雲を眺めて、いろんな形に見えるような感じつーか。

以下は「ツインピークス」の小人の予言シークエンスを含む動画。音声処理が独特。

p.s.1 1枚目の写真。大きな禿頭顔の左側におかっぱの幼女が顔の前で手を合わせて光の方を見ている図にも見えなくはないと、これもあとで気がついた。

p.s.2  前々回「エレーニン彗星の怪電波をリバースで再生したら、どう聞こえるか」という提示を行ったYou Tubeのビデオを紹介した。あの音声を初めて聴いたとき、オレの頭のなかにすぐに「ツインピークス」の小人の予言シーンが浮かんだ。だからここで紹介したんだけど、今日(10/1)になって、実はあのシークエンス全体がリバース再生されたものだったってことがYou Tubeの関連動画で分かった(超ビックリ)。本来の撮影ではマイケル・J・アンダーソンはセリフを逆から発音していたのだった。もちろん動作も含めてである。だからこそあのシークエンスはあれだけ独特なニュアンスが出せたのだった。

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