Amazon prime musicで毎日音楽聴いてます。
アルバム画像とともに、私の知らなかったシンガーやミュージシャンたちがプッシュされるので、時々気まぐれにポチリます。
すると「いーじゃん」と思えるアルバムに時々出会えます。
そういう「いいじゃん体験」で今お気に入りになっているのが、セシル・マクロリン・サルヴァントとブロッサム・ディアリー。
下の写真はセシル
この人は現役のジャズボーカリストですけど、歌い方や声の質がなんかなつかしい。バックの落ち着いたアレンジもいいです。ただAmazon primeで音を鳴らすと、各曲の音量差に問題があり、後半の曲になるとボリュームが上がるので、この点が少し不満です。
次の写真がブロッサム・ディアリー
もう一人がブロッサム・ディアリー。この人大昔の白人ジャズボーカリストです。若いころはジャズボーカルとか熱心に聴かなかったこともあって、ジャズファンの方なら知ってて当たり前なのかもしれませんが、2020年になって、やっと出会うとは不思議なもんですねえ。
この人、声に特徴があるんですが、その声質がなんでこれほどジャズボーカルにマッチするのか、これも不思議な音楽体験でしたねえ。
アルバム画像とともに、私の知らなかったシンガーやミュージシャンたちがプッシュされるので、時々気まぐれにポチリます。
すると「いーじゃん」と思えるアルバムに時々出会えます。
そういう「いいじゃん体験」で今お気に入りになっているのが、セシル・マクロリン・サルヴァントとブロッサム・ディアリー。
下の写真はセシル
この人は現役のジャズボーカリストですけど、歌い方や声の質がなんかなつかしい。バックの落ち着いたアレンジもいいです。ただAmazon primeで音を鳴らすと、各曲の音量差に問題があり、後半の曲になるとボリュームが上がるので、この点が少し不満です。
次の写真がブロッサム・ディアリー
もう一人がブロッサム・ディアリー。この人大昔の白人ジャズボーカリストです。若いころはジャズボーカルとか熱心に聴かなかったこともあって、ジャズファンの方なら知ってて当たり前なのかもしれませんが、2020年になって、やっと出会うとは不思議なもんですねえ。
この人、声に特徴があるんですが、その声質がなんでこれほどジャズボーカルにマッチするのか、これも不思議な音楽体験でしたねえ。
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