忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8
Posted by バウンドヘッド - 2016.04.01,Fri
去年の12月9日に突然父が亡くなってから、いろいろとバタバタと忙しい日々だった。母と(父の再婚相手なので私にとっては義母になるが)弟はすでに亡くなっており、それまで仏事のあれこれはもっぱら父がやっていたので、父が亡くなったあと、何をどうすればいいのか改めてネットなんぞで調べて勉強しなければならなかった。そういうわけで、今は一人暮らしで、三人の仏様の世話をすることになったのだった。

父はヘビースモーカーだったので、部屋の壁のクロスは長年のタバコのやにで変色している。現在は仕事の合間に(まあ、気が向くとだが)それを少しずつ「油汚れマジックリン」できれいにしている。写真を見ればやにがいかに家の壁を変色させるか分かるよね。





昭和の時代に家を建てたときに飾ってあった床の間の彩色山水の掛け軸は、それきり、新しいものに架け替えられることもなく、そこに何十年も吊られたままタバコのやにですすけはて、まるで油紙のような紙の色に変色していて、いままでそれに色がついていることさえ気が付かないでいた。

私は床の間を整理し、それまでそこにあった荷物を全部どけて、すすけた掛け軸を明るい色の掛け軸に取り換えたくなった。ちゃんとそこが床の間であることを意識したくなったのだった。

義母が亡くなったとき、もともと押し入れだった場所が仏壇になった。だからこの四畳半の部屋は仏間兼床の間なのである。私はそのころ地元を離れて暮らしていたので、戻って押し入れが仏壇に変わっているのを初めて見たときには驚嘆した。父が仏壇の世話をしていたころは、葬儀社からもらった巨大な額入りの写真が二つ鴨居の上に飾ってあったが、狭い四畳半にはどうにも大きさが不釣り合いでこの大きさのものが三つ鴨居の上にあるとなるとかなり「威圧感」があるなあと感じたので、L版のサイズに写真をダウンサイズして仏壇の横に飾り直している(これはPCとプリンタスキャナで自分で行った)。


掛け軸についてはなんの知識もないシロウトである。とにかく気持ちが晴れ晴れする絵をと思って鶴の掛け軸を手に入れて飾ってみると、ほんとに部屋がぱっと明るくなった。我が家は浄土真宗(真宗大谷派)である。ネットで調べると家庭では「南無阿弥陀仏」と書いた掛け軸を法事の時には掛けるらしいと知って、これも別途手に入れた。父はそういうことには無頓着だったが、お坊さんにお経をあげてもらう今年のお盆にはそれを掛けたいと思っている。

家財を整理していると、いままで意識したこともなかった、いろんな道具類が残されていたことに気づかされた。いくつかの花瓶がそうだった。青い色をした水盤と剣山もあった。

我が家で最初に亡くなったのは義母だった。父の状態が悪くなったとき、独り身で、かつ夜に仕事をしている私は、家を空けている間が不安で、結局実の母に助けを求めた。母が家で父の世話を焼き、父が亡くなって再び家を去った後、首の長い黒い花瓶に造花を刺して飾ってあったのが残されていた。「そうだ、これを床の間に飾ろう」そう思って置いてみた。



なかなかいいんじゃないだろうか。けれどこれはまったく奇妙な気分だったのだが、その花瓶と掛け軸を眺めていると、無性に自分自身でアレンジしたものを飾りたくなったのだった。それが以下の写真。




いままで知人のお見舞い用に花屋さんで花を買ったことはあったが、それは店員さんにみつくろってもらう「おまかせセット」だったし、生活の中で自分で生花に関心を持って花瓶に花を生けたことなんてなかったのだが、いまは100円ショップにすごい量の造花が陳列されていることを思い出し、これをいくつか買ってきて自分自身でも青い水盤と剣山で花を飾れるんじゃないかと思って、実際にやってみた(以下は掛け軸の風鎮を外して正面からもう一枚撮ってみたもの)。



あとになって生け花でネットを調べてみると、生け花にはちゃんと型があって、水盤と剣山をつかったこういう生け方は邪道であると知った(しかも水盤には実際には水は入っていないし)。そもそも造花と水盤と剣山でこんなことをする人がいないようだった(ネットにも写真がほぼない)。造花は花瓶にさすものだった。

写真を検索するとこの青い水盤を用いた生け花(「盛り花」というそうだ)がたくさん出てきたので、もしかしたらこの水盤は生け花教室で初心者に売っている品で、義母もそういう場所に通ったことがあったのではないかとふと考えた。

いずれにしろ、「花はきれいなものだな」と気が付いたのだった。だから、これからは生花店にも出かけて「花をめでる暮らし」を始めたいと思う。

表題に「なんちゃって」と付けたのはネットにはそういう題名をつけた「シロウトが生け花にチャレンジしました」という記事がわんさかあったので、それにあやかったのだった。いずれ生花を使って「邪道ではない生け花」で床の間を飾りたいものだ。

父はたくさんの庭木も残している。これもそういうことにまったく関心のなかった自分の悩みの種であるが、今後は「そういう世界」のことも勉強して、いまは荒れ放題の庭もおいおいきれいに整えていきたいと思っている。



南無阿弥陀仏。

P.S.

その後倉庫の中のダンポールの中味を整理していると小原流生け花の教科書が2冊みつかりました。「あ、やっぱり生け花教室に通っていたんだ」。とということで、庭にある草木で盛り花をやってみました。相変わらず我流ですが(4/23)。



生花を使った初めての盛り花です。



PR
Posted by バウンドヘッド - 2015.12.26,Sat
HPのDC5700SFはHPの公式サイトにおいてはWindows7用のドライバーが用意されていない。公式にはVistaまでである。しかしこのPCにWindows7のOSを導入すると、デバイスマネージャのディスプレイアダプタの項にちゃんとこのPC対応のドライバ(Q965/963 Express Chipset Family)があてがわれている旨の表示が現れて、いとも簡単にWindows7化が完了する。あとはRealtekのオーディオドライバを入れるくらいである。

だがマザーボードにAMDのCPUを乗せているDC5750シリーズは、対応するドライバがない。Windows7のOSを入れると、ディスプレイアダプタには汎用ドライバがあてがわれ、Aero機能は当然利用できない。だから、このPCをWindows7化したかったら、Windows7対応のグラフィックカードを使ってOS導入を行うのが、まあ一番安全確実な方法だろう。

ただしグラフィックカードを導入する前にF10でバイオスを呼び出して、グラフィックカードの利用を「有効」にしておかないと、モニターになにも映らず、壊れたのかと一瞬誤解するはめになるから注意しておこう。



PCIデバイスを選んで任意のキーを押すと、以下の画像が出る。



「ATI 他のディスプレイ コントローラ」を「有効」にしておこう。そして好きなグラフィックカードをマザーボードに据えるのである。

しかし、グラフィックカードを使わずにDC5750SFのAero機能をWindows7上で復活させることはほんとに無理なんだろうか?

それが実はできるのである。それは前の投稿でDX7300MTにWindows7を導入するときに利用した方法、すなわち「互換モード」で入れるという方法だった。

もうだいぶ前に、「DC5750 Windows7」というような検索用語で、DC5750のディスプレイアダプタ対応ドライバを探してきたのだが、はかばかしい回答が得られなかった。

やっぱりダメなのかと思い、最近までグラフィックカードを利用することでしのいできたのだった。しかし、DX7300の作業後、ふと「そうだ、DC5750にも互換モード」を用いてみようと思いついたのだった。

チップセットはATI RADEON XPRESS 1150。グラフィックコントローラがATI Radeon X300である。まずWindows7用のドライバが公開されているか調べてみたが、



このような表示が出て、AMDサイドでも対応ドライバは出していないのだった。

そこでダウンロードサイトから「Vista用のATI Radeon X300 64bit」をダウンロードして、これを例の互換モードで入れてみたのだった。



この画像中のATIのアイコンを右クリックして、



プロパティをクリック。



互換性タブをクリック。




Windows Vistaを選んで、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れる。
そして最後にOKをクリックして、初めてATI Radeon X300のアイコンをクリックして導入作業を開始するのである。するとスルスルと滞りなく、進展し、導入作業が完了した。

デバイスマネージャをチェックしてみると、ちゃんとATI RADEON XPRESS 1150というチップセットの表示が出ているではないか。



ということで、長年頭を悩ましていた問題が、ひょんなタイミングで解決した。

もしアナタがHPのDC5750シリーズのどれかをいまなお活用中で、これをグラフイックカードなしでWindows7上でAero化したいとお思いなら、一度お試しあれ。


Posted by バウンドヘッド - 2015.12.24,Thu
HPのDX7300MTのマザーボードをヤフオクで手に入れたATX用ケースに入れて使っている。




フロントオーディオにはAliExpressで購入したものを使っている。DX7300MTのマザーボードにはUSBコネクタが1つしかないので、本来なら写真の右側の正方形の形をしたUSBが接続できないのだが、PCIにはめ込む古い増設用のUSBカードが2個あったので(内部からUSBに接続できるのだった)、ここからケーブルでつないでいる。そういうわけでフロント部においてUSBを4つ接続することが可能になった。





おかげで必要以上にUSB2.0用のコネクタだらけになってしまったよ。



CPUクーラーはこれもヤフオクで昔手に入れて保管していた中古品で、通常のファンの風を下方に当てるタイプのものから、どでかい放熱板に横から風を当てるタイプのものに替えている。一度使ってみたかったのだ。ちゃんと冷えるよ。ただもともとついていたファンの回転数が少々高かったので、回転数がそれより低い別のCPUクーラーのファン(青い色ってありなのか?)を取り付け直している。



時期を見て、これをWindows10にする予定だが、いましばらくは様子を見ようと思っている。

Windows10化は来年に入ってだね。


Posted by バウンドヘッド - 2015.12.08,Tue
HPのDX7300MTという機種は、HP側がWindows Vistaまでしかドライバーの対応をしてくれていないので、「その事実」を知った時点で、このPCにWindows7を入れようという気持ちは大抵なくなる。(DX7300MTの本来の姿は以下の写真の通りだが、実際にはマザーボードを自作用ATXケースに入れて使っている。)





でもCPUはCore2 Duoなんだし、なんとかWindows7化してみたい。ということでWindows7 64bit版を導入してみた。

一応導入できた。だがデバイス・マネージャーを開いてみると、PCIシンプル通信コントローラーにドライバーが当たっていない旨が示されていた。

いろいろネットを調べてみると、やはりWindows7用のドライバーは存在しないようだった。

しかし面白いことを行っている人がいたので、自分も同じことを試しにやってみたら、うまくいったのだった。

それはVista(64bit)用のドライバーをWindows7上で互換モードで入れるという試みだった。

PCIシンプル通信コントローラーのドライバーはHPのダウンロードサイトで探しても、そのままの名前では見つからない。実際にはIntel Host Embedded Controller Interface (HECI) ドライバーがそれだったのだった。sp34743である。



Windows7上で、このアイコンにポインターを当てて右クリックしてプロパティ→互換性とクリックし、互換モードをVista(私の場合はsp1とかsp2ではなく、ただのVistaを選んだ)にして、最後にOKをクリックし、




その上でこのsp34743のアイコンをクリックして、指示に従って進んだら、以下のIntel Management Engene Interfaceの表示が現れ、



さらに作業を進めていくと、最後まで止まることなく導入作業を貫徹できた。

再びデバイス・マネージャーを開いて確認してみると、みごとにPCIシンプル通信コントローラーの表示は消えていた。

Posted by バウンドヘッド - 2015.10.24,Sat
いままで無線LANではUSBアダプタ式のものを利用してきた。バッファローだとかロジテックだとかの1000円前後で手に入る製品だ。

ヤフオクだと、一番安い製品でも500円くらいものからの出品が多い。で、ヤフオクでUSBアダプタを物色していたら、Aliexpressで見たことのある製品が2~4倍の値段+送料をふっかけられて出品されているのに気がついた。

Aliexpressで直接購入すれば、同じ製品を250円前後送料なしで買えることを、ヤフオクに商品を探しにくる人々が知っていたなら、そんなふうにボラれなくとも済むのにと思うのだが、よこから口をはさむのも野暮だしねえ。

ということで実際にAliexpressで該当商品を2種類、2つの出品店から購入してみた。

一つ目はここから購入した。1セット2.73ドル送料無料、約327円。



ドライバーの入ったCD付ということで、ポチってみた。

同時にここからも購入した。1個、送料込み1.89ドル、約227円。2個買った。



どうみても同じ製品にしか見えなかったが、こちらはドライバーをダウンロードして使う形になっていた。

で、CD付の方をDC7900CMT in DELL PowerEdge SC430ケースに使ってみた。するとCDの中に入っていたドライバー&ソフトは日本語でちゃんと表示された。しかし手順説明書があるわけではないので、購入者は手探りで導入作業をするほかはないはずなのだが・・・・・。ソフトはなんとロジテックと同じものだった(ラッキー)。その一部がそのまま利用されているではないか。ELECOM Logitecの このページ(pdf)のSTEP2のページにそって作業すればいいのだった(つまりSTEP1のページが省略されているのだ)。これなら使ったことがあるし、手元に説明書もある。簡単にセットアップできた。

それで、今度はCD付ではない方のページのリンクからドライバーをダウンロードして使ってみたら、さっきのCDの中に入っているものと同じだった。

注文して到着まで2週間ほどかかったが、たとえ待たされてもヤフオクでぼられるよりはましだろう。

というわけで、これから安いUSB式無線LANアダプタを手に入れたいと思っている人には、この1個250円前後で手に入る製品をおすすめしたい。



Posted by バウンドヘッド - 2015.10.08,Thu
最近のネット情報によると、弱虫ペダルが第三期をやるそうなので、楽しみにしていよう。

とはいえ、自分が乗っているのはクロスバイクなので、これはもっぱら全天候型の通勤手段である。雨の日はカッパを着て通勤するので、白い車体はすぐにどろどろになってしまう。

もし泥除けフェンダーを装着せずに走ったら、尻から背中にかけて泥だらけになってしまう。春の長雨、梅雨の長雨、秋の長雨と雨天時が継続する時期には、めんどくさいので晴れの日であっても、フェンダーをつけたままにしていることが多かった。

ここにきてようやく晴れの日も多くなってくる時期なので、前後のフェンダーをはずして乗っていることが多くなった。

以前からフェンダーを収納するのによい商品って出てないのだろうかと思ってきたのだが、あまりいい情報は得られなかった。そこで「そうだ。つりざおを収納する袋を転用すればいいじゃないか」と思い、ヤフオクで探してみたが、あまり「まさにそれ!」といえるような袋が出てこない。

しばらく様子を見ていたが、ようやく「これいいじゃん」と思えるつりざお袋を手に入れたので、今はこの袋に前後のフェンダーを収納している。



伸びる素材でできているつりざお袋だけど、なんかまさにフェンダー収納袋してるっって感じじゃないか。

ちょっとむいてみよう。




こんな感じで収まってます。

この手の商品ってほんとないでしょ。ということで、フェンダー使いのクロスバイクオーナー向けに「フェンダー収納袋」を商品開発したらどうでしょう、自転車屋さん!!と叫びたいのだった。


p.s. あとデイパックに上の写真のようなフェンダー袋を収納できる細長いポケット(ボタンかチャックで閉じて飛び出しを防ぐ機能付き)をつけてくれないかな。そういうデザインのデイパックを長年探してきたけど、いまだに出会ったことがないので。

Posted by バウンドヘッド - 2015.10.03,Sat
私がHPのDC5750MT用のケースにDC5700SFのマザーボードを入れて利用している話を書いたのは、かなり前の話だ。今も相変わらず、自作というか改造遊びを続けている。

もともとDC5750MT用のCPUファンだったものを、PowerEdge SC430の改造ケースに組み込んだDC7900CMTのマザーボードのCPUファンとして利用してきたのだが、最近、改造でその部品をもとのDC5750MTに戻してしまったので、BTXのマザーボードに利用できるCPUファンがなくなってしまった。

手元にはいろいろと部品というかガラクタがあったのだが、その中にDC5700SFというスリムケース用のCPUファンがあったのを思い出して、これをなんとかPowerEdge SC430のケース内のDC7900CMTのマザーボードに組み込めないかいろいろと悩んだ。

DC5700SFのCPUファンはスリムケースのフロント部のシャーシに補助部材を使ってネジで2箇所を固定して安定させる構造になっているので、そのままでは利用できないので(ストンとはずれてしまうのだった)、いままでは、使おうという意欲さえ起きなかったのだが、いままでもっぱら利用してきたDC5750MT用の専用CPUファンなんでそう簡単にヤフオクで手に入れられる代物じゃない。

それで仕方なく、いろいろ考えて、このCPUファンのプラスチック部品に3mmの穴を開けて、ネジで固定すればいいんじゃないかと思いつき、実際に加工してみたら、思いのほか、うまくいった。プラスチックの上面裏側には工業用の強力両面テープを張ってヒートシンク本体と離れないように加工している。



以下、私が使用した厚み1mmほどの両面テープ(TERAOKA製)。地元のホームセンターで買った品。




下の方にも3mmの穴を開けて、100円ショップの結束バンドで固定した。



これを以下のように設置した。




もともとの形は こんな感じだったが、取り替えたDC5700SF用ファンでも十分に使えることが分かった。



まあ、私と同じようなBTXのマザーボードにこだわった改造をする人なんて、ほぼいないかもしれないが、DC5700SFのマザーボード、CPUファンともに、そのままDC5750MTのケースで利用することも可能であることが分かった。ただしこの場合はファンをささえているプラスチックの足の部分がマザーボード上に載ったままの箇所があるので(って、これは私がプラスチックカバーを後ろにさげ過ぎて両面テープで固定したせいだった。もともとDC5700SFのマザーボードに載っていたんだから・・・やっぱりバカだな、オレ)、切り取るなりして除去して使う必要がある(じゃなくて固定位置を調整してください)。DC7900CMTのマザーボードはケースへの設置部分がマザーボードと重ならなかったので、写真で見る通り、うまくケースの底面に「足を立てる」ことができた(偶然でした)。

p.s. YouTubeにその改造後のDC7900CMT in PowerEdge SC430(Ver.2)をあげたよ。
p.s.2 こっちはECS G31T-M(V 1.0)というマザーボードを用いてブルーに光るファンコントローラー(AliExpressで注文した品)を加えた仕様になっている。フロントUSB&オーディオ部品は、以前ハンダ付け作業でこしらえたアレをこのケースにつけている。
Posted by バウンドヘッド - 2015.08.28,Fri
実は5月1日に、自転車に乗っていて、突然茂みから出現した小学校5年生の男子の突進を自転車のよこっぱらに受け、宙を舞ってアスファルト地面に右肩から落ちて、右の鎖骨を骨折してしまったのだった。左手で触ってみると、なにか突き出ているので、これは骨折したなと思い、自分で救急車を呼んで(初めて乗ったぜ)病院に運んでもらった。

脱臼だったら、手術をしなければいけなかったと医者に言われた。むしろ骨折の方がよかったというような口ぶりで、今はギブス固定ではなく、鎖骨バンドで両肩を固定する治療法が主流みたいで、私もそういう鎖骨バンドを装着させられた。

事故当日は、右腕はまったく上がらなかったが、仕事は休めないので、病院から家人に車で送ってもらって仕事もして帰った。

3週間で鎖骨バンドははずれたが、右肩の関節は事故以来いつもうずいている。腕はなんとか上がるが、以前のように自由自在というわけにはもはやいかなくなった。そのうずきというのは、ちょうど突き指したときに感じる、あのなんともいえないズキズキする独特の痛みと同種のもので、以前のようにはベッドに背中をつけて寝られなくなってしまった。

骨はひっついてもいびつにひっついていて(入という字のような引っ付き方)、その箇所がぼこっと飛び出しているのが、はっきりと分かるのだが、医者は「あなたは若い女性じゃないし、鎖骨をみせるような衣装を着ることもないし、それでいいのだ」と言われたので、そんなもんなのか、と思い、ずっと生活してきたが、慢性化した痛みに耐えなくてはならないのは、「なんに対する応報」なのかと思ったりもする(まああれこれ思うことはあるが)。

以下はネットから拾ってきた写真、折れ方がよく似ているので掲げておくよ。



で、以下が自分だけど、



写真、右肩が少し盛り上がっているのが分かるだろうか。

1年耐えたら、いまの痛みからも解放されるだろうか。鎖骨骨折は完治するのに長い時間がかかるという話だし、痛みと付き合いながら、生きていくしかないと、あきらめているのだった。

3ヶ月何も記事を書かなかったが、ネタにできそうな写真はあったのだった。

今年は仕事場で6月にヤモリを見た。



そのときは、うはー、ちょーかっこいい写真が取れたと喜んだ。

7月にはカニを見た。



自転車を置こうとして倉庫に入ったら目の前にいた。どこからやってきたのか、分からないが、近くに川はないので、側溝伝いにやってきたんんだろうな。

あと仕事から帰って毎晩何をしているかというと、もっぱらhuluで「名探偵コナン」を見ております。今11シーズンを見ているところで、huluがこの20年分を全部配信してくれたら、全作品コンプリート できるではないかと楽しみにしておるところですよ。一階のポアロっていう喫茶店はよく出てくるけど、隣のいろは寿司って10年たっても一向にエピソードに割り込んでこないけど、いずれ出てくるのかな。もしエピソードそのものがないなら、これから作ってほしいよね。スゲー感動する連中がわんさか出てきて「神回」とか言い出すはず。「おー、オレもポアロやいろは寿司で、飯食ってみてー、と思っているのは、自分だけじゃないよね。実際わんさかいるはず。

Posted by バウンドヘッド - 2015.05.25,Mon
以前紹介したワイヤレスサイコンAZ-200SCWが電波を飛ばさなくなってしまったので(なのでしばらくはデジタル時計としてのみ利用していた)、改めてアマゾンでサイコンを購入した。今度は有線式にした。

同じくSunDing製で、型番はSD-558Aという製品。

AZ-200SCWは、基本速度計と時計の2種類しか同時に見ることができなかったけど、デジタル表示が大きくてよく見えた。一方、SD-558Aは4種類プラスαの表示画面で、一度に確認できる情報量が増えたのがすばらしいところなんだけど、、時計の表示が小さくなって視認性が下がったのがちょいとだけ不満なのだった。ストップウォッチ機能は使いやすいね。中央のMODEボタンを押すとさらに別の情報を表示するし、夜間にボタンを短押しすれば青いバックライトも短時間(5秒間)だが点灯する。短押しではなく長押し(5秒間)すれば、常時点灯モードになる(電池の消耗が心配なので普段はあまり使いたくないけどね)。これを消す場合はもう一度5秒間押し続ければいい。



説明書(英語)には自転車のハンドルにサイコンを取り付ける方法について、4通りの方法が載っていた。私の自転車のハンドルは中央部が湾曲しているので、AZ-200SCWの時のような、結束バンドでハンドルに直付け式ではうまくいかなかったので、同梱されていた補助器具を使う方法を用いた(ただしハンドルに巻物をして若干大きめになっている補助器具の直径と合わせなくてはならないので注意。これは同梱されていないので自前で用意しておこう)。

写真で見る通り、横幅が広い。アマゾンのレビューを見ると、「日本語の説明書がないじゃないか。ぷんぷん」という苦情系レビューばかりで、確かに英語に普段接する機会のない人には酷な商品だ。

日本語の情報があるかと、ざっとネット検索してみたけれど、装置の取り付け方と調整方法について解説してる人はまだ見当たらないようなので、日本語説明書付きだと思って買ってしまった人にはまだまだ受難が続きそうだね。

このサイコン、YouTubeで調べてみると、結構動画があがっているよ。とくにロシア人がいろいろアップロードしてる。

なんだったら、あとで大まかな操作方法について、このページでトリセツ記事を追加してもいいんだけどさ(っていうか、希望者がいるなら訳した文書を差し上げあげますよ)。

AliExpressには売ってないだろうかと調べたら、ありました。120円換算で840円。アマゾンで買うよりずっと安いじゃん。





Posted by バウンドヘッド - 2015.05.13,Wed
「ファンコントローラーの接続方法」がいまひとつイメージがつかめないままだったので、ウェブで検索してみたのだが、検索結果をもとにあれこれ該当ページに出かけても結局具体的なイメージの掲示とかもなく、YouTubeにいたっては、ユーザーが購入したファンコンを接続する様子を分かりにくく撮影したものしかなくて、困ってしまった。

DC7900CMTに取り付けたファンコンは2ピンタイプで、マザーボードに接続する必要のないHD用クーラーと吸気ファン用だったので、そのままファンコン直結で接続した。以下に図示したとおり、実にシンプルな接続方法である。




けれど、「じゃあCPUファンとかケースファンとかの、マザーボードの3ピンとか4ピンから電源を取って、なおかつ回転数の情報などを送り返しているファンをファンコントローラーに接続することはできるんだろうか」と誰もがいだく疑問をずっと考えていたところだった。そこへ折りよくヤフオクで中古のファンコントローラーが売りに出ていたので、520円で落札した。

だがそれは本体のみで、ケーブルは付属していなかったので、改めてケーブルを手に入れなければならなかった。ファンコンにCPUファンを接続するなら、CPUファンの電源はファンコンから得ることになる。けれどファンの回転数をマザーボードに伝えることができなければ、HWMonitorを使っても、回転数が分からないじゃないか。単純な2ピン式ケーブルじゃだめだよな。きっとこういうことが可能になる分岐ケーブルがあるはずだ、と考えて、あれこれとネットで探したら、ファンコン用信号検出ケーブルという商品を発見した。しかしアマゾンのは在庫切れ状態になっていた。

それでさらにあちこち探して結局手に入れたのは楽天市場に出ていたケーブルだった。Groovyのファンコントローラ用伝送ケーブルを3個注文して手に入れたのだった。



ファンコン自体は3ピンコネクタ仕様になっていた。この3ピンコネクタに以下のようにケーブルをつないだ。左から1番-CPUファン、2番-リアの排気用ファン、3番-フロントの吸気用ファン、4番-無接続。



赤黒ケーブルがファンコンから取る電源用である。そして写真の右側に見えるペリフェラルコネクタにPCのATX電源を接続する。そしてこの分岐ケーブルの3ピンのオスコネクタをファンから出ている3ピンメスコネクタに、黄黒ケーブルをマザーボードの3ピン(or 4ピン)オスコネクタに接続すればいいのであった。


そうして仕上がったのが以下の写真である。

 

このPCケースにはJetwayのMI5-G41GMD2という自作系マザーボードを入れている。CPUファンが4ピンで、3ピンのケースファンコネクタが2つ載っている(普通は1つじゃね?)

biosの設定の仕方でマニュアルコントロールやPWMコントロールなどが選べるのだが、PWMだと電源を入れた直後全開でファンが回転し(ほんとウルサイこと限りなし)、そのあと、30秒くらいかけて徐々に回転数が下がってPWMコントロールに落ち着くというような動きをするマザーボードだった。

そういう振舞い方をするマザーボードだったこともあり、ヤフオクでファンコンを手に入れられたのは非常にラッキーだった。biosをマニュアルコントロールに変更して、図で説明したようなケーブル接続を施して、再度起動させたら、もう全開音は聞こえてこずに、実に穏やかな立ち上がりだった。PWMを使わないので、もともとのマザーボードは4ピンコネクタだが、3ピン式のCPUファンと同様に扱えばよい。

そしてHWMonitorを起動させて回転数を確認すると、ちゃんと表示されており、手動でツマミを右や左に回すと、それにつれて表示もちゃんと変動してくれた。

今後はHWMonitorでは回転数を表示できないHPのDC7900(Dellのケースに入っている方ではなく、家で使っているdc5750MTケースに入っているSFF)用に、ファンコンのパネルに回転数やCPUの温度などを表示してくれる上位のファンコンを手に入れて、さらに研究を進めたいと思っている。

ということで、とりあえず私が今回使用したようなファンコンの接続方法に悩んでいる人は、今回の報告を参考にしてがんばっていただきたい。

カレンダー
12 2018/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新CM
[04/01 バウンドヘッド]
[04/01 トロロ]
[08/07 バウンドヘッド]
[08/06 えな]
[06/19 たく]
プロフィール
HN:
バウンドヘッド
性別:
男性
自己紹介:
一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
e-mail lexxforward@yahoo.co.jp
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]