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BOUNDHEAD

ジリ・レーンに会え
今回の投稿は「自分用(記録用)」です。

これまでも時々、私の見た夢の話を投稿してきましたが、今回の夢はこれまでとかなり異質というか、SFドラマか映画の設定みたいな展開でした。




夢の中で自分に気が付くと、どこかのベッドの上にいて、私は今にも頭に何かを布というか装置というか、そういうものをかぶせられて、その作業をしている人物(年配の男性)から、

「ジリ・レーンに会え」

と言われます。私から見て左側にその男性、右側に助手なのか、女性がいました。

「ジリ・レーン(不思議な名前だ)、誰?(女性の名前?)」

と思っていると、右目の位置に楕円状に映像が現れ始めて、次に気が付いたときは、その映像世界の中にいました。

その世界で私はジリ・レーンを探し始めるのですが、実は何をやったかよく覚えていないんです。

目覚めた後、急激に体験を忘れてしまい、結局、ジリ・レーンに会ったのかどうか分からないのでした。


けれど、目が覚めた後も眠気が収まらず、頭がぼんやりしていましたが、「今この名前を書き写しておかないと、全部忘れてしまう」と感じたので、いったんベッドから起き上がって、台所の食卓にあるメモ帳に「ジリ・レーン」と書いて、また二度寝してしまいました。

あとで「ちゃんと」目が覚めたあと、「ジリ・レーン」でネット検索してみましたが、該当なしです。

「〇〇しろ」と直接言葉で伝えてくる夢って、あまりないと思うので、のちのちの解釈のために(無理かもしれませんが)とりあえず「記録」だけしておこうと思い、投稿しました。

ひょっとして、ジリ・レーンって、私の前世の知り合いなんでしょうか、それとも未来の知り合いなんでしょうか。


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