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Posted by バウンドヘッド - 2014.07.20,Sun
前回、Alritのケースを入れ替えようかどうしようかと書いて終わったのだが、その後、職場で使っているHPのd530CMTのマザーボードにAlrit付属のフロントUSBを接続したら、なんと認識したのだった。

HP製は純正のフロント端子でなければ認識しないと思っていたので(この点に関しては私の知識不足だった。その後対処の仕方を発見した)、認識を修正しなければならなくなった。とはいえ、自分が持っている他ののHPのPCはやっぱり認識しないのだ。

しかし、d530CMTのマザーボートがこれを認識したということは、同時にオーディオの方も認識してくれる可能性が高いと判断した。そこでまだオーディオジャックを半田付けしていない状態の基板とマザーボードをケーブルでつないでみたら、ちゃんと認識してくれたじゃないか。

そこでこのサイトの改造記事(「おそまつなフロントオーディオ」)を参考にしてヤフオクでオーディオジャック用部品を調達し(ヘッダーピンは手元にあったガラクタを再利用した)、いよいよ改造(というよりフロントオーディオ基板の完成)に着手した。

半田ごての技術も日々、修練して、半田吸い取り線を使って、基板の半田をなんとかきれいに吸い取ることにも成功した。そして完成したのが以下の基板である。




写真上部の左側の9ピンは少し短めだが、これは以前ヤフオクで他社製のフロントオーディオ基板が出ていたので手に入れて、それを流用したためである。解体しようと思って半田の除去がまだうまくできない時期に無理していじったので、結局、ニッパーでピンを切り取るハメになったのだった。その他の部品も破壊しただけだった。オーディオジャックもついていたので再利用できれば、今回ヤフオクで注文する必要もなかったのだがけれど、これも破壊済みである。だが今回そのガラクタの残りを捨てないでとっておいてよかったと思う。この基板にはコネクタ付きのケーブルがオーディオ用とUSB用と付属していたので、それもラッキーだった。オーディオケーブルはHD AUDIO用だったので、これをネット記事を参考にAC' 97用に改造した。紹介記事はAC' 97用基板をHD AUDIOに改造して使うというものだったが、私の場合、d530CMTはAC' 97だったので、素直にオーディオとマイクのジャックを半田付けすればそれで済む話だった。そうして完成したのが以下の写真。



難関はフロントパネルのプラスチックに穴を開けることだった。せっかちな私は、どんな道具をそろえるべきかをじっくり考えずに手元にある道具だけで始めてしまったので、仕上がりがまさに素人仕上げになってしまった。プラスチックに6mmの穴を開けるドリルを用意できていればこんなに苦労することはなかったのだが。 

100円ショップのミニルーターのドリルで穴をあけ、それをこれも100均の3,2mmの手動ドリルでさらに広げたものの、そこから先どうしていいか分からなくなった。しかたがないので、あとはプラ用ヤスリでひたすらけずってできるだけきれいな円にみえるようにけずっていった。あとになって直径6mmのドリルがあればもっと簡単に穴をあけられたのにと悔やんだ。

基板を収納する金属のケースのすきまも引用先の写真のようにヤスリで拡張した。ずいぶんひどい仕上がりだったけど、まあ、これは表から見えないからいいのだった。


フロントオーディオとフロントUSBがとうとうAlritのケースで利用できるようになった。いろいろ苦労したけど、作業自体は楽しかったよ。

ということでdc7100CMTのマザーボード(細長いdc7100SFFとは異なったATX形式)はdc5000SFFの入っていたHPのミニタワーに移動し、d530CMTのなかに入っていたマザーボードが今回Alritに移動した。

現在dc5000SFFはd530CMTのずでかいミドルタワーケースに収まっている。

ヤフオクでそうとは知らずに不完全の状態のミニタワーケースを落札したことから始まった「研究」だったけど、まさに問題があったからこそ「新しい体験」と「知識」を得ることができた。それにヤフオクで「失敗した買い物だった」とがっかりして利用せずに保管していたものが(いろいろ持ってますよ)、あとで思いもよらない場面で「利用価値」をもった品物にばける場面に何度も遭遇すると、瞬間の判断がすべてじゃないんだなとつくづく思う。塞翁が馬ってやつだね。








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Posted by バウンドヘッド - 2014.07.18,Fri
以前、ヤフオクで手に入れたHPのミニタワーdx7300(CPU Core2 Due 2.66GHz)なのだが、フロントパネルとの接合の仕方が緩いのか、時々グーンという箱鳴り現象を起こしていた。手でフロントパネルを抑えるとやむのだが、どうした拍子にかまたグーンとうなりだす。





HPファンであり、かつミニタワーのファンであった私だが、これには閉口した。「またケースを入れ替えようかな」と思っていたところ、ヤフオクで、かなり心引かれる色とデザインのミニタワーケースが100円で出ていたので、思わず入札してしまい、結局そのまま100円で落札してしまった。

それが以下の写真である。



今回は引き出しを加えてみた。DVDドライブの下にあるのがそれである。

電源ボタンのLEDは点灯しなかったので、別途ヤフオクで手に入れて、もともとはブルー系ではなかったのだが、HD用LEDと同じ色にして統一した。フロントパネル自体がブルーの透かしのような縁取りがされているので、統一感が出て、これでよかったと思う。

一般に、フロントオーディオがAC' 97用の古いタイプだと、マザーボードがHD Audio対応の場合、手を加えないとすぐには使用できない。このケースのフロントオーディオはAC' 97対応の古いものだった。で、箱に突っ込もうと思っているマザーボードはRealtekのHD Audio対応になっていた。

だが、もっとも重大な事実は、HPというメーカー製のマザーボードは、フロントオーディオやフロントUSBと接続する場合、そもそも純正部品でないと認識してくれないということだ。

だから、マザーボードがHD Audioであろうがなかろうが、このケースに付属しているフロントオーディオ端子もフロントUSB端子も結局は認識してくれるはずもなく、実際にも認識してはくれなかった。

そこで私は解体したdc7900SFFから取って保管していたフロントオーディオとフロントUSBの端子部品をマザーボードに接続してみた。するとちゃんと認識してくれたのだった。一方、100円ショップでイヤホンを買ってきて、それをいい具合の長さに切断し、そのジャック(オス)の部分を含んだ線を加工して、フロントパネルから出ている電線とつないでみた。そしてこれをHP製のフロントオーディオの端子に突っ込んでみたのだった。



USBも以前やったように変換ケーブルでフロントUSB側から出ている端子とつないだ。写真では画面左下部分に写っているのがそれである。(フロントマイクはつないでいない。てかどうせ一生使わないと思う。)

Realtekのサウンドマネージャーを起動させて、あれこれいじってみると、前面のオーディオ端子と背面のオーディオ端子の切り替えがソフト上で行えることが分かった。

抜き差し一発でPC側が勝手に認識して切り替えてくれるわけではないが、一応フロントオーディオ端子は使えるようになったので、大変満足している。

ということで、このPCをサブマシンとしてXPソフトを入れて利用しようと思っている。

さて、Alritのケースの方(CPU Pentium4)だが、いまはmp3プレイヤーや音楽編集ソフトCakewalk pyro2004やUlead DVD MovieWriter 3SE(MovieWriter 5よりもシンプルで使いやすく、利用できるチャプター数が多い)を利用するためにXPソフトで維持しているけど、どうしよう。

なんかいいマザーボードがヤフオクで見つかったら、またまた入れ替えて遊んでみようかな。今度はちゃんとした自作用に作られたマザーボードにしよう。オーディオもHD Audio対応のあまり古すぎないタイプのやつで。

p.s. 今までフロントマイクはつないでいなかったのだが、本日延長コードのジャク部分を加工してつないでみたら、うまくいった。線はハンダ付けしてつないだ。これで心残りもなくなったよ。(14/09/29)
Posted by バウンドヘッド - 2014.07.16,Wed
初めて「攻殻機動隊 Ghost in the Shell」のビデオを見たのは98年だったと思うけど、そのとき、BGMで流された聴いたこともないタイプの歌(「謡Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」)に度肝を抜かれたものだった。ほんとにびっくりしたのだった。

歌を歌っていたのは民謡畑で活動をしていた西田社中というおばちゃん3人組だったということを後から知って、またまた「ええ!?」と度肝を抜かれた。

最近You Tubeで作曲者の川井憲次氏のコンサートに、その西田社中が出演している動画を見つけて、またまたまた度肝を抜かれたのだった。




ネットをあれこれ読んでいくと、ブルガリアンボイスというキーワードが頻繁に出てくることに気がついて、この言葉についても調べているうちに、「あ、そっか、新居昭乃のWANNA BE ANGELってブルガリアンボイスと関係があるんじゃね」と思い、さらに検索を続けたら、作曲者の菅野よう子関連記事でちゃんと出てきた。

で、じゃ本物のブルガリアンボイスってどんなものだろうと思って、You Tubeで検索したら、リピートフォース(何度も聴きたくなる誘引力)がはんぱない曲に出会ったので、これも「超オススメ」ということで紹介せずにはおかないのだった。それが以下の動画「ANGELIC SINGING of Bulgaria - Malka Moma - Neli Andreeva & Philip Kutev Choir」。





日本の島歌のような歌いまわしで歌われるソロパートのバックは大勢の人数で歌われる西洋風のハーモニー。かなり不思議な組み合わせだが、これがすごく感動的なのだった。この曲を聴いてハマってしまう人、結構いると思うよ。


以下参考。



アジアの女たちの歌声って基本的に「きんきら声」なんじゃないかと思う。インド系でも、西アジア系でも、声質はきんきら系じゃないか。クラッシックの発声がみな似通っていくように、民謡の声にも「そのように発声して歌わなければならない」という演奏コードのようなものはあるのだろうと思う。そしてクラッシックでも民謡の世界でも「似た声質」を相伝的に身に着けてきたのだろう。

日本の民謡の節回しとの同質性といえば、やはりあとはモンゴルの民謡だろうねえ。
ということで以下参考2。






Posted by バウンドヘッド - 2014.07.07,Mon
もともとdc7900SFFに付いていたケースファンがうるさすぎるので、使っていないCPUクーラーのファンの部分だけを取り外して使ってみたら、かなり静かになったので、これを使うことにした。

けれどこのファンのネジ穴は9cmファン用のネジ穴と一致しない。

それで、手元にあるプラスチックを切って、プラ用ドリル(100円ショップの手動式)で穴を開け、ボルトとナットで取り付けることにした。



排気用ケースファンにCPUクーラーのファンを転用している人って、そうそういないかもしれないね。

p.s. CPUファンには3ピンのものを使っていたけど、手元にあるソケット775対応の中古CPUクーラーのうち、フィンの部分だけ4ピン仕様のもの(1個だけあったラッキー)に変えたら、さらに静かになったような気がする。写真のケースファンは9cmファン規格に無理やり取り付けたものだけど、これは3ピン仕様なので、全開で回転している(それでも静かだけど)。いずれ正規の9cmファンで静音性の高いものに取り替えるつもりではある。「貧乏人がいかにしてPC改造遊びにおいて低料金で遊べるか」を追求しているので、余裕があるときにぼちぼちやっていくしかないね。ヤフオクさまさまだあ。

p.s.2 ということで今後はこれを自宅のメインマシンとして使っていくつもりである。windows7や8にOSを変えるのはまだ先でいいんじゃないかな。Vistaは2017年まではネットOKなんだからさ。

p.s.3 ケースファンは結局アマゾンで新品(といっても675円ほどの安物だけど)を買って写真のものとは交換している(7/26時点)。



マザーボードの下敷き用アルミの加工は初めてだったので、いろいろいびつになってる箇所もまだあるし、手順は分かったので、時期を見て、作り直しと固定方法の改良に挑んでみたいと思っている。
Posted by バウンドヘッド - 2014.07.06,Sun
ファンの音の問題はまだ残っているが、なんとかHPのdc5750MTのケースをdc7900MTとして利用できるメドは立った。


左のdc7900SFFケースから右のdc5750MTケースへ基本的な変形は終了しましたよ。
(左の写真はネットから拾ってた) 

CPU core2 duo E8600 3.33GHz
メモリ 2GB
HD 80GB&250GB
DVDマルチドライブ
フロッピーディスクドライブ
Windows Vista Business

改造中、絶体絶命の危機だと感じたエピソードは、フロントパネルの裏側から出ているdc5750MTのマザーボードに差すための電源やらLEDやらの電線を集めたピンのコネクタが17ピン仕様になっていてdc7900SFFのマザーボードのものと違っていたことだった(写真参照)。



これに気がついたときは、「もしかしてヤバイか」と冷や汗がどっと出た。けれど、ピンは抜くことができることは知っていたので、ピンの配置をそれぞれ記録しておいて、dc7900SFFのフロントパネルから9ピン用コネクタを取り外して、dc5750のフロントパネルから伸びているケーブルの先に付いている17ピンコネクタと入れ替えて、9ピン仕様に作り直した。



写真のように図を描いて左の図の配線を右の図(これが本来のdc7900のもの)のように組みなおした。このホワイトボードに描いた図を見ながら差し替えて、マザーボードの9ピンに差してみると、ちゃんと電源が入り、ランプも点いたので、かなりほっとした。


Posted by バウンドヘッド - 2014.07.06,Sun
HP dc7900SFFにはミドルタワー版はあっても、私の好きなミニタワー版----光学ドライブが水平に置けるし、高さはほどほどで横幅を取らないので----はない。だったら、つくっちゃおうということで,ケースを探すが、そもそもdc7900シリーズは「BTX形式もどき」で組み立てられている。それはHP独自の長方形のマザーボードなので、BTXっぽいがBTXの規格通りに作られている基板ではない。

しかもネットで調べてみると、BTXのケースなんてほぼまぼろしのようなもので、どこの自作者向けメーカーも作っていないということじゃないか。

それで長い間待ち続けていたら、HPのdc5750MT(BTX)のケースがヤフオクに出た。迷ったあげくに落札した。このPCの基板を留めるネジ穴位置はもちろんすべて違っていた。

それで考えたあげく、ホームセンターでアルミ板を買ってきて、これを例の金きりのこで切断し、その上にdc7900SFFの基板を載せることにした。





さて、バックパネルをどうするかだが、ネットで調べると牛乳パックとアルミテープで作れるという記事を見つけたので、その通りにやってみた。



もともとバックパネルはつけなくてもかまわなかったのだが、イザ作ってみると、やはり「うーん、これは・・・・」的な感想しか出てこない。

それで、もとのケースを破壊する決断をした。すなわち以前やったように金きりばさみと金のこの併用である。で、こうなった。



写真で分かるように左右にすきまができるので、この部分はアルミ板を適当な大きさに切断してふさいだ。

電源はATXのものが使えるので、順次ヤフオクでいろいろな中古部品を集めて製作中である。現在Vistaを入れている。

だが、このdc7900MTのケースファン(上の写真参照)がものすごい爆音を出してうるさいことこのうえない。もともとスリムタイプ時代のころも他のスリムタイプのものに比して、えらくファンが回るなあと思っていたのだが(しかも前後ともファンは4ピン式なのに)、MTケースに変えたら、よけい音がひどくなった。

Speed Fanというソフトを入れてみたが、4ピンのものでも3ピンのものでも、そもそもファンを認識しない(OS導入時に何かを間違ったのだろうか)。もとのスリムケースの前後のファンに変えても爆音をだして回り続ける。ということで、現在これを「鎮める」にはどうしたらいいのだろうと思案中なのだった。

p.s. dc5750MTのケースにdc5750MTのマザーボードを別途手に入れてPCを復元しても少しも面白くない、当然の話だけどさ。

p.s.2 最近、電気ドリルドライバーを手に入れたこともあり、アルミ板をとりはずして、ケースに3mmの穴をあけ、そこに六角スペーサーを設置して、あらためてマザーボード全体を留めなおしたらどうだろうかと考えて、ひさびさ中を覗いてみた。マザーボードとケースのネジ穴が一致しないといっても、もしPCI Express x16を使わないということであれば、設置位置をずらしてインチネジで留めることができる。長年自宅でこの改造マシンを使ってきたけれど、結局PCI Express x16を使うこともなかったので、アルミ板を取り外して3箇所をインチネジで留めてきたら、けっこう安定していたので、これならそのままいけるじゃんということで、そのまま使っている。最初のセッテイングはPCI Express x16を使う機会を考えての位置取りだったが、使わないなら初めから今回のセッテングにしていればよかったと思う。



赤い枠で囲んだ箇所がインチネジと一致する。青枠で囲んだ箇所のすぐ左隣に、写真の右端に二つ見えるネジ留めするための盛り上がったネジ穴があって、これは針金をつかってマザーボードに開いているネジ穴を通して、ネジ穴の下を通し、そのわっかになった針金をネジって固定した。結局4箇所を固定したことになる。黄色の枠で囲んだところにスペーサーを設置して上からインチネジで留めればさらに完全になるんだかが、この「実験」は、また気が向いたらやってみたい。全体として、マザーボードは最初に設置した位置から、写真の向かって左方向にずれたわけである。写真でみれば分かるとおり、PCIブラケットを設置する部分が排気ファンと重なり使用不可となっている。

アルミ板を用いず、なおかつPCI Express x16をどうしても利用したい人は六角スペーサーを設置して、その上にマザーボードを留めるという手もあるんではないか。だが、私はまだ「実験」していないので、ほんとに可能かどうかは分からない。場合によってはマザーボードの裏側の触れてはならない箇所とネジ穴に電気が流れてショートする可能性がある。ということで、なにごとも自己責任でお願いする(15/05/17)。




Posted by バウンドヘッド - 2014.06.26,Thu
PCのミドルタワーというのは、高さが40cm以上あって、とにかくデカい。
私はあのずデカさが嫌だった(接頭語に「ず」をつけたのは方言的なニュアンスが一番自分の感覚にあっていると思ったから)。

dc5000の組み立てを通して、「そうか、dc7100CMTだってダウンサイズできるんだ」と気が付いたのだった。普及版(スリムタイプのやつね)のdc7100SFFはマザーボードが独特で、いわゆるBTX規格を長方形に引き伸ばしたような形をしているので、ATXのケースに載せかえることはできないのだが、幸いにもdc7100CMTのマザーボードはdc5000と同じようにATX規格で作られていた。

だったら、自分の狭い四畳半部屋に置けるじゃんと思ったのだった。それで、ヤフオクでずっと箱を探していたのだが、幸いにも「ATXミニタワー」のカテゴリーに500円で出ていたものを落札することができた。

それでまたいろいろとヤフオクを中心に中古部品を集めて組み立て始め、本日最後の部品のカードリーダー付きフロッピーディスクドライブ(MITSUI)が届いたので組み込んだのだった。

写真でもとの状態からどう「ちっちゃくなった」か確認してもらいたい。




実はもとの写真を撮っていなかったので、左側の写真はネットから拾ってきたものだ。

CPU Pentium4 3.6GHz
RAM 2GB
HD 250GBx2
DVDマルチドライブ
フロッピーディスクドライブ
マルチカードリーダー付き
Windows XP Professinal SP3

ステレオのアンプにつないでmp3プレイヤーとして使っている。

このAlritのケースはよく見るとフロントUSBはついているけれど、フロントカバー側にヘッドホン端子とマイク端子がついていない。バックパネル側にはもちろんあるから(マザーボードに初めから組み込んであるよね)、まあ、不便はないのだが、入札時ちゃんと気が付いていたら、買っていなかったと思う。

おまけにフロントUSBから出ているケーブルをマザーボードの9ピンに接続しても、そもそも認識してくれなくておおいに困った。

けれどもともとdc7100CMTについていたフロントUSBとオーディオケーブルだとちゃんと認識する。






フロントUSBはあきらめるしかないなと思っていたのだが、あるときふと「そうだ、CMT付属のフロントUSBケーブルをマザーボードに接続、そこから延長ケーブルでAlritのフロントUSB用基板にある9ピンに接続しているメスのケーブルに(正確には4ピンx2でUSB2つ分になるのでケーブルも2本使用)それぞれUSBをつないだらどうだろうか」と思い、ヨドバシカメラのネットサイトでケーブルを買って試してみたら、みごとに認識してくれた(ふー危なかったぜ)。



カードリーダーはマザーボードのUSB用9ピン接続なのだが、あいにくメーカー製PCのマザーボードにはUSB用9ピンは1セットしかついていなかった。それで増設USBカードの内部接続ポートを使って、同じヨドバシカメラで買ったUSBを4ピンに変換するケーブルを使って接続している。

自分はミニタワーが一番好きな大きさなので、こういう結果に非常に満足しているよ。

p.s. 実を言うと、AlritのフロントUSBの載っている基板にはオーディオプラグも接続できるような回路が途中まで仕上げてあった。けれど、これを仕上げるには高度なハンダ付け技術がいるので、今はほっておくことにしている。ネットで調べると、このサイトで紹介されている基板こそ私が今使っているPCの基板なのだった。オーディオ用のジャックをフロントに出すためにほどこした加工が見事というしかない。いまの自分にはあんなふうに美しく仕上げることは到底無理だと思うので、これはいつかチャンレンジしたいテーマとしてとっておこうと思う。(廃棄用のガラクタ基板を使ってハンダを溶かして吸出し、コンデンサーやピンを取り外す練習と美しくハンダ付けする練習を繰り返し行いたいと思っている。ちゃんとした道具ももう一度吟味して買い直さなくちゃね)。

p.s.2 写真では見えないけれど、Alritのちょうど後ろにHPのdx7300MT(Vista Business)が隠れている。ネットアクセスはおもにこっちで行っている。

p.s.3 dc7100CMTはもともとヤフオクで買った中古品だったけれど、内臓スピーカーが壊れていた。古いHPのPC(オーディオがAC'97時代の製品)はVista以降のOSにすると内臓スピーカーが鳴らなくなるんだけど(もちろんフロントやリアの出力ジャックはちゃんと使えるよ)、これはXPでも鳴らなくて、スピーカーだけを取り外してほかのPCで鳴らそうとするとやっぱりならない。いろいろ調べてみると、コーンに電流がもはや伝わっていないようだったので、取り外して、いつか何かの役にたつんじゃないかと保管していたのだった。Alrit自体には内臓スピーカーは付いていなかったし、そもそも取り付ける場所もない。でも基板はdc7100CMTだし、この際また鳴るようにしてみたいと思ってしまったのだ。それで手元に何かないか探したら、100円ショップで買ったAMラジオがいろいろとガラクタを入れた箱の中にあったので、これを解体して円形のスピーカーを取り出して、dc7100付属の内臓スピーカーについていた、先端に2ピンが付いている電線にハンダ付けした。これをコーン部分を取り除いた内臓スピーカーのシャーシにボンドで貼り付けた。これをマザーボードに接続すると、ちゃんと鳴ってくれたではないか。うれしきこと限りなし。さらにうれしいことにPCケースのフロント部には網目状になっている部分がある。そこでうまい具合にはまる位置を探してボルトとワッシャーとネジを使って取り付けることができた。



相変わらずハンダ付けはどうしようもなく下手だった。ハンダごて自体が数十年前のシロモノだし、まあ、そういうこともあって、p.s.1で、ハンダ付けの練習と新しい道具の購入に言及したわけだ。今はYou Tube見ながら、技術の研究中なのだった。
Posted by バウンドヘッド - 2014.06.22,Sun
長々と組み立てレポートを書いてきましたが、今回でこのレポートはひとます終了です。

さあ、どんなふうにHP dc5000MT Windows XP SP3が完成したか見てもらいましょう。



CPU Pentium4 2.8GHz
ROM 1GB
HD 250GB
DVDマルチドライブ

そして 3.5インチベイに、フロッピーディスクドライブ機能とカードリーダー機能が一体になったMITSUIのFA404M(SV)を加えました。

さてPCは完成したけれど、今後これを何に使っていけばいいんだろうとふと思うわけで。

dc5000はPCI Express x16はおろかAGPスロットさえもなく、ただ普通のPCIスロットが3つあるのみなので、VistaでAeroは難しい。NVIDIAのnvs280という普通のPCIスロットにはめるグラフィックカードで実験してみたら、かえって表示能力が落ちてとても見られたものじゃなかった。

でもAeroをカバーしていないVista home basicならなんとか動くんじゃないかな。

ということで、気が向いたら、Vista home basicに変えようかな。

今回、パソコンの組み立て作業をずっと行ってきて、かなりいろいろと勉強になったし、この方面についての経験値が上がったと思うので、中古部品に掛かったお金とか、まあ、勉強代みたいなもんだと思うことにしている。

以前はマザーボードの基板を見ても、「どこにも焦点が合わない状態」、つまり「対象物の持っている意味が理解できない状態」だった。以前はマザーボードから突き出ているさまざまなタイプのピンは自分にとって「針の山地獄」のごときものだったけど、認識を得た後では、もはやそれは針の山地獄のごとき様相をした何かではなくなった。

実はdc5000MTと平行して、これもやはりHPのdc7100CMTのマザーボードを使って、ミニタワーを構築中なのだった。こちらはレポートはやらない。でも完成したら、写真ぐらいは紹介するつもりですよ。

(終了)

Posted by バウンドヘッド - 2014.06.13,Fri
あの時は、かな切りバサミで切ったら、むちゃくちゃな切り跡になったバックパネルだった。

「じゃ、やってみよう精神」旺盛な私はまたやってしまった。

つまり今度は金属用のこぎりを使って「さらにもうちょっとばかり美しい切断面」を手に入れるべく奮闘してみた。

すると、



こんな感じで、写真のような仕上がりになった。

切り始めてから、休み休みで40分くらいかかったのだった。

(次回に続く)

Posted by バウンドヘッド - 2014.06.12,Thu
メーカー製のパソコンのマザーボード(HPのdc5000SFF)を別の箱に収める作業を四苦八苦しながら、続けている。

私はいままでパソコンの組み立てをやったことがなかったので、いろいろと知らないことがたくさんあった。

ATXとは何だ? えっ? BTXとかもあるの?

みたいな部分から始めなければならなかったのだった。けれど今回「じゃ、やってみよう企画」を始めたことで、PCの知識も経験値も多少増えたので、古い機種の組み立てだったけれど、かなり満足している。

ATXというパソコンの規格について知らずに始めたのに、たまたまdc5000SFFのマザーボードの規格がかなり準拠に近かったことが幸いした。

ヤフオクで電源を手に入れたのだが、それがとても古い規格のものだと知らなくて、いざ箱に組み込みを始めたら、田の字型のソケットがこのATX電源にはついていなかった。



そこでいろいろ調べたら、この電源ソケットを田の字型のソケットに変換できる便利なケーブルがあることを知り、別途それを手に入れてやっと完璧な電源にすることができた。



これを古いATX電源にセットすると、



この田の字型のソケットはPentium4などのCPUに電力を供給するためにマザーボードに付け加えられるようになったそうで、私はPentium4以前の電源を買ってしまったのだった。



マザーボード自体に電力を供給するソケットが写真の真ん中のものなのだが、これも古い20ピン型で、もっと新しい規格は24ピンになっているので、古いパソコンを組み立てるといっても、ちゃんと下調べをした上でやらないと、失敗する確率が格段にあがってしまう。

性格がせっかちな自分としてはいつも、この性格のせいで失敗しているので、そのときは反省するのだが、また「とにかく先にやっちゃう」という行為を直すことができないのだった。

ということで、今回も

ふー、危なかったぜ。

(次回に続く)

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一応ロックファンですが、でも実は70年代のアコギものLPもよく家で聴いてます。邦楽だと日暮しの『ありふれた出来事』、洋楽だとアメリカの『名前のない馬』が、私のイチオシ・アルバムです。
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